エレヴァージュのメールマガジン、バックナンバーのまとめノートです。

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Elevage Third

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2014.04.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
まだ春は始まったばかりと主張するかのように、

八重桜が、鮮やかなピンク色を放っていました・・・。




そんな4月の半ばに、皆様いかがお過ごしでしょうか。




さて、今日は、

ラヤスのピニャン1989年、

フォンサレット白ワイン4種、

ギガルのムーリンヌランドンヌ1993年、

全て同時飲めるという、とんでもない日です!。





では早速、詳細を記します。




4月14日(月)から、ローヌ祭りです!。
★ラヤス家
〇コート デュ ローヌ ”フォンサレット” ブラン(白ワイン)
                 2001年 50ミリ¥2200
                 2000年 売り切れ。
                 1999年 50ミリ¥2400
                 1998年 50ミリ¥2400
                 1995年 50ミリ¥3000

 5種類セットで、¥11000です!。

 ラヤス家の赤ワインは、フランスでトップ10に入るほどの偉大な

 ます。ブルゴーニュの上品さ、ボルドーの豊かさの両方を兼ね備
 えていて、深く「妖しい色気」は、もう虜になってしまう人が多いの
 です。特に、ブルゴーニュやボルドーの「偉大な」ワインを散々飲
 んだ人が、このラヤスに行きつく場合がとても多くて、私もその一人
 かもしれません。


 ふくらみの奥に、さらに優しさや、いろんな複雑な要素を秘めてい
 ます。単純な白ワインではなく、どこか懐かしさや、吸い込まれて
 ような魅力があるのです。

(全て火曜日に開けて、味見しました!)

2001年~サンヴェランや、マコンのようにメリハリのある
     颯爽とした果実味。豆のような皮の成分を多く
     感じ、まだ熟成が必要なことを示しています。

1999年~熟した良い葡萄だけから作ったコンドリューの
     ように、蜜のように香る甘さと、余韻の長さがたま
     りません・・・。

1998年~アルコール度数も高く(感じ)、あらゆる意味
     でポテンシャルの高さを感じます。火曜日の段
     階では、まだまだ若すぎて、もう1~2日、美味
     しくなるまでかかるかもしれません。

1995年~モカのような香ばしい甘い香りが最高で、ラ
     フォン家のムルソー シャルムの1990年代前
     半のような柔らかさが。本当に素晴らしいワイン。


★ギガル
●コート ロティ ラ ランドンヌ 1993  50ミリ¥3900

 仏・ローヌ地方です。ギガルの「3銃士」の一つです。これは
 エレヴァージュの開店当初の10年前、何度も何度も開けて、
 味見しましたが、どうも若すぎて、味わいが堅く、今一つ味わい
 が「開き」ませんでした・・・。今回こそはと、期待しています。
 「ランドンヌ」の十分に熟成したものは、伸びやかなタンニンの奥
 から、湧き出るような色気と、溶けそうな甘さが出てきて、もう
 この世のものとは思えないほど深い味わいが出てきます。やはり、
 ブルゴーニュも、ボルドーも素晴らしいのですが、熟成したローヌ
 の妖しさには、もう抵抗できない魔力があります。


 (木曜日の段階で、やっぱり素晴らしいです!。ローヌらしい色気の奥に、
 ヴュー・シャトーセルタンや、クラシックな年のシャトーマルゴーのような輝く
 ようなミネラルと、端正な佇まいがあって、本当に上品。このカルシウムという
 か、花崗岩といいますか、白とグレーのミネラルのニュアンスは、ランドンヌ
 らしいなと改めて思いました)



16日(水曜)から、
★ギガル コート ロティ ムーリンヌ 1993 50ミリ¥3900

 仏・ローヌ地方です。ギガルの3銃士の畑の一つです。上の
 「ランドンヌ」よりも、艶めかしくて、濃くて、底なし沼のような
 ドロドロの旨みがあり、その複雑な味わいは、一度味わって
 しまうと、もう忘れられません。このワインは、10年前に何度も
 味わったのですが、その時よりも、変化して、どのくらい「開いて」
 いるか、本当に楽しみにです。


 (水曜日に味見しました!。重層的で、旨みのある豊かさは、やはりムーリ
 ンヌだなと、納得です。ギガルの3銃士の中で最も豊かで、複雑な味わい
 で、ヌメヌメと、底なし沼のような膨らみが・・・あぁ)


18日(金曜)から、
★ラヤス家
●シャトーヌフ デュ パプ ”ピニャン” 1989年
                        40ミリ¥3900

 仏・ローヌ地方です。ラヤス家の「ピニャン」は、これも10年
前によく開けていました。しかし、その頃は、濃度があまりにも
強くて、強烈すぎて、ラヤスらしい「柔らかい旨み」が出ていま
んでした。しかし、10年経って、そろそろ、ネットリしたあの妖しい
甘さ、溶けそうな深みを、思う存分堪能できるのではないでしょ
うか・・・。本当に楽しみです。


20日(日曜)、21日(月曜)は、休ませていただきます。

22日(火曜)から、
★レシュノー家
●クロ ド ラ ロッシュ 2004年  50ミリ¥3600

23日(水曜)から、
★クロード デュガ
●マジ・シャンベルタン キュヴェ マドリーヌ コリニョン
 オスピス ド ボーヌ 2004年   50ミリ¥3600

25日(金曜)から、
★ヴォギュエ家
●ボンヌ・マール 2011年   40ミリ¥3900

28日(月曜)から、
★ドネーヌ ドーヴネ
〇オークセイ デュレス レ ブトニエ 2006年
                  40ミリ¥3900

29日(火曜・祝日)ワイン会です。

 18時~3時まで。
 ただし、夜22時以降は、通常営業もしますので、
 ツイッターなどで、お知らせします。

30日~5月5日(月・祝日)まで、休まず営業します。

6日(火曜・祝日)は、休ませていただきます。

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29日(火曜)は、ワイン会です。

 通常営業もやります。


★日時 4月29日(火曜・祝日)

     18時~朝3時まで、好きな時間にいらして下さい。

     (もし29日に来ることができなくても、30日なら参加可能と
     おっしゃる方は、ご連絡下さい。なんとかします)


★気になるアイテム

 ●シャトー レオヴィル ポワフェレ 1964年

  ~1964年というヴィンテージは、実は素晴らしい出来で、タンニンが
  カチっと上品な佇まいを見せて、酸味が自然、甘みも素直に出ていて、
  クラシックなボルドーの良さが十二分に出ています。タンニンが一瞬ほぐれ
  出した瞬間から、果汁溢れる葡萄の甘さが、ドワーっと溢れだす・・・。特に
  「堅い」と言われているポワフェレは、ここまで熟成すると、輝くようなミネラル
  と酸味の美しさが出てきて、途方もない余韻に・・・。

 ●シャトー グリオ ラローズ 1964年

  ~「骨太」のグリオ・ラローズは、熟成の若い段階では、「ゴツゴツ」していて、
  野暮ったくて、あんまり魅力を感じません(最近のヴィンテージは飲みやすく
  なっているそうですが)。しかし、50年以上熟成を重ねると、タンニンが溶けて、
  カカオや、コーヒーのような香ばしいブーケの奥に、「赤黒い」果実がドワっと!
  出てきて、「大人のジュース」に変貌します。なんて飲みやすくて、「おいちい」
  んだろうと・・・驚かざるを得ません(幼児プレイ)。

 ●シャトー レオヴィル ラスカーズ 1964年

  ~(アライグマ)「ラスカーズ」は、本当にバランスが良くて、もし1級に昇格する
  とするならば、これだなと言われるのがよくわかります。ポイヤックのような豊かさ、
  サンジュリアンの輝き、ボディの太さと、繊細さが微妙に組み合わさったこの完
  成度の高さ。ほかの1級シャトーにはない「確実な個性」というものが存在しま
  す。特に、50年以上熟成したラスカーズの、懐の深さは、この蔵が本当に
  偉大な存在であることが、よくわかります。

 ●シャトー マルゴー 1959年

  ~伝説的なワインです。シャトー・マルゴーと言えば、やっぱり1959年と言える
  のではないでしょうか。実際に、1961年と1959年ものがよく比較されますが、
  1959年のふくよかさ、滑らかな豊かさは、マルゴーの「スタイル」と見事に一致
  します。こんなにしっとりして、奥深くて、どこまでも沈み込んでいけそうなほど、
  計り知れないほどミステリアスな存在。

 ●シャトー ピション ラランド 1959年

  ~「ピション スタイル」の極致と、言えるのがこの1959年です。果実味のスベ
  スベの触感。ポイヤックのしっとりした滑らかさ。カベルネソーヴィニオンが長年熟成
  した、葉巻の箱のようなかぐわしいブーケ。全てが合致した、途方もない完成度の
  高さを示しています。1961年が「ピション・バロン」の年だとすれば、1959年は、
  間違いなく「ラランド」の年と言えるでしょう。もうこれを味わってしまうと、止められ
  ません・・・。

★14杯限定(1杯40ミリ*5種類です、少なくてすいません)。

★気になる参加費

 ~5杯セットで¥29800。

  (ただし、1杯を二人で分け合っても構いません。その場合は、
  1セット¥30000です。せっかくの機会、二人でシェアするの
  をお勧めします~)

★お料理は、特に用意していません。
 ただし、メニューにあるものから注文することができます。
 (別会計になります、すいません)

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 30日(水曜)から、
 ★ドニ モルテ家
 ●クロ ド ヴージョ 2004年  40ミリ¥3900

  (ドニ・モルテさんの遺作です)

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◎毎日、どういうアイテムが開いているかは、
コロコロ変わるので、
ツイッター、またはこのブログでご確認下さい~。

http://twitter.com/#!/ElevageAzabu
http://plaza.rakuten.co.jp/elevage1/


また、2日に1回、
フェイスブックにて、重要な情報を載せています。

エレヴァージュのページに、
「いいね!」を押すと、次回から情報を更新するたびに、
みなさんのもとへ、自動的にその内容が届きます。
http://www.facebook.com/ElevageAzabu

(ただし「いいね」を押さなくても、チラ見できます)



こんな感じで、

ズドーン!とやります~。


今日は10ページ分の更新です。



ワインバー エレヴァージュ

吉田 岳史

東京都港区西麻布4-2-13 八幡ビル  2F     

TEL(FAX)03-6419-3889

ノーチャージ 
営業時間:19時~4時まで。
(終日、禁煙です。21時までは予約を承ります)
日曜日と祝日は、休ませていただきます。





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Last updated  2014.04.18 20:20:24


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