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超大作と思いきや、90分ぐらいで簡潔にまとめられている、しょうもない映画だった。内容的には「アルマゲドン」をレベルダウンした感じかな。SFXも使っちゃいるけど、びっくりするほどのことはない。短くお金をできるだけかけずに、超大作そうに作って観客をたくさん入れて、ぱっと儲ける。映画商売としては、良い映画かもしれないね!俺には、「この映画は詐欺商法!?」と思ったけどね。
2007.02.06
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年末にテレビで放送していましたが、DVDを借りて見ました。(俺は、放送する予定なのに、前日にわざわざツタヤで借りて見ることが多いです。だって、ノーカットといいながらカットしてあったり、CMが入ってシーンが2重になっていることが多いから・・)最初は、ロッキーのようなサクセスストーリーを期待してみていた。けど途中で、まったく違っていて”尊厳死”をテーマとした映画だと気がついたとき、まったく見る気が失せた。”尊厳死”という社会問題を取り上げたということで、多数の映画賞を受賞したらしいけど、この映画はなんら”尊厳死”という問題に対して解決策・問題点を提示していない。マギーにアドレナリンを過剰投与する注射をして尊厳死をさせた後、フランキーが消息を絶ったらしいが、どうなったのか?その後の病院の対応は?、社会の反応は?、家族の反応は?こういったことを描いて、ほしかった。たんなる放置Playだな。
2007.01.09
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仕事が忙しくて、なかなか映画が見れません。この前、 男たちの大和/YAMATO ALLWAYS三丁目の夕日を借りようと思ってツタヤにいったら全部貸し出しでした。とにかく、これの酷評を予定しています。それと劇場のほうは監督クリント・イーストウッド 監督の 父親たちの星条旗 硫黄島からの手紙の姉妹作が気になっています。ふぅ~疲れた。 映画みたい!
2006.11.18
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先日、ツタヤでダビンチ・コードがたくさん、陳列されていたので、思わず借りてしまいました。内容は、まったくダメ!キリスト教徒でない人がみたら、どこが面白いのかわからないと思う。日本人は「キリストは、神か人間か?」「そんなことどっちでもいい。」という人がほとんどだと思う。話の展開もつまらない。やっぱり、クソ映画!この映画のいいところは、どこ?教えてくれ!
2006.11.07
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DVDでみました。冒頭の30分は、ちんぷんかんぷん最後の60分は、ストーリー展開、誰でも読める。インパクトなし!という感じ。火曜サスペンス劇場であればOKだが、映画となるとダメです。なぜ、これを映画でとったかがわからん!こんな内容であれば、火曜サスペンス劇場でいいでしょ!映画とテレビドラマでは、求めるものが違う!映画には、夢とロマンと、サプライズやインパクトがないとダメなんじゃ~
2006.10.23
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お涙ちょうだい映画。俺、だめだな。こんな映画!主人公は 孤児院→救貧院→奉公先→すりの元締めといった具合にどんどん悪い生活になっていくが、運よくお金持ちで優しい叔父さんに拾われて、幸せになりました♪というのが”あらすじ”です。途中、安心して爆睡できました。正直言って、物足りない。総製作費80億円らしいが、どこにお金をかけたか、わからん。監督ども!余った予算で、宴会やっただろー!
