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この夏休みに短期留学したお友達が多数いたようで、子供がいろいろな報告を聞いていたようです。短期留学だったけれど、言葉が通じなくて早々とホームシックになった子とか、とても楽しかったと言っていた子は、「冬休みにもまた行ったら」と言われたとか。このお友達に関しては、エコノミークラスには乗ったことなくて、飛行機代50万?だったとか、この夏だけの短期留学で300万使ったとか、「円安で大変だったでしょ」と聞いたら「値段見ないからわからない」って言われたとか、お金持ちエピソードもすごくて面白かった。我が家も久しぶりに海外に出たのですが、円安でギリギリまで本当に行くのかためらっていたし、家族全員での飛行機代〇十万円にも溜息出たし、食事代浮かすために、生鮮食品以外の食材はできるだけ持ち込んだというのに・・・。子どもが、急に留学したいと言ってきて、半年分先払い数百万だってかなりびびりました。でもまぁ、人の突き抜けたお金持ちエピソードは結構面白いさて、我が家では、留学は大学卒業後に「英語の勉強」ではなく「専門の研究」のための留学を想定していたのですが、同級生がたくさん短期留学に行ってしまったこの子は、大学ではちゃんと留学したいと思っているよう。親子英語がそこそこいい影響を与えているのだと、喜ばしい反面、金銭面ではやや想定外なので、もうちょっと頑張らないと、です。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ
2023年09月06日
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子どもたちもそれなりに大きくなってきました。「親子英語」の定義もいろいろだと思いますが、小さい頃のような「英語語り掛け」はなくとも、それぞれの年齢で「家庭での英語」は継続中。まだ子供たちの英語育児真っ最中だったころ、親子英語の先輩方のお子様たちはどうなったのかなって気になっていました。なので、細かい進路までは書きませんが、途中経過をちょっとだけ書いてみようと思います。我が家はもともと「親子英語」も取り入れていたけれど、大筋の所では海外移住を考えていたわけでもなく、日本で活躍することを想定した教育方針でした。海外で一時的に働く、とか、海外に何かをアピールする仕事をするということはあったとしても、基本的には日本で、ということです。親(私)がなんとなく思い描いていたのは、国内の大学進学、専門が決まったら、それ以降に自力で留学、でした。今のところ、ですが、思いのほか順調に進んでいる気がします。大学も今のところ第一志望に合格できていて、もうこの時点で親としては想定以上。留学に関しては、そのうち自力で、と思っていたのですが、休学してまで留学してしまった子もいます。自分で公募留学見つけて応募した子もいます。そういう行動をとっていない子も、海外出身のお友達(留学生とか)が多かったり。なんだかんだで、まいた種って、それなりに実がなるものなんだな~って、びっくりしています。(英語も英語以外も)まだ子育て真っ最中で、しかしながら私もそれなりに年を取ってしまい(笑)、ついついラクしたくなってしまうのですが、もう少し、ちゃんと一番下の子も必要な分手をかけてしっかり自立できるように頑張っていきたいと思っています。もうホント、老体にムチ打って・・・みたいな雰囲気になってきましたが、もうひとふんばり、です(笑)応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ
2023年07月29日
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子供の英語で、私はその時その時でできるだけのことをしてきたと思うのですが、ときどき思い出しては「あの時ああしていれば・・・」と後悔することが一つあります。それは、転勤が決まったとき、引っ越し先に心惹かれるインターナショナルキンダーがあったのに、子供の一人をそこにいれなかったことです。何故そこに入れなかったのかというと、引っ越し前に夫に相談したところ、「(月謝・保育料等)高額過ぎる」という一言で却下されたからです。今思うと、夫は口では「(親子英語~早期英語教育は)やりたいならいいよ」と言っていましたが、心の奥底では、私が親子英語をやることを快くは思っていなかったようです。その時は、「高額」という理由だけだと思っていたのですが、つい最近、本当は私がやっている親子英語とか、子供の英語力を伸ばそうとする試みを快く思っていなかったという事実が判明しました。その一方で、子供たちの大学受験や、特待を取るのに、英語力のおかげでかなり優位になっているという事実を知って打ちのめされているようでもありました。子供の一人が通っている学校では、インター出身の子が何人かいて、いわゆる「国産バイリンガル」で素晴らしい会話力(発音も)を持っている子がいます。我が家の子どもでも、英語保育園に通ったり、帰国子女クラスに入れて本物の帰国子女たちに囲まれて過ごした子は、たぶん他の人から見たらメチャクチャ「英語ができる人」に見えるくらいには、英語を使いこなしています。なので、せっかくチャンスがあった子(上記の子とは別の子)に、そのチャンスを与えてあげられなかったことをすごく申し訳なく思っています。同じ学年の、国産バイリンガルの子を見るたびに、「ごめんね・・・」と心が傷むのです。確かに普通の幼稚園に通うよりはいくらか余分にお金がかかったかなとは思うのですが、その数年に支払わなかった差額を、今から使ったとしても、あの時ならば得られたであろう能力はもう二度と得られないだろうと思うので、本当に残念で悔しくて後悔しかありません。なんだかネガティブな日記になってしまいました。チャンスがあるのなら、やっぱりしっかり生かさないと、チャンスがなくてあきらめたのとは全然違う後悔が生まれるのだなとあらためて感じています。まあ、もう我が家はほとんど親子英語は卒業なので、子どもたちにはチャンスを逃さないように伝えたいと思います。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ
2021年12月18日
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ドラマ放映されている 二月の勝者 実は、中学受験するのにいい刺激になるかなと思って、子どもたちにはドラマ化される前から読ませていました。当初は、中学受験前の子にも、受験終了の子にも、読ませていいのかどうか迷っていましたが、みんな結構はまっています。中受前の子にはいい刺激になっているし、終了後の子も、すっかり遠い昔になっているのか、いい意味で他人事のように読んでいます。終了後の子に読ませるのに躊躇した理由は・・・母親の狂気 正直に言うと、常に冷静なママ というわけには行っていませんでした なので、子どもたちにはトラウマになっていないかな・・・とか、「〇〇ママ(パパ)(←ダメダメエピソードの)ってうちのお母さんみたい」と思われてないかって心配だったわけなのです。それで聞いてみました。母:このマンガ(ドラマ)の中で、お母さんみたいなお母さんっていた?子:う~ん、いないなぁ。母:自分に近い人(受験生)は?子:それもいない。確かに、私自身が考えてみても、部分的に共感するところとか、「こんなところもあったかも」というところがあったとしても、完全に同じな人はいませんでした。逆に「この子、うちの子みたい」という子も。マンガ(ドラマ)の中では、それぞれの個性の親子がそれぞれ違うエピソードをもっていますが、実際には、そのエピソードと似たようないくつかの経験を、中学受験を通して、(全部ではありませんが)一通り経験しているような気がします。だから、中学受験を経験している人は(親も子も)共感したり泣いたりして読む(観る)のだろうなと思います。ところで、この漫画の中に登場していないママ(パパ)は、中学受験経験者などで中学受験の内容を完璧フォローしているパパママですね。中学受験塾で教えているパパママとか。そういうパパママは狂気を見せることは絶対ないのかな。 *上杉君パパは中学受験しているようですが、「父親の経済力」キャラで、勉強を見ている雰囲気ではなさそう?やっぱり、そういう親はやはり完璧に中学受験をこなすので、漫画にしたいエピソードもあまりないのかな。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ
