中村晃一ブログ Koichi NAKAMURA

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2013年07月20日
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今日、釧路から帰ってきました。

現地は最高気温が20℃に届かない涼しさ。気持ちの良い初秋のような天候でした。

平原と大空

東京から1時間40分。道東はまた札幌中心部とは違った町の雰囲気です。
空港から市外へ向かう途中、平原を横切る道も交通量が少なく快適。

On the road



はじめに訪れたのは 「和商市場」

1954年創設、釧路で最も歴史ある市場で「わっしょい、わっしょい」という活気あふれる掛け声と「和して商う」ことから名付づけられたのだそうです。

その名のとおり鮮魚をはじめカニ、塩干などを扱う生鮮店を中心とした約100店舗が軒を並べた市場内は活気があります。

中でも有名なのは、和商市場名物 “勝手丼”
まずご飯を自分が食べたい量に合わせて購入します。私はLサイズ250円に挑戦。

そのどんぶりを持って、市場内で好きな食材を載せて回ることができるシステム。
このようなショーケースが各店舗に用意されていて、あれとこれと、とオーダーするとお店の方が盛り付けていってくれます。

和商市場勝手丼


私の勝手丼は、かに、生うに、ほたて、のり、いくら、かれい、ときしらず、たまごで出来上がり。

ときしらず(時知らず) 、ですが通常の鮭と異なり春から夏に獲れる鮭のことをこう呼びます。脂がのってとても美味。
それがここでは 100円 なのですから、漁業の町釧路の実力を見せつけられたような気持ちになります。

勝手丼かにうにほたていくらかれいときしらずたまご


地元の方にお話をうかがうと、釧路に生息するカモメは胴回りが一回りも二回りも普通のものより大きいとおっしゃいます。魚をふんだんに食べられるからなのだそうです。

以前は花咲ガニはお金を払うまでもなく無料で食べられるものだったとか、荷運びの際に道路にこぼれ落ちたサンマがそのままゴロゴロほったらかしにされていたとか、まあ豪快なお話をたくさん教えていただきました。


そんな贅沢な食環境の町を訪れる人を楽しませてくれるのは、市場ばかりではありません。
釧路フィッシャーマンズワーフMOO の敷地内に設けられたテントでは、まさに港の水際で炉辺焼を楽しむことができます。

Moo客席




フィッシャーマンズワーフ

フィッシャーマンズワーフ3

フィッシャーマンズワーフ2



しかし我々は仕事中につき見学のみ。目の毒であります。

Moo




夕刻、 幣舞橋(ぬさまいばし) から見た夕日。

釧路の夕日

実は釧路は 世界三大夕日 のひとつに数えられる場所としても有名。



本当に綺麗でした。



今回の訪問では 蝦名釧路市長 をたずね色々なお話をうかがう機会をいただいたのですが、まるで起業家のように柔軟な発想・ユーザー視点で行政サービスと経済のあり方を考えていらっしゃることに感銘を受けました。

こういう方を筆頭に地元のチームの皆様がお客さんを向いているから、訪れる人が魅力をちゃんと感じるのだなあと納得。

市長は「PR下手なんですよ」とおっしゃっていましたので、微力ながら私がここで宣伝しておきます。
釧路、とてもとても良い所です。皆様、是非一度行かれることをお奨めします!



最後に、強行スケジュールをこなしてくれた前田推進役、おつかれさまでした。スマイル

前田推進役

釧路にて中村晃一









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最終更新日  2013年07月21日 00時25分42秒

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