2006.10.16
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この作品は、1972年にソ連で作られた『惑星ソラリス』のリメイク。1972年のソラリスだが、昔の映画なので酷評するのはよくないのだが、ぜんぜんダメ。宇宙を舞台とした映画だが、特殊効果やCGがまったくなく、「観客に想像力を働かせろ」と言ってる感じでまったくダメ。内容はソラリスに任務で行った主演のジョージ・クルーニーの前に、なぜか死んだはずの妻が現れ、さまざまな葛藤に悩む。 というもの展開は、思いっきりスローで、重低音でドドドという音が流れてくるので、睡魔に襲われる。ジェームズ・キャメロンが製作した作品の中で、一番最悪だと思う。
2006.10.13
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更新が久しぶりだ。今回は、俺の絶賛映画を紹介する。ジョディ・フォスター主演の旅客機を舞台にしたサスペンスのフライトプラン。飛行中の航空機内で娘が誘拐された?! はたしてこれはヒロインの妄想なのか、それとも仕組まれた陰謀なのか。不覚にも、最後まで、結末が読めなかった。登場人物も少なく、演技力が重要な役をジョディ・フォスターが見事に果たしたと思う。ところでジョディ・フォスターは40歳代だと思うが、今回の作品は顔のシワが目立つのが気になった。
2006.10.13
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今回は、なつかしの良品映画を紹介する。ジョディ・フォスターが扮する女性科学者が地球外の知的生命体と接触する物語で、宇宙科学者 カール・セーガン原作のSF超大作? らしい。俺が科学者を志していた若きころに劇場で見て感動した映画。科学と宗教の対立と融合、科学者同士の対立など考えるところが多い作品だった。若い優秀な科学者(ジョディ・フォスター)が、権力欲にむき出しの上司(偉い教授)に、研究を妨害され研究費をカットさせられたり、せっかく暗号解読に成功した功績を横取りされるなど、現実にありそうなエピソードに、みょ~に共感したことを覚えている。俺のお気に入りの登場人物は、大富豪ハデン!この人の生き様になぜか「カッコーいい」と憧れを抱いたのを覚えている。楽天ブログ★アクセスランキング
2006.09.15
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こりゃ、駄目だ。忍者物の映画で、伊賀・鍔隠れ(つばがくれ)と甲賀・卍谷(まんじだに)の2チームに分かれて、忍者がバトルを始めるのだけど、ストーリー展開が早くてどっちのチームの構成メンバーだかわからず混乱して、ストレスがオモイッキリ溜まる。ストーリー展開も、つまらない。TBSでやっている水戸黄門の方が、まし!外国人には受けそうだと思うが、まだ、海外の映画祭での受賞歴もない。2時間ドラマ(時代劇)の特番のようなデキ。こんな内容であれば、わざわざ、映画でとる必要なし!
2006.09.06
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もう一個お勧めだ。2005年に公開のキング・コング。ハリウッド映画には、あまり期待していなかったので、DVDが出るまで待ってみた。俳優の演技 良し監督の演出 良しCGの使い方 良し話の展開 良しラストシーン 良しそれから、特に感心したのは、風景&背景!ずーっと背景を見ていたような気がする。最後のほうの「スケートをする」のシーンが俺のお気に入りだ。約3時間で長すぎる感があるが、このシーンがあることで許せる。長時間の映画をあえて上映するという監督の度胸にも感心した。楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.15
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「映画絶賛」、「なつかしの良品映画」というカテゴリを設けた。「映画絶賛」は、文字通り、俺がお勧めをする映画。 →俺が絶賛するは、100作品のうち一個くらい。「なつかしの良品映画」は、子供のころ見て感動した映画や5年以上前の昔の映画。 →現在の俺にはない、ピュアな感性を持っていたころに感動した作品というふうに分類して、紹介する。くだらないクソ映画のおかげで、絶賛できる映画がある。俺の感性を育ててくれた、なつかしの映画よ!ありがとう!楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.15
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お約束していたお勧め映画だ。マクダル パイナップルパン王子知っている人は少ないとおもうので、リンクを張っておいた。このアニメ映画は、子供向け映画ではない!大人向け映画である。とくに、これから結婚を考えている人や結婚している人、離婚しちゃった人はぜひ見てほしい映画だと思う。おれは、渋谷ユーロスペースという映画館でみた。新聞の小さなスペースで紹介されていたので、気になって出かけた。久々に出会ったいい映画だった。いつもの長い予告編とCMにより段々睡魔に襲われていくが、本編が始まったとたん、目がパッチリ。映画館から出ても、考えさせることが多かった。うーんと唸りながら、ランチを黙々と無言で食った。ネタばれになるから、多くは説明しないが、俺は、この映画から、父親や母親のズルさ、身勝手さを感じた。人によっては、感じるところが違うだろう。この映画は、製作側が表現したいことを、見る側に、台詞や描写で説明していない。ストーリーの流れや展開をうまく使って製作側が表現したいことを、見る側に、感じさせている。暉峻創三(映画評論家)いわく ウォン・カーウァイより難解?チャウ・シンチーより爆笑! まさに、そのとおり!すまん、今、気がついたが公開は、終わっているようだ。DVDもまだみたいだ。見た人だけでもいいから、酷評を・・・楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.15