2021年12月11日
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子どもの一人が、小学生の時からずっとなりたいと思っていた夢に向かって一歩進むことになりました。それなりに難関なので、ちゃんと合格できるのかどうかドキドキしていましたが、無事合格をいただき、思っていた以上にほっとしました。理系ですが、英語も海外留学を見据えたカリキュラムになっているようで、私の時代よりも英語の授業が進化しています。論文は、以前よりも更に海外雑誌ではないとみとめてもらえない時代になっていますし、海外発表の機会も増えてきていましたし、もっと大学の英語教育をしっかりしてほしいな~と、当時の私が思っていたくらいなので、本当に羨ましい限りです。最近は学会もリモート参加ができるようになったので、コロナ後も今まで以上に海外学会の参加の機会が増えそうで、若手は今まで以上に英語が必要になるかもしれません。本人も、専門分野をしっかり英語で学び、海外の免許取得も志してみようかなと思っているようです。合格率も低いし、私は挫折しているので、なかなかいばらの道かとは思いますが、仮に取得はできなくても、学ぶことは必ず役に立つので、是非頑張ってほしいなと思います。下の子たちも、それぞれの学校で英語経験者クラスに入り、それぞれのペースで力をつけているようです。バリバリのバイリンガルから見たら、心もとないなんちゃってバイリンガルだとは思います。中学受験以降は、親は「環境だけ整える」英語になってしまっています。でも、子どもたちはそれぞれ、「小さいころから英語をやっていた」という自負を感じて、英語だけは頑張ろうと努力しているようです。下の子たちも同じような道に進みそうな雰囲気ですし、それぞれの道で役立つ英語力をつけられるよう、ひきつづき環境を整えてあげられるといいなと思います。ちょっとした近況報告でした応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ
2021年03月21日
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我が家は、一般的には不景気には強い職種で、仮にロックダウンされても、比較的最後まで仕事がある職種だと思っていました。しかしながら・・・不景気では大丈夫でも、さすがに感染症には勝てないことが今回初めてわかりました。ということで、夫婦ともに仕事が減り、給料も減りました・・・一方で、在宅が増えたことで(テレワークではなく『休業』状態)よかったところもいろいろあります。一番は『家族で過ごす時間が増えた事』我が家は共働きで、産休明けから仕事していたので、今までの一日の過ごし方と言えば、朝:急いで起こして着替えさせて食べさせて保育園へ! 職場に着くとなぜか「疲れた~」という一言が思わず出てしまう・・・夕方:時計を気にしながらお迎えへ。 「お腹すいた!」と騒ぐ子供を横に、必死に夕食の準備。 →入浴させて寝かしつけ。同時進行で上の子たちの英語育児したり習い事の練習をさせたり・・・と結構必死に日常をこなしていました。一番上と一番下の年齢差があるため、それなりに長い期間、保育園児が我が家にいたわけで、週末もふだんできない家事をこなして一日が終わり、年に1回の旅行以外で『家族団らん』ってあまりしたことがない・・・。今は、子供たちも一日中家にいるので、往復の通学時間や部活がなくなった分の時間を使って、今まで見ることのできなかった映画やドラマを片っ端から見ています。それだけではつまらないだろうと思い、ボードゲームも買いました。オンラインレッスンで monopoly の話題が出たときに、それを知らなかった子供に愕然としていまい、まずはそこから。 こんな騒ぎがなかったら、1~2か月もゆったりと家族で過ごすことがなかったんだろうなと思うと、不思議な気持ちです。感染症は早く収まってほしいですが、長い人生で、そして子供たちと過ごせる限られた期間の中で、家族で過ごせる時間をもらったのだと思うことにしています。子供たちは、家にある一番大きいテーブルを卓球台に改造して(?)運動不足とストレスも発散しています。 実験関係は本当に満喫していると思います。たまたま、学校から「身の回りにあるものを利用した実験」の課題が出ている子がいて、ついでなので他の子たちも実験に参加させています。今まで余裕がなくてあまりしていなかった、『お菓子作り』も割とよくやっています。『休業』で、財政的にはどこか心もとない気もするのですが、塾の勉強をじっくり見てあげられるのも、ちょっと嬉しい。この状況下でも、家族を守り、何とか生き抜いてやるぞ!と心の中で思って、家庭内ロックダウンを頑張っています。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ
2020年05月03日
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子供たちの学校では、オンラインでの授業が始まっています。しっかり朝のHRから夕方のHRまで授業をやっていて、それなりに毎日普通に『学校』しているので、感心することしきりです。動画とかプリント学習とかいろいろな工夫があると思いますが、我が子たちの学校の授業形式は、基本的に双方向性でリアルタイムでの授業形式です。体育の授業も一緒にやっています。先生方も対面式とは違うご苦労もあるかと思いますが、横でみている様子では、質問をして生徒たちを当てて答えさせて・・・と、ごくごく普通に授業が進んでいます。先生たちも、準備期間は学校に集まっていろいろ会議したり工夫したり・・・としていたようですが、現在は在宅での授業になっています。ずっとこのまま・・・というわけにはいきませんが、やはり現状が落ち着くまではこのままで十分!と思えるクオリティです。メリットは・普段の授業の様子(に近い様子)が見られて、毎日が参観日みたい!・通学時間(往復2時間程度)が節約できる!デメリットは・新しいクラスになったばかりですが、リアルで接するようなお友達関係ができにくい。・部活はない。授業の内容については、先生方にはデメリットを感じる部分があるかもしれませんが、足りない部分は家庭内で補うことができるので今のところデメリットは感じていません。なにしろ往復2時間が節約できた分のメリットが大きくて、むしろ満足感の方が大きいかも。帰国子女クラスの英語の授業も、新入生が入ってかなり楽しかったようです。これまで、帰国子女クラスの授業内容を参観する機会ができなかったので、今回の事で授業の様子が聞けたのもよかったです。通学時間が節約できた分、家庭内でもオンライン英会話を毎日1時間(ネイティブ)で開始したら、流暢さも取り戻していました。学校の英語クラス(一応、毎日ネイティブの先生)ではやはり1クラスに何人も生徒がいるので、アウトプットの機会は少なかったのだなとつくづく感じます。理科の授業に関しても、授業で学んだことをすぐに実験で確かめることもできるようになりました。薬局や100均で物理・化学系の実験道具や薬品を買い集めたので、最近は、夕方からが実験タイムです。『ろうそくの科学』や『気体の発生』などを楽しみました。最近トピックの『消毒薬の化学』も。電気分解系、蒸留系から濃度計算。 本当に結構楽しんでいます。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ
2020年04月24日
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帰国子女クラスに入って英語を学んでいる子がいます。毎日ネイティブの授業を受けています。writingもspeechもgrammarもvocabularyも英語で学びます。これを塾でやってもらおうとしたら、私学の学費に近い金額・・・もしかしたら、それ以上の金額かかるのではないかと思うので、非常に非常に非常に、ありがたいことだと思っています。ですが、デメリットが一つだけあります。「日本の受験英語」「日本語で学ぶ文法」「日本語の単語の意味」を全く学べないことです。みんながまだ初期の英語を学んでいた頃(中学入学直後)は、何とかなるかなと思っていましたが、学年が上がるにつれ危機感が増してきました。今でもまだ何とかはなっているのですが、本来満点を取るべきテストで満点が取れないのは、「日本のテストが求める事に応える術を知らない」からだと思っています。「まだ習っていない(はずの)単語を使って英作文をする」「コミュニケーションをとる目的なら意味が通じる英語だけれど、テストで求められている構文ではない」「意味はそうだけれど・・・和訳のルールからは完全にはずれている」「意味はわかるけれど、その英単語を日本語で何と言うのかわからない」などなど、小さいころから母国語方式(?)で英語をやっていれば皆さん感じるであろう日本のテストの悩み。進学先は国内の大学だとしか想定していないので、このままではマズイと思い、中高一貫校用塾の冬期講習のうち、文法コースに通わせました。感覚的にわかっていることをあらためて日本語で学ぶという形で、あまり面白くないかも・・・と危惧していたのですが、結果は「すごくためになった!」でした。日々忙しいので、通塾するのは難しそうですが、季節講習は是非受けたいそうです。本人自ら「行きたい!」と言っていたので、本当にためになったのでしょう。今授業を受けている帰国子女クラスは、我が子以外は本当に帰国子女のようで、恵まれた環境には本当に感謝しているのですが、そこでは不十分と思われる部分を補完する方向性がつかめて、ちょっとほっとしています。「受験英語」なら私にも教えられると思っていたのですが、他に受験生がいたり、仕事も忙しくなってきてとても教える余裕がなかったので、本人も納得できる方法が見つかってよかった。「英単語を日本語で覚える」など、本人の努力が必要な部分も多いのでまだ不安はありますが、時に発破をかけつつ、しばらくは様子を見ていこうと思います。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ
2019年01月03日
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帰国子女クラスに入っている子、英語力が随分と伸びている。当たり前と言えば当たり前だけれど。毎日英文でエッセイやジャーナルを書いていて、随分とスピードアップしてきたと思う。初期の頃よりも短時間で何ページも書けるようになった。たまに英語でぼそぼそっと何か言っているのだけれど、何言っているかわからない年齢が上がって知識も教養も増えてきたので、たま~にとある専門分野の英語レッスンをうけているのだけれど、以前よりスムーズに進んでいるよう。心配な点は、普通の子が受けるような文法の授業を受けていないので、文法の基礎がわかっていないことで、受験に不利にならないかということくらい。(一次試験レベルで)大量の英文を読む、英語で論述する試験なら有利になるかも、という期待はしてしまうけれど。最終的な目標は「使える英語」なので、方向性としてはいいと思っているのですが、各通過地点(関門)はちゃんと突破しないと、最終目的地店に到達できないので。一方で、(国語<英語という意味で)英語育児に時間を割きすぎているせいか、やはり国語力が弱い気がする。我が家は理系の強い家なので、もしかしたらもともとの能力として国語力が弱いのかもとも思ったりもする。母語はもちろん日本語なので、日常会話には全然問題ないのですが、中学受験の際に、国語力の低さに愕然とする。やはり小さいころからもう少し日本語を鍛えるトレーニングをしておくべきだったかと反省するのだけれど、やはり多忙で手が回らない。親も忙しいのです。親も年齢とともに地位が上がり役割が増え、以前のように自分に与えられた仕事だけをしていればいいわけではなくなった。社会に対する役割、地域に貢献する役割、上に立ち部下ができれば当然のことながら、後進を育てる役割も出てくる。肩書がつけば、いろいろなものが上がってくるので、必要であれば更に情報を集めて判断しなくてはならなくなる。仕事している時間以外にもそのための準備に時間を割いている。後進を育てる仕事、子供を育て教育する仕事。どちらも大切だ。子どもたちもいずれは自立し独立して家を出ていく。まだまだ手がかかるけれど、自立までの時間はきっとあっという間だ。全て完璧にはできないけれど、できる範囲で頑張っていくしかないのだろう。しんどい・・・けれど、何とか頑張っていこうと思う。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2018年09月26日
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日々忙しくて、それでも子供たちを平等に、という意地が、英検を「目的」にしちゃってます。でも、英検を「目的」にすることが英語力をつける「手段」でもあるので、このまま突っ走ることにします。ということで、上の子にはやる必要のなかった英検用のライティング対策を、もう少ししっかりやることにしました。植田一三さんのエッセイ対策本は割と好きで、自分自身が使っていました。なので、英検の対策本も、迷わずに購入決定です。 まだ、子供の精神的な発達が追い付いていないので、2級受験はもう少し先になりそうですが、いずれ中学受験にも役立ちそうなので、少々小難しい文章も読ませていこうかなと思います。ライティング対策の前に、(英語以外の)基礎知識と単語のインプットの予定です。 とりあえず、中学受験に専念する時期までに英検2級、頑張りたいと思います。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2018年07月20日
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今は本当に親子英語どころではなくて、子供に「ごめんなさい」と心の中で謝りながら、何をしてあげられるか試行錯誤しています。親が手をかけてあげるのは難しく、オンラインレッスンとかネット上でできる読書とか、そういうシステムに頼って効率よくできる、我が家なりのシステムを作れるといいのだけれど・・・・という感じです。今までオンラインレッスンは先生に丸投げしていたのだけれど、発話がほとんどなく、レッスンが全然進まない・・・。忙しすぎて、それでも先生にお任せしてしまっていたのだけれど、そんな子でもうまく進められる先生を探してみようと思います。・・・というわけで、発信力が全然なくて、いろいろと焦っていたのですが、先生を変えてみたら少し発話が出てきました。しかも、本棚から見つけた本を突然自分で読み始めたのでびっくりしました。 手をかけてあげられなかった分、英語力がついていないのだろうと思っていたのですが、意外に面白かったようで、空き時間があるとずっと読んでいました。もともと自分から話すタイプではないのかもしれない・・・。そういえば、学校でも賑やかなタイプではないようだったかなって思いだしました。wimpy kidは、他の子はあまり興味を示してくれず、どちらかといえば買って後悔した本なのですが、活用できる日が来てくれてちょっと嬉しい同じ子でもハマるものが全然違っていて、何かを身につけてあげたいのなら、その子の個性や興味も考えなくてはいけないんだなってあらためて思いました。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2018年06月01日
