小学生からの英語幼児からの英語

セット教材にかけたお金

英語育児にかかった費用をまとめると、その分類の仕方にもよりますが、我が家の場合

英語保育園・サマースクール・アクティビティなどの活動費＞セット教材費用＞洋書＞図鑑・辞書・ワークの類

でした。

実際にネイティブに触れる機会が得られるような活動費用は、どうしても費用がかかりますよね。

納得です。

一方、ものすごい勢いで爆買いしている洋書は、いざまとめてみると意外に安く済んでいて驚きます。（あくまでも全体から見た割合で）

さて、セット教材の内訳を書いていきます。

ＤＷＥ 　約10万

・メインプログラム
・宝箱
・アクティビティボックス
・シングアロング
・トークアロング

トークアロングだけはデジタル両面にこだわりましたが、それ以外はＤＶＤでさえあれば古くてもいい！と超激安を購入したので、購入当時は割安で購入できました。

パルキッズ 　約6万

子供たちはそれなりに見ていたし、見ている間は身についているようでした。

今はもっと安いみたいです。

ＯＲＴ 　約11万

stage 4-9 まで、トランクストーリーだけはなくできるだけ揃えました。

しっかり活用したい意志があったので、WORKBOOK, WORKSHEET も全部揃えました。

セット販売やまとめ買い20％ＯＦＦキャンペーンなども利用しました。

ＣＴＰ 　約3万

英語育児を始めたばかりの初期の頃に活用しました。

LET'S GO 　約3万

これも大活躍したコースブックです。

STUDENT BOOK
WORKBOOK
SKILLS BOOK
CD
STUDENT CARDS

できるだけ揃えて活用しました。

ママの児童英語講師の資格取得のための教材費や、購入後、子供に与えっぱなしで親が関与しなかったセット教材も入れると、トータルで約39万円でした。

応援クリックして頂けると嬉しいです♪
↓