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これまで、4つほど映画の酷評をした。「お勧めの映画を教えてほしい」とリクエストをいただいたのと酷評ばかりしてもフェアではないので、次の記事では、俺のお勧めの映画を紹介する。俺のお勧め映画をビシビシ酷評をしてくれ!準備をするので、ちょっと待っておれ。楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.13
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5年位の前の作品。ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンなど有名な俳優が多数出演した作品で、女にせがまれて、仕方なく一緒に映画館に行った。開始10分くらいで、いびきをかいて爆睡。あらすじは、最初と最後の10分くらいしか覚えていなかった。後日、テレビ放送で見たが、やっぱり面白くない。話の展開が、素人でも、ヨメル。それから、ジュリア・ロバーツの演技が、これまた、ひどい。ちゃんとした役を負かされていないので、やる気がないのは仕方がないのだが、とにかく、ひどい。続編も、見る気がうせる。楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.13
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自分の払った金の分くらい酷評させてほしい。1人1500円だけど、女を連れて行くと2倍かかる。映画を映画館で見に行くということは、俺にとっては、1日時間がブッつぶれるということ。朝早く起きて、長蛇の列を並んでチケットを買い、延々と予告編とCMを見させられて、ようやく本編が始ったと思ったら、くだらない映画。「くだらなかった」と感想いいながら、ランチを食って、見た映画を思い出してさらにがっかりする。時給1000円で所要時間8時間とすると、¥8,000、交通費も入れるとさらに金がかかる。これだけ、コストと時間をかけているのだから、くそ映画には、酷評をする権利があると思わないかい!みなさん!楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.12
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これもDVDでみた。3回、爆睡。井上三太のコミックを映画化したもの。このコミックは面白かったので、DVDを借りてみたものの、やっぱり駄目映画だった。がっかりです。2重人格の主人公を、小栗旬(村崎十三役)、中村獅童(13号役)が2人1役を演じているところが面白いとの評価だが、俺はそうは思わない。「演技や演出などの表現力のなさが、そうさせた」だけ。もっと、1人で2役できる役者さんを探してきて、演出にこってくださいよ。暴力描写も、まぁまぁだな。楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.11
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大々的に宣伝している映画に限って、クソ映画!こんな映画は,レンタルDVDで十分だ。ツタヤだと、キャンペーンや券を使うと200円程度で借りれる。ダ・ヴィンチ・コード、日本沈没、はクソ映画の匂いがする。こういったクソ映画は、公開終了後半年もすれば、DVD化されてコンビニやツタヤに並んで、本当のクソになる。楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.11
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DVDを借りて見た。3度くらい見たが、「何を訴えたいのか」が理解不能。あまりにも、くだらなくて、途中で爆睡して、2回にわけて、嫌々見た。3Dなどの映像技術を誇示したいだけなのか?何を考えて作ったのかがよくわからん。TVアニメ『新造人間キャシャーン』は訴えるものがあった。「キャシャーンがやらねば、誰がやる」の台詞に重みがあったように感じる。この映画には、台詞の重みがまったくない。宇多田ヒカルの旦那の紀里谷和明というやつが監督だそうだが、次回作品は絶対にないな。楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.10
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このブログの趣旨は、いい映画であっても、ズバズバ酷評をしていくというものです。よかったところは、褒めない。悪かったところは、徹底的にこき下ろす。ディベートって知っていますか?「敵・味方に分かれて、主張を戦わせる」というもの。俺は、敵になってズバズバ酷評をしていく。ちなみに、コメントで俺を酷評しても意味がない。コメントでは、映画の評価(賛辞・酷評)を記入していただけると助かる。俺の酷評を見て、映画に行かないというのも、ナンセンス!いい映画か、悪い映画かは、自分で見て判断してくれ。楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.10
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ジブリ作品の中で、最悪の作品!とくに、声優に躍動感がない!声優が悪いというより、監督の演技指導が良くないと思う。もっと時間をかけて、じっくり取り組んでほしかった。ゲド戦記の原作を台無しにした。なんてことをしでかしたんだ!ボケ!カス!宮崎五郎 第一回監督作品だとーもう二度と作るな。ボケ楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.08
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このブログでは、映画をこき下ろしていくぞー覚悟しておけよ!監督ども楽天ブログ★アクセスランキング
2006.08.02
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