エレヴァージュのメールマガジン、バックナンバーのまとめノートです。

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2014.09.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
月曜日の、

白ワイン・シャンパンのリストです。


コソっと、リースリングと、

ピノ・グリのアイテムが変わっています。

(ロゼが売り切れ、今年はもうロゼは入れません~)


★ビール
◎ホフブロイ ヘーフェ ヴァイツェン     1本(330ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。小麦50%、大麦50%ずつ使っていて、キメが細

まさに一杯目にふさわしいビールだと思います。「ふわふわ」の触感の中にも
どこかドイツらしい、古典的な落ち着きが感じられ、試してみる価値が十分に
あります。

◎フランツィスカーナー ヘーフェ ヴァイスビア 
                          1本(355ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。これも、小麦50%、大麦50%を使って
います。酵母の香りが強くて、まるで、上品なトロピカルフルーツのような
鮮やかな香りがあります。そして、触感は、やはりふんわり滑らかで、一つ
一つの粒子が細かくて、とても上品です。まさに、現代的なビールの結晶
ではないでしょうか。

◎シュパーテン ”オプティメーター”     1本(355ML)¥900


る、濃厚なビールで、アルコール度数も7.2%と、かなり強い味わいです。
しかし、フレッシュな酸味と、麦汁のジューシーさがあるので、思ったほど
「重く」感じません。むしろ、この重厚なコクや甘さが、自然に喉に滑り込
んでくるのです。こういう「本格派」のビールは、もっと知られていいはずで、
一度でも味わってみる価値があります。





★シャンパン
◎ジャン ラルマン ロゼ レゼルヴ NV ¥2200(¥1100)

 仏・シャンパーニュ地方の小規模生産者です。ロゼのシャンパンと
いうと、なかなか「美味しい」と思えるものがなくて、ようやく、この銘柄
に辿り着きました。鮮やかさと、軽さが融合した、まさに食前酒にふさわ
しいシャンパンで、エレヴァージュでいつも扱っている、ジャンラルマンの
「キュヴェ トラディション」の重厚さはないのですが、軽やかさ、触感の
柔らかさがあって、まさに食前酒です。


◎ジャン ラルマン キュヴェ トラディション NV  ¥2400(¥1200)

 仏・シャンパーニュ地方の小規模生産者です。先日の試飲会
で、「これだ!」と感じて、そのまま買い続けています(現在4ケース目)。
ふくよかさと鮮やかさが両立した、極めて完成度の高いシャンパンです。どうや
ら、ボランジェの原酒に使われているようで、そのスケールの大きさ、
しっかりした密度の葡萄のポテンシャルが、はっきり表れています。


★白ワイン
リースリング グランクリュ ガイスベルグ 2009年
 (キンツレー家)                   ¥2200(¥1100)

 仏・アルザス地方です。これはまさに古典的な「アルザスのリースリング」で、
キューンとう清涼感あふれる「辛さ」が余韻まで突き抜けます。そして、この
「辛さ」は、決して味わいが「細い」わけではなく、自然な膨らみをもって、
葡萄のミネラルの清らかをそのまま飲み込んだような触感に。最近は、「新
世代」のアルザスの生産者がアメリカメディアを中心に人気があるようですが、
(マルセル・ダイスさんや、ウンブレヒトさん)こういう古典的なリースリングは、
これからどんどん人気が出てくるでしょう。そういう「美しさ」こそ、まさにアルザス
の良さがあって、エレヴァージュでも、どんどん置いていきたいと思います。


★エミール ベイエ
◎ピノ グリ ”オライン” 2012年   ¥2200(¥1100)


◎シャサーニュ モンラッシェ レ カイユレ 2010年
(マルク コラン家)
                             ¥4000(¥2000)

 仏・ブルゴーニュ地方です。マルク・コラン家の2010年は、彼のスタイルに
見事に「合致」しています。柔らかくて、しっとりした触感。2010年らしい、
ふくよかなミネラルの優しさと、シャサーニュの丸さが融合して、本当に見事。
これを飲んで、シャルドネの良さが全て備わっていて、嫌いになる方はとても、
少ないのではないでしょうか。


◎シャサーニュ モンラッシェ レ カイユレ 2009年
 (ヴァンサン ジラルダン社)            ¥4000(¥2000)

 仏・ブルゴーニュ地方です。ヴァンサン・ジラルダンのワインは、2004年
あたりから、急激に美味しくなりました。以前は、抽出しすぎて、濃すぎて、
とても下品な味わいで、私はあんまり好きではありませんでした。しかし、
最近は、果実味の透明感が出てきて、酸味が綺麗で、本当に上品な
味わいに。まさに「フランス化」した味わいで、ピュリニーらしい鮮やかさ、跳ねる
ようなミネラルの輝きが、見事に出ています。特に、2009年のヴァンサン・
ジラルダンは、秀逸で、全て買って味わいたいほどです。


◎ピュリニー モンラッシェ クロ デュ カイユレ 1978年
 モノポール (ジョセフ ドルーアン社)   50ミリ¥4400

 仏・ブルゴーニュ地方です。こんなに熟成した白ワインを、グラスで出せる
なんて、本当に珍しいです。というのは、数が非常に少なく、なかなか手に
入りにくいのと、こんなに質の高いものは、めったにないからです。そして、
1978年は、本当に素晴らしいのです・・・。酸味が綺麗で、未だにフレッシュ
な果実味が備わって・・・。そして、果実味が溶けて、ふっくらした滑らかなコク。
このフワフワした甘さは、一度味わってしまうと、もう、止められません・・・。

(金曜日に開けて、味見しました!。溶けた果実味が最高で、土曜日には、
もっと複雑な甘さ、蜜のような溶けた甘さが拡がって行くでしょう)





ワインバー エレヴァージュ

吉田 岳史

東京都港区西麻布4-2-13 八幡ビル2F     

TEL(FAX)03-6419-3889







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Last updated  2014.09.22 01:29:37


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