行徳みんよう勉強中
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こんにちは、エイヒロです。今日は番外編として、以前に行きそびれた布佐河岸と対岸の布川まで歩きます。【2026年3月27日】布佐駅。近くの図書館で興味深い本を見つけました。「利根川木下河岸と鮮魚(なま)街道」山本忠良著利根川から江戸へ向かうのに「行徳みち」と「松戸みち」があり、魚の輸送量が江戸中期頃に、松戸みちが多くなる背景が書かれています。利根川土手へ向かいます。利根川下流方向を望む。芭蕉は布佐に泊まろうとしたが、あまりの生臭さに泊まらずに夜舟で鹿島へ向かったとか。布佐河岸はこの辺りか。土手下の大師堂「新四国相馬霊場第五十八番」とあります。布佐観音堂跡でもあります。最近設置された案内板らしく、冒頭の鮮魚街道の話が書かれています。つまり鮮魚を江戸へ輸送するのに「宿継ぎ」の行徳みちより、「通し馬」の松戸みちのほうが速いということです。行徳みちの宿場組合が訴訟をおこしたこともあったようです。栄橋南詰より布佐の町を望む。利根川栄橋を渡り布川の町です。布川不動堂来見寺布川神社。66段ありました。”フー”神社裏手の公園?スポーツ大学?以前から気に留めていた柳田国男記念公苑。実はここを訪れるのが目的でした。有名な神秘体験をした祠。確かに裏山へ通ずる階段を見ると吸い込まれそうな気がしました。資料館となっている土蔵興味深い写真や自筆の資料の数々シュロの木が印象的です。柳田さんには椰子の実の話もありました。布佐駅へ戻ります。栄橋から布川の町、63段ありました。”フー”柳田国男さんについては、実は不勉強でよく知らないです。あの伝説の東北民謡視聴団の団長であり、日本民謡協会発足時の顧問であり、民俗学では私の好きな宮本常一さんがその世界へ入るきっかけを作った人、という程度です。その独特な文体もあって難しい印象がありますが、「民謡覚書」は比較的読みやすいのでは、と思います。お薦めです。
2026.05.05
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