エレヴァージュのメールマガジン、バックナンバーのまとめノートです。

エレヴァージュのメールマガジン、バックナンバーのまとめノートです。

PR

×

Profile

Elevage Third

Elevage Third

Calendar

2014.10.25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
土曜日の、

白ワイン・シャンパンのリストです。



★ビール
◎ホフブロイ ヘーフェ ヴァイツェン     1本(330ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。小麦50%、大麦50%ずつ使っていて、キメが細
かく、そして、大麦のざっくりした香ばしさとあいまって本当に上品な味わいで、
まさに一杯目にふさわしいビールだと思います。「ふわふわ」の触感の中にも
どこかドイツらしい、古典的な落ち着きが感じられ、試してみる価値が十分に


◎フランツィスカーナー ヘーフェ ヴァイスビア 
                          1本(355ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。これも、小麦50%、大麦50%を使って
います。酵母の香りが強くて、まるで、上品なトロピカルフルーツのような
鮮やかな香りがあります。そして、触感は、やはりふんわり滑らかで、一つ
一つの粒子が細かくて、とても上品です。まさに、現代的なビールの結晶
ではないでしょうか。


◎シュパーテン ”オプティメーター”     1本(355ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。これはドッペル・ボック(ダブル・ボック)と言われ
る、濃厚なビールで、アルコール度数も7.2%と、かなり強い味わいです。
しかし、フレッシュな酸味と、麦汁のジューシーさがあるので、思ったほど

んでくるのです。こういう「本格派」のビールは、もっと知られていいはずで、
一度でも味わってみる価値があります。


                                120ミリ(70ミリ)

★シャンパン
◎ジャン ラルマン ロゼ レゼルヴ NV ¥2200(¥1100)


いうと、なかなか「美味しい」と思えるものがなくて、ようやく、この銘柄
に辿り着きました。鮮やかさと、軽さが融合した、まさに食前酒にふさわ
しいシャンパンで、エレヴァージュでいつも扱っている、ジャンラルマンの
「キュヴェ トラディション」の重厚さはないのですが、軽やかさ、触感の
柔らかさがあって、まさに食前酒です。


◎ジャン ラルマン キュヴェ トラディション NV  ¥2400(¥1200)

 仏・シャンパーニュ地方の小規模生産者です。先日の試飲会
で、「これだ!」と感じて、そのまま買い続けています(現在4ケース目)。
ふくよかさと鮮やかさが両立した、極めて完成度の高いシャンパンです。どうや
ら、ボランジェの原酒に使われているようで、そのスケールの大きさ、
しっかりした密度の葡萄のポテンシャルが、はっきり表れています。


★白ワイン
リースリング グランクリュ ガイスベルグ 2009年
 (キンツレー家)                   ¥2200(¥1100)

 仏・アルザス地方です。これはまさに古典的な「アルザスのリースリング」で、
キューンとう清涼感あふれる「辛さ」が余韻まで突き抜けます。そして、この
「辛さ」は、決して味わいが「細い」わけではなく、自然な膨らみをもって、
葡萄のミネラルの清らかをそのまま飲み込んだような触感に。最近は、「新
世代」のアルザスの生産者がアメリカメディアを中心に人気があるようですが、
(マルセル・ダイスさんや、ウンブレヒトさん)こういう古典的なリースリングは、
これからどんどん人気が出てくるでしょう。そういう「美しさ」こそ、まさにアルザス
の良さがあって、エレヴァージュでも、どんどん置いていきたいと思います。


★エミール ベイエ
◎ピノ グリ ”オライン” 2012年   ¥2200(¥1100)

 仏・アルザス地方です。しばらく、キンツレー家のピノ・グリを置いていた
のですが、たまにはこういうピノ・グリもどうかなと、リストに載せました。ピノ・
グリのふっくらした触感として、ほどほどに存在する果皮の苦味のニュアンス
が、微妙なバランスで成り立っています。緊張感のある詰まったピノ・グリ
も良いのですが、こういう軽やかなものも、とてもアルザスらしくて、良いの
ではないでしょうか。この「サラっと」いう触感、優しさが心地よく感じます。



★ピエール ルノー パパン家
◎ムスカデ エ セーヴル エ メーヌ シュール リー ”エクセルシオール”
 2005年               ¥3300(¥1700)

 仏・ロワール地方です。これを試飲会で味見した時に、あまりにも素晴らしい
完成度で、本当に驚きました。これは、7℃の状態でキープすれば、この
ポテンシャルがもっと発揮される、そう信じて、購入して7℃で保存しています。
実際に味見してみると、ディディエ・ダギュノーや、ニコラ・ジョリーに匹敵する
ようなミネラルの輝き、粒子の細やかさと、スケールの大きさ、酸味の質の高さと、
もうベタ誉めですが、全てにおいて完成度が高いのです。ここまで立体感が
あって、キラキラしたミネラルの粒子を持つなんて、素晴らしいとしか、言いよう
がありません。


◎シャサーニュ モンラッシェ レ カイユレ 2010年
(マルク コラン家)
                             ¥4000(¥2000)

 仏・ブルゴーニュ地方です。マルク・コラン家の2010年は、彼のスタイルに
見事に「合致」しています。柔らかくて、しっとりした触感。2010年らしい、
ふくよかなミネラルの優しさと、シャサーニュの丸さが融合して、本当に見事。
これを飲んで、シャルドネの良さが全て備わっていて、嫌いになる方はとても、
少ないのではないでしょうか。

★マルク コラン家
◎バタール モンラッシェ 2010年 50ミリ¥3900

 水曜日に抜栓して、木曜日までは味わいがなんとなく「寝ていて」、
正直言って、物足りなかったです・・・(すいません)。しかし、金曜日に
一気に果実味の「ふくらみ」が出てきて、めちゃくちゃ「バタールらしく」
本領を発揮してきました。さて、土曜日の今日、あと5杯だけ残って
います。味見したら、またツイッターで報告します。

ワインバー エレヴァージュ

吉田 岳史

東京都港区西麻布4-2-13 八幡ビル2F     

TEL(FAX)03-6419-3889







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.10.25 19:24:02


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: