EiliPrivate~思索の森…奇蹟を求めて~

EiliPrivate~思索の森…奇蹟を求めて~

2006年01月27日
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テーマ: たわごと(27623)
カテゴリ: ニューエイジ
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  『星の軌跡』~2007年の警告~
    ネイタル麻原からプログレス・デグリーしたサビアンの世界


 既に牢獄におり、社会的制裁の中にいる人間にこの現世における肉体的自由はないと見ていいだろう。しかし、その精神は縛られることなく、活発に活動している。すべての意識体が実際には、どこにいても自由であり、彼を縛り付けるものは己の観念だけであるというのならば、彼を危険人物として捉えたとしても以前にしてその影響力は莫大なものを秘めている。

 社会は彼の身を拘束し、これで安全が戻ったと錯覚している。
 本来であれば彼の精神こそ裁かれねばならぬのに、行いしか裁けないのがこの人間界だ。
 またこの事件を単純な善悪の尺度だけで捉えること自体、本質からずれているだろう。
 極めて霊的で、神話の世界の神々までも引きずり落とされた事件だったと僕は見ている。

 ただここで僕は警告めいたものを言いたいだけではない。しっかりと変化は起きていると見ている。希望はある。


 既に土星までの象意は事件を起こす95年までに、彼がフル稼働して使い切ったとするならば、使い残している天王星から冥王星までがかろうじて彼の肉体を離れ、その意思が別の器に注入された状態で(アレフ)存続しているものと僕は見ている。

 ここで残存意思は、どのような運命が待ち受けているのかを占おう。
 かつて自分のいたところとはいえ、テロ集団でもあった。手厳しく占うことにする。
 しかし、予想に反して、実に暗示的な象意が出ている。
 現象的な結果が悲惨なものであったが、そのことで得ることができた心的精神的霊的変容はどんなものだったのだろうか。

 これを世に出すことを・・・躊躇っていたのだが、分析してしまおう。
 ここで一般的に言われている感受点の意味をイニシャライズしておこう・・・
 なんの観念も持たずに、まずサビアンの軌跡を追いかけてみたいからだ。



天王星のサビアン軌跡
海王星のサビアン軌跡

※ フリーページ「1994~2007年天海冥」を参照してください。



 肉体と精神とは別々のものであろうか。
 健全な精神は健全な肉体に宿る・・・などという格言は、この場合に度外視されてしまうものか?
 やはり精神は肉体から離脱するのか・・・

 (このプログレス・デグリーの元のチャートは彼のネイタルであるため)

 僕はこの3惑星の象意を分析しようとルディアの詞章を眺めていると、まるで高次な意思が働いていたのではないかと思えてしまう。視点も個人的な視点や現世的な視点を超えており、まるで天上界の住人がこの世界を眺め降ろし、我々の世界の動乱を楽しんでいるかのような錯覚を覚える。しかしその動乱のさなかにある我々はこのシンボルをどう読み取ってゆけばいいのだろうか・・・

 1994年と1995年は、見事に示されていると言えないであろうか。
 難解であるが実に示唆的だなと感じるのは、 海王星
 1994年、事件が起こされる前年に海王星からのメッセージとして『人間の心のドアをノックするキューピッド。』が出ている。
 彼が真理を説いたところで、人の世に通じないのでは意味はないのではないだろうか。「人の心をノック」してたのである。
 これを聞き取ったものは幸いだと僕は思う。捉えることができなかったものは多いけれどもこの時期のサインはあったはず。
 そして、1995年に『大地の奥深くで、新しい元素が形成されつつある。』これは前回リーディングしているけれども、事件による深層意識の化学反応・・・これを誘発したと読み取れる。

天王星 の場合はどうだろうか?1994年の『守護天使』は一見解りづらいが、動乱のあの時期に革命的な精神が宿っていたとしたならば、その精神がその年には守られており、死に絶えることはなかった事を意味しまいか。1995年にその「改革」が乱暴なエネルギーを帯びながら社会に提示される際にも、『黒人と白人の子供たちが幸せそうに一緒に遊んでいる。』とあくまで楽観的な詞章が続く。この天王星の持つ「進化の可能性を探る改革」という性質にとって、事件は実に冷静に観察されており、この視点は人間の視点を超えているばかりか、「自己を外側から見つめる」とあるように、ホロン革命的な事象の観察眼を得ている。

冥王星 はどうだろう・・・この恐るべき破壊と再生の星は、世間にサリンを撒いた年になんと「自分の理想が具体的な形を取るのを観察する」と怖ろしい象意が出ている。つまりこれはあくまでも麻原側、その彼の自分でも捕らえきれないほどの深層心理=つまりシヴァ神の視点だといえないだろうか・・・そもそも冥王星自身にそうした意味合いが導ける。

 ここで破壊神が、叩き壊した後、彼の像は1997年あたりに一旦失われる。。。(「人の住まなくなった家」)
 もうその存在を神として祭ることが許されなくなった頃だ。人々の幻滅と供に、彼は玉座から引きずり降ろされる。
 しかし、その焔は消えてはいない。(「人の住まなくなった家で燃え立つ暖炉」)

 彼が再び息を吹き返し、人知れずじっと眺めている視点がここに現れている。
 2000年に『眼鏡越しに、自分の生徒をじっと見る教授。』と出ているのはちょっと怖ろしいね。
 実際には彼の生徒は1995年を境に散りじりになり、みんな勝手な事を始めているわけなんだけど、唯一公認の組織「アレフ」は彼の意思を純粋に伝えるべく任務についたのか?・・・を品定めされているイメージがする。社会にもつまはじきにされている彼等が、祭っている神にすら見放される時がやってくる・・・

  悪いことは言わない・・・まだアレフにいるメンバーよ・・・
  そこはやがて、沈没する・・・すでに沈没していることに気付かない君達が、それを霊的に感じ取る時期が迫ってきている。

  2006年にそのことを意識し始め、 やがて2007年に、崩壊する。
『2人の男が逮捕され、拘置されている。』 というシンボルは、実に危機的だと捉えたほうがいい。


Eili ...






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最終更新日  2006年01月27日 22時00分41秒
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