中村晃一ブログ Koichi NAKAMURA

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2016年05月01日
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面接などをしていて、

「なぜ楽天にご興味をお持ちなのでしょう?」

と尋ねると、

「楽天は大きな会社なのにベンチャー精神をもっているからです。」

というような内容の答えを下さる方がいらっしゃいます。
そういう回答は基本的にとても嬉しいです。ベンチャーカンパニーだと思って来てくれる方ほどうちは活躍できる会社だと思います。

ですが私なりの定義に沿ってもっと正確に言い表すと、上の“大きな会社なのに”の「なのに」の部分は要らないような気がします。

一般にベンチャー企業とは、新技術や新しいサービスを基軸として事業を推進していく企業のことでありますが、世の中の印象としてはベンチャー企業の反対語は大企業、なのかもしれません。文脈次第でそれは間違っていないですし。

英語のventureという語を辞書で引くと、


a new business activity that involves taking risks
(リスクテイクを含む新しいビジネスアクティビティのこと)

ともあります。

私なりの定義は、

ベンチャー企業とは、世の中を革新(innovate)しようとする会社、

であります。会社の規模はそこに直接は関係ありません。
楽天は志を同じくする仲間が増え、組織としての体力もついて、いわゆる大きな会社になりました。が、でもって、ずーっと世の中を変えようと思ってきてそして今も思っているベンチャー企業です。

この定義でいうと、ベンチャー企業の反対語は、エスタブリッシュな会社。既得の権益が存在し、その継続を望み、そこに安住するような会社です。
エスタブリッシュな会社もそもそもは世の中に大きな価値を提供できてきたからこそ、その見返りを得、堅固な基盤を築いてきたきたはずなのですが、既に手に入れたものに恋々とするあまり革新的な物事にただ反対するようになるとそれは世の中のためになりません。
より良い世界をつくろうと革新を目指すチームや組織のことを、ベンチャーと呼んでよいと思います。

グローバル流通総額9.1兆円、時価総額1.6兆円、従業員数12,981名のベンチャー企業にジョインしてくれる仲間を、楽天はお待ちしています。スマイル

楽天採用情報ページ

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最終更新日  2016年05月01日 15時55分31秒

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