中村晃一ブログ Koichi NAKAMURA

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2013年06月16日
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福岡で仕事の後、支社メンバーと食事。中洲は春吉橋にほど近い「博多あまの」さんへおうかがいしました。

端正な店構えの和食処は、カウンターと掘りごたつの落ち着いた雰囲気。

「イカを食べましょう」と関屋さんが手配してくれていたコースの最初に登場したのは、大皿に盛られた“おこぜ”でした。
この魚の美味さを知る人にとってこんな嬉しいサプライズはありませんよね。

細かくきざんだあさつきともみじおろしを添えたポン酢でいただきます。
小石原焼の模様が透けて見えるほど薄作りに仕立てられても、ふっくらと伝わってくる独特の食感。やわらかさと甘さがあるというのでしょうか。
辛口の日本酒がとてもよく合います。

続いていよいよ、いかの活き造り。
新鮮で良いいかは、切り身の角がカキーンと立っています。いかってこんなに美味いんだなあと、しみじみ見直してしまう瞬間であります。



そして博多といえば、胡麻さば。龍信さんのリクエストでコースに加えてもらいました。
あまのさんの胡麻さばは、普通のそれよりもより胡麻だれに漬け込まれ風味豊か。横で地元出身の彼が「絶品やね」と呟く声が一層味わいを深くしている気がしました。

メインで登場したのは、“あらかぶ”の煮付。東京ではカサゴと呼ぶでしょうか。
大振りの見事なあらかぶの煮付は、赤い皮の下から現れた真っ白な身がぷりぷりとかたまりで取れて、まるで魚というより肉のようでした。


最後に社長の天野さんにご挨拶させていただきました。
お話をさせていただいたのはほんの少しの間でしたけれど、義理を重んじ、また自分の打ち込んだものを追及していこうという真面目なお人柄が伝わってくる方でした。

心を打つサービスの提供は、こんな基本姿勢からコーディネイトされてくるんだなあとあらためて思った次第。

博多はやっぱりよかばい。スマイル













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最終更新日  2013年06月16日 19時03分25秒

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