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今年、夫婦そろって管理職となってしまいました。そのため、年度末から各種書類仕事や外回り、情報収集等いろいろと忙しく、自分の事で手一杯だったのですが、偶然2人そろって管理職になるとはびっくり。職場は全く別で何の関係もないので、本当に偶然です。というか、ただ単にそういう年齢ということなのでしょう。でも、子供たちの手前、少しは親の背中を見せられているのかな~と思ったりもします。お父さんお母さんも頑張ってるんだよ、って。メインの仕事は変わらないのですが、職場は異動となり、すでに出来上がった人間関係の中に、トップの責任者として入っていく事となり、非常に気を遣っています。以前、そちらで働いていた方とスタッフがもめていたことを知っているので、どこに地雷があるのだろうか・・・と気遣いつつも、最終責任者としてまとめないといけないところもあり、精神的にも大変・・・。一方で、責任者として今まで以上に学ぶことが増え、プレッシャーの重さと同時に楽しみも増えたような気もする。家にいても仕事の事を考えることが増えました。更に夫は今まで以上に帰宅が遅くなり出張も増え、子育ての責任が更に重くなったというジレンマもあります。もうまさにタイトル通りなのですが、子供に関わってあげられる余裕がなくなってしまいました。結果を出さなくてはいけない受験を優先、次にお金がかかっている(=月謝が必要な)習い事の自宅練習。英語はほぼオンラインレッスンに丸投げで、私自身が見てあげる余裕がありません。「受験までに英検2級」「習い事・英語は壁を乗り越え」「中学受験は全力疾走で頑張る」ができるのかどうか、不安で一杯です。何とか、子供たちみんな平等にやってあげたいという、私なりの意地で頑張りたいと思います。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2018年05月10日
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子供たちの成長に伴い、英語以外の時間が増えてしまい、更に自分の仕事も忙しくなってきて、親子英語が危機的状況に陥っています。ときどき思い出したように「音読頑張って!」「「ワークやろう!」と声掛けしていますが、やはり週1・・・いえ月1レベルではどうにもならず、下の子ほど悲惨な状況になっています。やはり(高くて行かせられなかった)英語幼稚園に早めに入れておけばよかったのかしらと後悔もしてみたり。上の子たちには英語語りかけもしていたのですが、今は、中学受験対策などは完全に日本語優先にしないとうまく回らないので、語りかけゼロです。上の子は、将来の夢がはっきりしてきて、その夢のために何をすればいいのか相談を受けることが増えてきました。答えはすぐに見つからないので、ネットでいろいろ調べて、講演会や説明会に参加したりいろいろ訪問して・・・と、結構手間暇かかっています。英語も大事だけれど、夢もかなえてあげたいと思うと、ついつい心配になっていろいろ考えてしまいます。上の子の周囲のお友達には、中学受験後に英語を始めた子がほとんどです。以前話題になった「スペック」の問題なのか、やはり中学から始めた子でも「スペックが高く」「環境に恵まれている子(英語塾など)」は結構な英語力を身に着けているようです。我が家の子供たちはそれほどスペックが高くないので、早めにやっておいてよかったと思いますが、できる子たちの話を聞いていると、小学校時代にそんなに必死にならなくてもいいのかなと思ってしまいます。特に、中学受験は過酷な戦いなので、英語を4年生まで頑張って、2年で集中して中学受験というのが結構キツイのです。やはり世間並みに小学4年生から始めるべきなのかな~と思うのですが、一方で、英語も9歳・10歳越えしないと英語力が落ちるという感覚もあり、悩みます。他の習い事も9歳・10歳越え目指していますしね。楽器などは毎日の練習が必要で結構時間が取られます。とはいえ、自分の子となると、やはり中学からの英語では人並み程度にしかできなかっただろうと思うし、中学からの英語とは違う英語や英語の世界・教養・知識などを身に付けられたはずとも思うので、下の子も何とか継続したいと思います。いろいろと欲張って頑張っていて、おそらくごくごく平均的な人たちから見たら、どれもそこそこできているのだろうとは思いますが、どれも突き抜けられなくて、まさに「二兎を追うものは・・・」です。母も、仕事と子育てと教育で疲れ切っております。親子英語も悲惨な状況ですが、語り掛けなしになった私の英語も悲惨な状況です応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2018年04月06日
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我が家は、中学受験が本格化する前に英検2級を取るのを最低限の目標としています。(小学生の間にもっと上の級を取ってしまうお子さんがとても多くて尊敬します)そして、中学受験対策が本気モードになると、実質2年くらい、「英語はゼロ」になります中学校以降は、親が何を言ってもダメだろうと思っているので、こちらから「英検受けたら?」ということはありません。が、やはり周囲のお友達からの刺激はありがたいもので・・・。気が付けば、周りの子たちが次々と準1級を取得していき、とうとう取得していないのは自分だけと知って焦って 取っていました。そしてまたもや、1級取得者が現れ始め、うかうかしているとまた受かっていないのは自分だけになるとでも思ったのか、真面目に勉強し始めました。小学生の頃は(英語に限らず)勉強させるのに苦労していたのが嘘みたいです。とりあえず頑張ってみるというので、まずはボキャビルから入ることにしました。 すぐ飽きるだろうと思っていましたが、案外頑張っています。中学受験で勉強習慣がついたのか、成長したのか、ただ単にお友達に置いてけぼりを食いたくないだけなのか・・・。いずれにしても嬉しい限りです。「一発で合格したい」とか言っていましたが、それはさすがに無理だろうなぁ。。。でもせっかくのやる気なので、できることはサポートしたいと思います。今は、私が受験したころとは、英検1級対策教材が変わっているのだろうか?目指すところは大体同じなのかなとは思いますが、ボキャビルの次(あるいは並行して)何をすべきか調べてみようと思います。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2018年03月18日
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我が家はいろいろと忙しいので、リアルタイムにテレビを見る時間がありません。なので、見たいテレビは前もって予約してあります。林修さんの番組は、コンスタントに予約を取っていて、子供たちが食事の際に勝手に見ています。というわけで、遅ればせながら、ようやく「早期英語」の番組を見ました。とはいえ、私自身は家事に忙しく、横目で見て聴いている状態でしたが。チラッと聞いた感じでは思ったほど過激ではなかったような・・・。ちゃんと画像を見てじっくり見ていなかったからかな?その中で「ペラペラな親ほど・・・」というところについては、「お母さんは真ん中くらいかな~」と言われました。自分の位置を考えたことはなかったけれど、確かに「受験英語はそこそこ対応できる」けれど「ペラペラではない。」「英語は中学生からでも十分」と思っていました。おかげで、一番上の子は「小学生から~」で出遅れました。(きっかけは、私が英語を勉強しているのを見て、子供が「やってみたい」と言い出したことと、偶然DWEを貸してもらい、しばらく放置していたものの、半年ほどたって返却期限が迫って焦ったこと)英語育児初めて半年~1年くらいは、自分の英語の学習を犠牲にしなくてはいけないことでもんもんとしていましたし。でも、吹っ切れてからはそこそこ熱く頑張っていたかな~。で、子供たち自身(中学生以上)に感想を聞いてみました。「英語をやっていてよかったか」「(林修さんの番組を見た後でも)自分の子供には英語をやらせたいか」やはり、やっていたことにはそれなりにアドバンテージを感じているようですし、「絶対やっていてよかった!英語やってなかったら得意なものがない!」と悲愴な(?)回答もありました。本人のスペックが低いがゆえの回答かも・・・先日受けた駿台模試、英語の偏差値が異様に高かったんですよね。他が低かっただけとも言えますが・・・でも、英語をやっていなかったら、全科目人並み程度だったと思うし、もしかしたら英語で救われることもあるかもしれないし、将来はわからないけれど、母も「やっていてよかった」と思います。帰国子女クラスに入っている子も、帰国直後の子にはどうしても勝てないみたいですが(当たり前!)、それなりに頑張っていて、割と上位にいる雰囲気。そもそも、受験勉強的な勉強よりも、プレゼンしたり意見交換したりの方が合っているみたいなので、すごく楽しそう小さいころからやっていなかったら、ごく普通の「受験英語」しかできなかったと思うし、世界が広がらなかったと思う。「子供にも英語をさせるかどうか」については、みんな即答で「当然」(英語育児頑張った母もほっ)ということで、我が家の結論「スペックが低いからこそ、やっててよかった」応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2017年12月06日
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現在、子供たちはそれぞれの性格や能力にあった英会話スクール・塾等で英語力を伸ばそうとしています。どの子もそれぞれ「アウトプット」力を伸ばす事を主眼においたスクール選びをしていて、テストをパスしないと入れないクラスに入れています。途中で通過する中学受験や大学受験を考えると、明らかに遠回りだったり余計な負荷であることもありますが、そこを通過した後に必要な英語力を見越して、頑張って続けてもらおうと思っています。上の子たちは家で英語を話すことはなくなったので、実際にどのくらい英語力が向上したのかわかりません。が、毎週テーマを与えられて、下調べをして、それぞれがプレゼンやディスカッションをしているようです。余談ですが、我が家は基本的に理系家族なので、「話すことがない」ということがよく理解できません。どちらかというと、「研究内容など積極的に発表したり、意見交換したり、その結果としてよりよい研究の成果・アイディアを得たい」「同じ分野で研究している人たちとのつながりを得て、そこ(例えば、研究施設の整った研究所など)で研究する足がかりを得たい」など、基本的には話したいことはあるのだと思います。けれども、そこで英語で発することができないと、自分の研究成果を世界の人々にアピールすることもできないし、そうするとよいアイディアを持っている人、ヒントを与えてくれそうな人とディスカッションすることもできません。何年か前に「ガラパゴス化」という言葉がはやりましたが、私の専門分野でも「ガラパゴス化」が話題になりました。今は、その言葉自体は使われなくなりましたが、それでも「これはすごくいいアイディアなのに、海外ではあまり一般的ではないんだろうな~」というものがあって、すごく残念なものがあります。発見者は大変優秀で熱心な研究家だったと思いますが、年配の方なので、十分にアピールできなかったのか? もしくは「日本人の発見したものなんて・・・」という見下されている部分もあるかもしれませんが・・・。そういう意味では、海外の有名な研究所で研究して、そこから発表することが重要なのかもしれないという面もあったり・・・。ここまでくると英語力の問題ではないですねずーーーと前に、理系の研究者が、「文系では英語よりも日本語が大事かもしれないが、理系分野で言えば、英語だけできればいい」というニュアンスの事を言っていましたが(たぶんここまで過激には言っていなかったと思いますが。)、一部そういう部分もあるかな~と思います。研究の仕事って、ディスカッションしているとき以外はずーーーっと一人で考え事をしながら作業を進めていくもので、「おしゃべり」は「思考」の邪魔で、考えている途中に話しかけられて、思考を中断されるのはちょっと・・・。そもそも、研究が好きな人はおしゃべりが苦手な人も多いと思う。ある意味オタク気質なので、自分の専門分野に近い人と意見交換するのは楽しいと思うけれど、それ以外は自分の思考の世界に入っているのが楽しいというか。最新で信頼性の高い論文を参考にすると、どうしても英語の論文になるし、若い研究者は以前よりも更に英文の雑誌に投稿するようになっているので、日本の雑誌は残念ながら質の高い論文はほとんどないと言ってもいいくらいになっています。(実際、日本の専門誌は危機感を感じています)情報を得るのも、研究を発表するのも英語で、(+途中に、意見交換以外の日本語のおしゃべりはいらない)となると、確かに英語だけでもいいのかも!?ついでに、理系に求められる英語力はそんなに高くないので、思考も英語でやってしまえば、そのまますっと意見交換とか質疑応答もできそうだし? 無理かな・・・といろいろ考えていたら、確かに子供たちがやっているプレゼンとかディスカッションは、「●●に対しての意見」とか「日本の文化を外国人にアピールする」とか、あまり理系的ではないことに気づきました。でも、知らなかったテーマについて、今のうちに下調べを重ねて、人と意見交換して、更に自分なりの意見を構築していく事は、それはそれで「(英語に限らず)発信していくこと」の基礎力になっていくのではないかと思います。英語の学習をしていなかったらやっていなかったことだろうと思うので、「小さいうちからの英語」は「英語」だけではない力も身に着けていく過程なのではないかと思っています。話がブレブレでよくわからないまとめになってしまいました。我が家は、英語育児を始める前は「英語は中学からで十分」と思っていましたが、今は「やっておいてよかった」です。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2017年10月03日
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子供たちが複数いると、本当に同じ親から生まれたのかっていうくらい、それぞれ性格が違っていて面白い。「性格」が似ているというのは一番わかりやすいのだけれど、一人だけ、「自分と似ているのはどこだろう???」と思う子がいました。100%父親由来の遺伝子なのか?というくらい外見も性格も父親似で。最近になってようやく、似ているところがわかってきました。それは、「興味を持つポイントが似ている」。そういうのも遺伝子で決まるのかどうか全く分からないのですが・・・。具体的に興味を持っているのが「歴史」と「科学」特に日本の歴史と文化にとても興味があって、しかもその子が一番英語コミュニケーション能力が高い。人前でプレゼンするのも大好き。日本人として期待します。一方の「科学」ですが、科学系の部活を兼部していて、興味をもっていろいろやっていることが、自分が研究していた分野と重なる部分が多く、ちょっと驚いています。自分がそういう分野の研究をしていたという話をしたのかどうかはよく覚えていないのですが、「今日はこういうことをやってきた~、面白かった!」と喜んでいるところが、「もしかして興味を持つところが似ているのか?」と。ちなみに、父親(夫)も理系ですが、専門(研究)分野がちょっと違います。そちらの専門ではなく、自分の分野と同じところに興味をもっていることがちょっと嬉しい。理系の研究というのは、論文を読むにしても研究成果を発表するにしても(論文・学会)、英語がそれなりに必要です。プレゼン好きだし、スピーチにはジョークを入れるよう鍛えているし(理系の発表でもジョークを入れて人の興味をひきつけることはある)、ちょっと期待してしまう・・・(笑)もちろん、その前に、研究の成果をしっかりあげることが必要だし・・・、もっと言えば、その前の大学受験で自分の興味のある分野に進めることも大事なので、まずはそこから・・・ですが。子供がたくさんいると、それぞれ性格も興味を持つことも違っていて、ここまででもたくさんの生き方を見せてもらって楽しんできましたが、これからもそれぞれの人生を楽しませてもらえそう。大変なこともたくさんあったし、これからも想像もしなかった大変なことがあるかもしれませんが、子供たちには感謝感謝です。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2017年09月26日
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中学生以降の英語(学習)の方向性を考えたとき・・・我が家の場合の小学生までの英語は、中学生以降の英語学習を効率よく更に英語力UPするための前準備だったのかな~と思う。親子英語の目的はそこではなかったし、本来の意味もそこではないと思いますが。帰国子女向けのクラスだったり、どちらかというと、大学受験以上を見越した英語力をつけるための塾に参加させているわけですが、自分が経験した英語の学習とは全然違う学習(?)をしていて、それがとっても楽しそう。帰国子女向けのクラスは、先生はネイティブオンリー。内容はプレゼンや英作文など、アウトプットがメイン。文法や語彙力UPのための教材&学習もありますが、かかる時間を考えても、圧倒的にアウトプット中心です。何ページにもわたるものすごい量の文章を週に1~3本も書いてきて、短期間の間に、文章を書きあげる力がついてきた気がします。もともと人前で発表するのが好きだったこともあり、発表のチャンスがあれば毎回手を挙げてきたよう。他の宿題を放っておいても、調べ物をしては何かを書いています。文章を書く際には、与えられたテーマについて、アイディアをいろいろ話し合ってから取り掛かるのですが、私自身もそういうのが好きなようで、親子の会話というか、結構楽しんでいます。入った中学も、伝統的に英語に力を入れている学校だったようで、いつの間にか発音もよくなっていてびっくりしました。家では発音練習をしている様子がないので、授業内のトレーニング(?)でよくなったんだろうなぁ。こういうクラスに入るには当然条件とか試験があるわけで、ペーパーもありますが、話す能力が結構重要です。英検二次のような型にはまったテストではなくて、与えられたテーマについて、試験をしてくれる先生(ネイティブ)と話し合える、意見を述べることができる、ということが重要です。ふつうに話す力も必要ですが、いろいろなテーマについての最低限の知識(中学受験である程度は身に着く)と、それなりの専門用語的な語彙力(受験勉強中、年齢相応な語彙力が身に付けられない!!!)が必要なのですが、4年生までにそれをつけなくてはいけないのが結構大変我が家の場合、中学受験が終わってからの短期間で集中トレーニング&リハビリをしてきたのですが、一人終わってまたもう一人・・・というのがなかなかプレッシャーです。みんな同じ条件でやってあげようと思いますが、結果がみな同じというわけにはいかないだろうな~とも思うので、そのあたりのプレッシャーもね・・・。でも、中学に上がった時点で、小学生時代とは違う知恵も教養も(?)ついてきているので、より高度な英語学習ができるチャンスがあるのです。その時に、英語力が足りないせいで、通常の英語の学習を受けざるを得ないよりは、中身の濃い、英語の学習ではなく英語で何かをする環境を整えるためには、小学生時代にそれなりのレベルに挙げておかなくてはいけないんだな~と実感しています。今やっていること、大学受験を通過しなくてはいけないという意味ではものすごく遠回りな事をしているのかもしれないけれど、将来を見据えて、更に頑張っていきたいと思います。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2017年09月20日
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我が家は英語に時間が注げるのが4年生までです。その後も英語と勉強を上手に両立されているご家庭もあって、本当にすごいな~と思うのですが、我が家は勉強に集中しないと(しても?)全然ダメで・・・。で、最低でも2年は英語から離れてしまいます。貯金があるので、中学校の勉強自体は大丈夫なのですが、そこからまたそれなりのレベルでの英語の再開を考えると・・・やはり2年間のブランクは大きく、ただいまいろいろと反省中です。今、4年生までにしておけばよかったかな~と思うのは、1 語彙を増やしておくこと。2 日本語でも単語の意味を覚えておくべきだった。3 日本語訳もさせておけばよかった。上の子が小学生だったころ、『日本語を介する英語というのは悪』みたいなイメージがあって、特に洋書ワークを使っていた時は、英語オンリーでやりとりしていたのもあり、今思うと、いろいろ中途半端だったかなと思うところも。1 語彙を増やしておくこと 英語の文法は3級~2級に達していれば基本は身についているし、忘れていたとしても、中学生ならすぐに補完/回復できる。 けれど、積み重ねの語彙は結構大変。 2年間、語彙の積み重ねがストップしてしまうので、4年生までにできるだけ語彙は増やしておいた方がよかったと反省。 (2年間で忘れる可能性を加味しても)2 日本語でも単語の意味を覚えておくこと。 これは、受験を意識して、なのですが・・・。 単語カードを作って、習っていない感じでも難しい熟語でも、漢字で意味を書いて覚えさせればよかったな~と思いました。 後々受験勉強につながるし、日本語で単語を覚えるというのは、実は英語の勉強ではなく、日本語の勉強でもあると感じています。 今思うと、自分自身も英単語を覚えて初めて覚えた日本語もあったかな~と思う。 子供達には、難しい日本語でも、大学受験用の単語帳に載っているような言葉でも、日本語の意味自体を説明して、あわせて覚えさせるようにしています。3 日本語訳 洋書ワークを英語オンリーでこなしていて、答えはあっていたけれど、実は意味を正確にとってはいなかったということが結構あったので、正確な訳ではなくても、ちゃんと意味が取れているのか、ちゃんと和訳(もしくは説明)させておけばよかったかなと思いました。我が家は今は英語語りかけをしていないので、英語や言葉の意味・ニュアンスが自然に身に着くということがありません。仮に語り掛けしていたとしても、私の英語力ではね・・・ということで、今は基礎力作りに励んでいるところです。春はすごく忙しかったけれど、最近は比較的時間が取れるので、ワークもきっちり。語彙に関しては、上の子にはあまり力を入れてこなかったのですが、結構お気に入りだった教材をカード化しました。 1つの単語ごとにイラストと、ジョーク(?)が書いてあって、意味も書いてあるので、画用紙に印刷して読み札にしています。 色塗りしながら単語を覚えて、別に単語だけの取り札も作って、少しずつ単語を覚えて言っています。自分より小さい子が英語で意味を聞き取ってカードを取っているのを見て、上の子も近寄って一緒に単語を覚えています。どんどん覚えさせてもすぐに忘れるので、1週間で8語をじっくり覚えさせているところです。全部で170語くらいあるので、半年くらいかかるかな・・・。最後は全部のカードを使ってカルタをしたいと思っています。 更に私のお気に入りの教材。 これは全員にやりました(記憶にある限り)。ただ、やり方を変えました。1~2週間かけてじっくり読み込んでいます。数日間はじっくり音読し、意味も和訳させて、身にしみこませています。よく理解したかなと思ったところで、問題部分に取り組ませています。 上の子は1日で問題1つを終わらせていたので、あっという間に終わりました。お話も覚えていますが、英語の学習としては、本当に身に着けることができたのかどうかわかりません。国語の授業も1つの文章をじっくりじっくりやっているので、それを見習ってみることにしました。その中で、必要に応じて動画を見せたり、文法的なことも補完してみたりしています。その上で、英語スクールで使っている教材も、じっくり復習しています。 以前は、スクールの教材はスクールで身に着けてきて・・・とばかりに、自宅では別の教材を使っていて、結局どちらも中途半端になっていたのでは・・・と反省しているところです。今は、たくさんの教材をさらさらこなすよりも、必要なものを必要に応じて、じっくりと繰り返してやっていこうかなと思っています。受験までにどのくらい身に着けることができるのか、やり方を変えるとどんな風に変わっていくのか、ちょっと楽しみです。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2017年06月12日
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ただいま、英語に時間が取られすぎ中です。先日、英語以外の試験が帰ってきたのですが、驚くような点数で・・・。やはり、英語がエッセイとかプレゼンとか手のかかる仕事が多く、本人もそういうのが好きなので、そちらに時間と力をかけてしまって、他の科目に手が回っていない状況です。受験を見据えて、英語のクラスをわざと落とす子もいるという話を、他のスクールの説明会で聞いたことがあるのですが、さもありなん・・・と思いました。しかしながら、我が家はこのまま頑張っていく方針です。というのも、大学受験は確かに大事なのだけれど、今、英語を頑張っているのは、その先の将来を見据えているから。今やっていることが、将来具体的にどんな役に立つのか、ということが見えているんですよね。私は年に数回、学会に参加するのですが、やはり以前より英語の討論が増えてきたと思うし、質疑応答でも、英語が上手な人が増えてきたかなと思います。特に若い人たち。科学分野での研究が(アジアの中では)進んでいた日本では、日本語での良書(訳本も含め)が比較的あり、国内の学会では日本語が当たり前でした。が、最近ではその他のアジアが力をつけてきました。更に科学分野が遅れていた分、現地語の良書がないという理由で、英語の本や論文を読んで研究してきた人たちなので、英語力を含めた国際競争力という意味ではかなり迫ってきているようで、学会でも危機感を感じているようです。いくら素晴らしい研究内容でも、発信力がないとね・・・ということで、やっぱり英語は大事だし、今やっていただいていることは、親には全くフォローできない、プレゼン能力を磨いていただく事なので、ありがたく受講し続けたいと思っています。とはいえ、本当はその前の大学受験でつまずいたら意味ないよね・・・という危機感(動揺?)も感じています。そのたびに、「まだ中学生なんだし、公立に行ったと思えば、中学3年間はこのままでいいんじゃない?」と、自分を落ち着かせようとしています。本当は、楽器系の習い事も復活させたかったのですが、毎日帰宅が遅い上に寝る時間も遅く、毎日の練習が必要な楽器はムリかな~という感じです。本人もやりたいと言っていたことなので、早く軌道に乗せて、復活できるといいな~。英語スクールの教材をチェックし、テストの結果も確認しながら、何をすべきなのか検討中です。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2017年06月01日
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帰国子女クラスに入ってから、毎日本当に頑張っています。深夜まで眠い目をこすりながらエッセイやスピーチ原稿を仕上げているのを見ると、本当に留学の練習しているみたい・・・。中学生になれば親子英語は終了かと思いきや・・・。実は、新たな方向でお手伝いが必要なよう。現状では、主に本人が書いた文章の内容チェック、文法チェック、意味が通る英語になっているかどうかのチェック・・・。正直、受験英語出身の母の能力を超える部分も出てきました。特に、スピーチ原稿では、人に興味を引いてもらえるような文章を作らなくてはいけないと思うのですが、やはり表現力とか、ネイティブ感覚をもっていない私にはムリ。。。先日、あまりにも内容がうまくまとまらないので、夫が(日本語で)スピーチ原稿を子供と一緒に仕上げてくれたのですが、いざそれを英訳してみると・・・。日本語では素晴らしく感動的にまとめているように思えた文章が、英語にすると「目的語のない文章」になるのでびっくり。感動的にまとめてあるけれど、実際には結論が何も出てないじゃない!みたいな。日本語って本当にあいまいな言語なんだなと思いました。英語の方が論理的な言語なのだというのをあらためて実感。それはさておき。小学生時代は、家庭内で洋書ワークをやっていたものの、オンラインレッスンなど、「話す」事に力を入れてきたかなと思います。同じアウトプットでも、ライティングの方は全然ダメだと気づいたので、こちらの能力をどうやって伸ばすか考え中です。今でも毎日深夜なのに、これ以上の負荷はムリなのでは?とか、既に帰国子女クラスで鍛えてもらっているのだから、そちらでお任せでもいいのか?と思ったり。軌道に乗せるまで、情報を仕入れ頑張りたいと思います。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2017年05月30日
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我が家の受験がようやく終了しました受験者が複数いたので・・・疲れました受験終了から早速英語リハビリを開始しています。かなり英語から遠ざかっていたのでドキドキしていましたが、話す方は約1週間でかなりスムーズになりました。今後は「帰国子女クラス」を狙った試験があるので、そちらに向けて勉強を開始しています。フリートークだと相手のフォローもあって会話が続くのですが、せっかく受験勉強で知識も深めたので、内容を深く話せるように・・・と、英文を書かせてみたら、スペリングがかなり怪しいことを発見帰国子女向けの過去問題をやらせてみたら、リーディングはOKですが、文法もダメダメということを発見 ちょっと基本に戻って、いろいろと確認作業をすることにしました。ついでに、受験ですっかりはまった「日本の文化」「日本の歴史」を外国の人に説明できるように勉強させようと思っています。 受験が終わったら、いろいろな知識が身に着くので、英語が一時的にストップしたとしても、話す内容に深みが出るだろうと思っていました。持っている知識を英語で説明できるようにするためには勉強が必要ですが、すっかり勉強癖もついているし、英語が思ったようにうまく出てこないという経験をしたことで、「継続することの大切さ」にも気づいたようですし、本来の「受験」の意味とは違うかもしれませんが、我が家の場合は受験で学んだことは多かったな~と思います。とりあえず、試験に向けて頑張ります応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2017年02月18日
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PTAのお仕事が佳境を迎えており、バタバタ&お疲れ気味です今年はいろいろあって、英語育児がまったくできていません。。。それにもかかわらず(?)、たまたま我が家が英語育児をしていることがバレてしまいました。世間一般的には我が家の(教育?)方針は独特なんだろうな~と思っていたので、基本的には秘密にしていますネットでは、英語育児とか早期英語教育というと否定的な意見が聞かれることも多いのですが、意外にもそういう感じは全くなく、「すごーい」という程度でした。というか、実は興味津々なのかも。「世の中にはそんなものがあるとは知らなかった」という人もいて結構驚かれました。そこでふと考えました。我が家だって、もとは「英語は中学生からで十分」と考えていたのに、いつの間にこんなに英語を導入するようになったのか・・・。(って、今は全然できていないのですが)そうすると、いくら考えてもきっかけはコレなんですよね・・・。 我が家にもプレイアロング以外はほぼフルセットあります。これを知人が貸してくれたことがきっかけです。この世にこれが存在していることは知っていたけれど、価格を公表していなかったこともあり、むしろ敬遠していました。あの時、DWEを貸してくれた知人がいなかったら、きっと英語育児はしていなかったと思います。そう思うと、本当にDWEに出会えてよかったなと、しみじみと思いました。そういえばバザーでDWEが提供されていました。いくらで売れるのかな・・・。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2016年11月16日
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ときどき危機感を感じて、あわてて何かしなくては!と思うのですが、忙しくて手が回っていません。一時期は、仕事をしていない不安感も強く、職探しに対する焦りもあったりして。今もですが・・・。オンラインレッスンを導入する前、我が家ではリーディングやグラマー、音読などをメインにやっていて、スピーキングが伸ばせないことに、自分の能力の限界を感じていました。オンラインレッスンを導入してからは、スピーキング力がぐぐっと伸びて、それからは安心していました。オンラインレッスンに任せても大丈夫かも♪ と、ここ1,2年(もっと?)はオンラインメインになっていました。が、ついこの数週間、久しぶりにオンラインレッスンの様子を聞いていたら、スピーキング力が落ちているのに愕然!毎日レッスンしているのになぜ???考えついた理由は、・毎日話していても、同じことの繰り返しでマンネリ化している。・表現力を鍛えたり、あるいはその基礎となるインプットには音読も必要だろう。・文法の乱れもひどくなってきた・・・。グラマーも基礎からやり直す必要がありそう。・語彙力も鍛えないと・・・。いろいろ考えていたら、やはり4技能はバランスよくやらなくてはいけないんだなっていう結論。当たり前のことなんですよね。専業主婦しているはずなのに、なぜか時間が足りません。勝負は子供が帰ってきてから、夕食・入浴を除く数時間だけで、学校の宿題などもあるので、やっぱり大変です。自分があと数人ほしいです(笑)応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2016年07月06日
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タイトルは、日記を書き終えた後に出た独り言です・・・。日記の主な内容とは違うかもしれませんが、ゴメンナサイ!引っ越しの度に何かが壊れます。今までに壊れたのが、冷蔵庫、洗濯機という家電系。PCは調子が悪くなっても、たいていデータ取り出しに間に合っていたのですが・・・今回はいきなり壊れてしまったため、データ取り出しができませんでした。ここ数週間、いろんなところに問い合わせしたり見積もり出しましたが、とうとうデータ復旧は無理だということがわかり愕然としております。なくて不安なものの一つが、家計簿と、ライフプランをシュミレートしたものです。転勤の度に収入が変わるし、習い事のお月謝も変わる上、地域によっては生活費が結構変わるんですよね。地方だと生活費もお月謝も安いですが、都市部だとすべてが高くなります。更に、今回みたいに、私が失職すると、1年単位で見れば途端に生活が苦しくなります。でも、ライフプランシュミレーションがあれば、1年休んでも習い事ができるのか、年収どの程度を目標にすべきなのか、などがすぐにシュミレートできるので、計画も立てやすいし、必要以上に不安になる必要もなくなります。まあ、ずっと仕事を続けてきたので、仕事をしていない不安、というのは、経済的な面以外でも不安になりますけれどね・・・。というわけで、プリントアウトしてあった数年分の家計簿を入力しなおし、ライフシュミレーションを作り直しています。この作業だけで大変な時間がかかっていて、英語はオンラインレッスン任せになっていたのですが・・・。先日久々にレッスンを聞いてみたら、年齢相応の語彙力が不足していて、乏しい会話になっていて愕然としました。落ち着いたら語彙力強化を考えなくては・・・。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2016年06月01日
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転勤早々、幼稚園での役員に当たってしまいました。いろいろ条件の厳しい幼稚園だったようで・・・。でもまあ、なってしまったからには頑張るしかありません。本当は新しい環境になれたらお仕事探ししようと思っていました。細々ながらも頑張って仕事を続けてこられたので、自分の人生という意味でも、早めに仕事を見つけたかったのですが・・・。勤務開始早々、どんな職場かもまだわからない状況で「PTA役員のお仕事が・・・」って言いにくい・・・。幼稚園にもよるかもしれませんが、幼稚園のPTAってすごく忙しそう。基本的に専業主婦の方が多そうですし、きっと子供たちが幼稚園に行っている午前とかの集まりが多いのだろうな~。役員になったからには頑張ろうと思いますが、やっぱり仕事を続けようと思うと、PTA役員はかなり負担です・・・。新しい環境になれるまで1年(以上だったりして!?)はお仕事休めると考えれば、逆にいいことなのかな?ポジティブに考えて頑張ろうと思います!応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2016年05月17日
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廃版になる前に・・・と、まとめ買いしておいたお気に入りのワークブック。ワークブックにはまってたくさんのワークブックを買ってきましたが、その中でも、「これだけは必ずやろう」と思っていたもののひとつです。 なぜかというと、「英語で社会」が学べるから。「英語で○○」なワークのうち、サイエンスは比較的教材も見つけやすいし学びやすい。けれど、社会は難しいんですよね。日本の歴史や地理を英語のワークブックで学びたい・・・というのは、現実的に難しい。(そんな英語ワークは見当たらない。)このワークブックは、たまたま、エジプトにはまった時期があって出会えたワークブックです。でもやってみて感動したのが、エジプトにフォーカスを当てたようでありながら、実は社会のしくみや成り立ちを学べるワークブックだったということ。何気に購入してやらせたけれど、途中からは親の方がはまってしまいました。なぜ水が重要なのか、農耕や狩猟、政治や宗教、食事や身の回りの物、道具や建築。英語に関して家は、たくさんの社会的用語が学べますし、そして文明や人間の生活・しくみなどの知識も学べます。そのあとに、日本人としても社会の勉強をするときに、こういう知識が役立ちます。さっそくGWに取り組んでみましたが、今のところ順調です。あまりにもお気に入りなので、なくなってしまったらどうしよう・・・と不安になり、在庫をチェックしてしまいました。昨年見たときはまだまだありそうでしたが、もうそろそろあやしいのかな・・・。個人的にはずっとなくならないでほしいワークブックです。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2016年05月07日
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引っ越し後の片づけ・整理中です。少し物を減らさないと置く場所が不十分ということがわかり、ただいま更にもの減らし中。たくさんのワークブックが見つかって、購入したからには全部やらなくっちゃ・・・って意味不明なプレッシャーがかかっています。小さいころに使っていたたくさんのカードやゲーム類をみて、子供は楽しそうに遊んでいます。あと1年は活用できるといいなぁ・・・。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2016年04月23日
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転勤・引っ越しがありバタバタしていました。もう何度も経験していることなので、いろいろな手配も慣れてきたとは思いますが、それでも家探し(学区選び)から幼稚園選び→面接等、転勤先に足を運ぶ必要のあることも多く、引っ越した後もたっくさんの書類手続き・・・。今度は、習い事も継続したいので、あちらこちらに足を運び・・・1日に習い事が集中しないように、かつ送迎の都合上、4人分の調整もし・・・。本当に疲れました。引っ越しでいいことは、数年に1回の大掃除ができることです!今回も荷物を整理していて、「そういえばこんな教材もあった!」がたくさん見つかりました。ただ単に棚に入れっぱなしで忘れていただけなのですが・・・。 BIG を出しているだけあって、紙質もいいしカラフルでかわいいワークブックです。早速、お遊び感覚でワークブックを楽しませています。お気に入りのワークブックだと、気持ちもです♪応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ村
2016年04月20日
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