中村晃一ブログ Koichi NAKAMURA

中村晃一ブログ Koichi NAKAMURA

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

中村晃一

中村晃一

カレンダー

2010年03月06日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
先日経済週刊誌で特集も組まれていましたけれど、韓国企業と日本企業のレベルの違いが近頃私の近辺でも話題になったりします。

サムソンに代表される韓国企業の躍進を数値の面だけで捉えるのは比較的容易ですが、日経新聞に掲載された三井物産の槍田会長のお話はその根底にあるものをよく言い表しているように思いました。

そのコラムではフィリピンへの訪問者数が取り上げられていたのですが、日本人が年間36万人であるのに対し、韓国人は年間61万人。
韓国の総人口が日本の半分にも満たないことを考えるとかなりの差が見てとれるわけですが、注目すべきはその訪問の目的。

英語教育のために夫を単身で国に残して母子で移住してくるのだそうです。

槍田会長はこう書きます。
「翻って我が日本はどうか?学齢期の子供を持つ海外駐在員は、“子供の教育に配慮して”単身赴任するケースがますます増えているように思う。家族を伴って異文化の中に飛び込むのと、いったいどちらが子供の教育のために良いだろうか?」

英語教育に、世界に、アグレッシブに立ち向かう国と、内向きな日本の在り方を懸念された記事でした。
国境を越えた企業活動を考えるとき、根底に横たわる社会の雰囲気やそこに住む人々の姿勢こそ競争力の源泉そのもののような気が致します。スマイル











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年03月06日 21時21分57秒

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: