エレヴァージュのメールマガジン、バックナンバーのまとめノートです。

エレヴァージュのメールマガジン、バックナンバーのまとめノートです。

PR

×

Profile

Elevage Third

Elevage Third

Calendar

2014.01.25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
土曜日の、

白ワイン・シャンパンのリストです。



★ビール
◎ホフブロイ ヘーフェ ヴァイツェン     1本(330ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。小麦50%、大麦50%ずつ使っていて、キメが細
かく、そして、大麦のざっくりした香ばしさとあいまって本当に上品な味わいで、
まさに一杯目にふさわしいビールだと思います。「ふわふわ」の触感の中にも
どこかドイツらしい、古典的な落ち着きが感じられ、試してみる価値が十分に



◎フランツィスカーナー ヘーフェ ヴァイスビア 
                          1本(355ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。これも、小麦50%、大麦50%を使って
います。酵母の香りが強くて、まるで、上品なトロピカルフルーツのような
鮮やかな香りがあります。そして、触感は、やはりふんわり滑らかで、一つ
一つの粒子が細かくて、とても上品です。まさに、現代的なビールの結晶
ではないでしょうか。


◎シュパーテン ”オプティメーター”     1本(355ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。これはドッペル・ボック(ダブル・ボック)と言われ
る、濃厚なビールで、アルコール度数も7.2%と、かなり強い味わいです。
しかし、フレッシュな酸味と、麦汁のジューシーさがあるので、思ったほど

んでくるのです。こういう「本格派」のビールは、もっと知られていいはずで、
一度でも味わってみる価値があります。


                                120ミリ(70ミリ)
★シャンパン
◎フィリップ ゴネ ブラン ド ブラン NV      ¥2400(¥1200)



  1998年ものは、味わいが「開いて」います。個人的には1986年に似ているの
 では と思っています。タンニンがほんのりありながら、その奥の果実味が、蜜の
 ように甘く、ふくよかで、柔らかい触感・・・。今飲んで、十二分に美味しくて、個人
 的には1996年 ものよりも、今飲むなら1998年物を勧めます。

  よく「この年は当たり年?」とか、ヴィンテージチャートをあてにする人がいますが、
 本音を 言えば、ヴィンテージチャートは全くあてになりません。それよりも、それぞ
 れのヴィンテージ が織りなすワインの「形」を把握している方がどれだけ重要かと。
 そして、その形によって、 飲み頃が違ってきますし、しかも、ヴィンテージの良し悪
 しではなく、そのヴィンテージの「形」 が好きかどうかによって、どんなワインを選ん
 だらいいかが決まってくるからです。ですから、 ヴィンテージチャートが高得点だか
 らと言って、その年のワインが、それぞれの人の味覚に 合致する保証は全くありま


★白ワイン
◎サン ヴェラン テール ノワール 2009
(ドメーヌ デュー ロッシュ)                  ¥1800(¥900)

仏・ブルゴーニュ地方です。この「ドゥー ロッシュ家」のワインは、昔からずっと
仕入れたかったワインでした。果実味の凝縮感が素晴らしく、そのポテンシャルを
綺麗に発揮している、優れた生産者だからです。この2008年ものは、「テール
ノワール」(黒い土壌)の名の如く、土の養分をしっかり感じ、厚みのあるコクがあって
「黒い味わい」がするほど濃密なのです。サン・ヴェランという地域から、ここまで
やるか!、とびっくるするほどの完成度の高さです。これは、エレヴァージュのハウス
ワインに決定!です。


◎ヴーヴレー エポール ジュテ ブラン 2011
(キャスリーヌ エ ブルトン家)               ¥1600(¥800)

 仏・ロワール地方です。こういう、爽やかな白ワインを、ずっと探していました!。
ロワールこそ、こういうワインがあるのではとずっと思っていまして、これを飲んだ時に、
これだ!と感じて、すかさず仕入れました。シュナン・ブラン種の個性は、まさに
こういうワインのためにあるのではないでしょうか。颯爽としていながらも、ふくよかさ
と優しさに包まれて。



◎リースリング グランクリュ フランクシュタイン 2011
            (ドメーヌ メルシオル)       ¥1800(¥900)

 仏・アルザス地方です。先日参加した試飲会で、驚くほど鮮やかで、ふっく
らした切れ味のあるワインで、「これだ!、こういうワインを求めたいたんだ」と感
動していました。アルザスらしいドーン!という骨太のリースリングなのに、余計な
辛さや、エステル臭さがほとんどなく、あくまでも清らかで、飲んだ後に心地よさが
駆け抜けるのです。こんなに自然な味わいで、いいんでしょうか、と言いたくなる
ほど体液に素直に染み込んできます。



◎ピュリニー モンラッシェ レ ピュセル 2011年
 (ドメーヌ アンリ ボワイヨ)                  ¥4200(¥2100)

 仏・ブルゴーニュ地方です。エレヴァージュでは、アンリ・ボワイヨのワインを、ハウス
ワインとして置いています。今回は、3か月ぶりに2011年ものを開けました!。発売
当初は、細くて、ミネラルと酸味が尖りすぎていて、正直言って物足りない味わいで
した。しかし、多くのブルゴーニュの白ワインと同じく、引き締まったボディの中から、酸味
が落ち着いて、徐々にふくらみがでてきました。実際に、2010年ほどふくよかで、良い
ヴィンテージではないのですが、2007年に似ている、ピュリニー村の良さが出やすい、
良質のワインが生まれるヴィンテージではないでしょうか。

◎シャサーニュ モンラッシェ ブードリオット 2010年
 (ラモネ家)                           ¥5800(¥2900)

 仏・ブルゴーニュの大御所です。ラモネ家のワインは、シャサーニュらしく、しっとりし
た触感と、拡がりが感じられます。ピュリニー村のワインと違って、柔らかくて、豊かな
コクが素直に感じられます。そして、2010年のブルゴーニュは、本当に素晴らしい
出来で、ミネラルの白さが、ふっくらした背景を持った存在感があって、果実味に
尖った要素が少なく、とても「飲みやすい」のです。余韻のふんわしした柔らかさが
特別で、ラモネ家らしいふくよかさと融合して、見事な味わいに仕上がっています。




ワインバー エレヴァージュ

吉田 岳史

東京都港区西麻布4-2-13 八幡ビル2F     

TEL(FAX)03-6419-3889







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.01.25 03:04:44


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: