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本種は体が光沢のない黒褐色で、腹部の後半が幅広くなっており、翅からはみ出しているのが特徴の、体長1cmくらいのやや小型のカメムシです。
漢字では「褄黄縁亀虫」と書きますが、本種の特徴の一つでもある触角の先端が黄色いことが名前の由来となっています。
割と多食性でイタドリやキイチゴ、ウド、ノイバラ、アザミなど、様々な植物について、その汁を吸っています。
なお、近縁種にオオツマキヘリカメムシがいますが、こちらは大きさが本種より一回り程大きく、尾部の形状として雄では腹端に2つの突起が見えることで、それが無い本種と区別されます。

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