エレヴァージュのメールマガジン、バックナンバーのまとめノートです。

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2014.05.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
月曜日の、

白ワイン・シャンパンのリストです。


ポール ペルノ家の「ピュセル畑」、

新たに開けています~。

(ヴーヴ クリコ ロゼ2004年グランダームも開けます)



★ビール
◎ホフブロイ ヘーフェ ヴァイツェン     1本(330ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。小麦50%、大麦50%ずつ使っていて、キメが細

まさに一杯目にふさわしいビールだと思います。「ふわふわ」の触感の中にも
どこかドイツらしい、古典的な落ち着きが感じられ、試してみる価値が十分に
あります。


◎フランツィスカーナー ヘーフェ ヴァイスビア 
                          1本(355ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。これも、小麦50%、大麦50%を使って
います。酵母の香りが強くて、まるで、上品なトロピカルフルーツのような
鮮やかな香りがあります。そして、触感は、やはりふんわり滑らかで、一つ
一つの粒子が細かくて、とても上品です。まさに、現代的なビールの結晶
ではないでしょうか。


◎シュパーテン ”オプティメーター”     1本(355ML)¥900


る、濃厚なビールで、アルコール度数も7.2%と、かなり強い味わいです。
しかし、フレッシュな酸味と、麦汁のジューシーさがあるので、思ったほど
「重く」感じません。むしろ、この重厚なコクや甘さが、自然に喉に滑り込
んでくるのです。こういう「本格派」のビールは、もっと知られていいはずで、
一度でも味わってみる価値があります。



★シャンパン
◎ジャン ラルマン キュヴェ トラディション NV  ¥2400(¥1200)

 仏・シャンパーニュ地方の小規模生産者です。先日の試飲会
で、「これだ!」と感じて、早速2ケースほど購入しました。ふくよかさ
と鮮やかさが両立した、極めて完成度の高いシャンパンです。どうや
ら、ボランジェの原酒に使われているようで、そのスケールの大きさ、
しっかりした密度の葡萄のポテンシャルが、はっきり表れています。


◎ヴーヴクリコ ラ グランダーム ロゼ 2004年
                             50ミリ¥3900

 仏・シャンパーニュ地方です。ヴーヴクリコの「グランダーム」は、
何が何でも、全て飲まなければいけません。ズドーンという豊かさの
奥が、限りなく広く、どこまで柔らかさを見せるのか、広がっていくかが
見ものです。かなり熟成する能力があると思いますが、今、まずは味
見して、どういう風になっていくのか、確かめたいと思います。


★白ワイン


◎リースリング 2011(ドメーヌ メルシオル)      ¥1600(¥800)

 仏・アルザス地方です。先日参加した試飲会で、驚くほど鮮やかで、ふっく
らした切れ味のあるワインで、「これだ!、こういうワインを求めたいたんだ」と感
動していました。アルザスらしいドーン!という骨太のリースリングなのに、余計
な辛さや、エステル臭さがほとんどなく、あくまでも清らかで、飲んだ後に心地
よさが駆け抜けるのです。こんなに自然な味わいで、いいんでしょうか、と言い
たくなるほど体液に素直に染み込んできます。



◎サヴィニエール "クロ ド ラ クーレ ド セラン"2011
 (ニコラ ジョリーさん)                  ¥3800(¥1900)

 仏・ロワール地方のカリスマ的な生産者です。超有機的農法(ビオディナミ)
 の先駆者で、ルロワさんも、そのやりかたを習うために、彼のもとを訪れまし
 た。葡萄の一粒一粒の生命力を、鮮やかに感じるようにキラキラしていて、
 口の中で、葡萄の粒が弾けるような感覚に陥ります。偉大な、ロワールのワイン
 の頂点の一つではないでしょうか。

 (このワイン、開けて1週間以上経っても美味しいと、よく輸入業者の方々が、
アピールしています。しかし、ただ保存するだけでは美味しくなりません。むしろ、
きちんと温度管理をしていないために、味わいが歪んでしまうのです。もし1週間
以上保存するなら、10度以下の状態で、きちんと保管する必要があります。そ
うすれば、より一層その個性を、パノラマのように広がる多彩な味わいを、堪能で
きるのではないでしょうか)


◎ピュリニー モンラッシェ レ ピュセル 2011年
 (ドメーヌ アンリ ボワイヨ)                  ¥4200(¥2100)

 仏・ブルゴーニュ地方です。エレヴァージュでは、アンリ・ボワイヨのワインを、ハウス
ワインとして置いています。今回は、3か月ぶりに2011年ものを開けました!。発売
当初は、細くて、ミネラルと酸味が尖りすぎていて、正直言って物足りない味わいで
した。しかし、多くのブルゴーニュの白ワインと同じく、引き締まったボディの中から、酸味
が落ち着いて、徐々にふくらみがでてきました。実際に、2010年ほどふくよかで、良い
ヴィンテージではないのですが、2007年に似ている、ピュリニー村の良さが出やすい、
良質のワインが生まれるヴィンテージではないでしょうか。


◎ムルソー レ ティエイユ 2009年
 (ドメーヌ ルーロ)                       ¥5500(¥2800)

 仏・ブルゴーニュ地方です。ふくよかで、たっぷりした大柄のこのワインは、2009年
らしい豊かさと、この生産者のスタイルが一致しています。2009年は、ともすれば
重たすぎて、下品になりがちなのですが、このワインは、葡萄の精気に溢れ、豊かさ
の奥から、どんどん緻密な酸味やミネラルの輝きが出てきて、とても完成度が高い
のではないでしょうか。

★ポール ペルノ家
〇ピュリニー モンラッシェ レ ピュセル 2010年     ¥6800(¥3400)

 仏・ブルゴーニュ地方です。ピュリニー村の生産者で、「最もピュリニーらしい」
味わいを作るのではないでしょうか。まるで、石灰の粉をワインの中に振り掛けた
ように、白い鮮やかなミネラルの感覚が、溢れんばかりに出てきます。そして、果実味
の内部(コア)にある、葡萄の精気。そのエネルギーの強さに、ただただ圧倒されます。
そして、2010年は、白ワインにとって本当に素晴らしいヴィンテージで、ミネラルの
強さに中に、懐の広さがあるので、今飲んでも美味しいですし、十分熟成するので
はないでしょうか。


ワインバー エレヴァージュ

吉田 岳史

東京都港区西麻布4-2-13 八幡ビル2F     

TEL(FAX)03-6419-3889









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Last updated  2014.05.19 18:15:17


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