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2018.10.08
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カテゴリ: フォトグラフィー
ポートレートモデルというものを始めてずっと何かがモヤモヤしていたのですが、それが何なのかずっと分からずにいたのですが、先日の撮影を振り返って、これは始まりと終わりがハッキリしないからではないかと思いいたりました。

例えば始まりは始業のベルがあるわけではなく、強いて言えばカメラマンさんの準備ができたらになります。
そして終わりも自分の意志で終わるのではなく、カメラマンさんが「もうこの辺かな」と思った時点で終わります。
開始と終了時間が決まっている有償撮影ならまた違うのかもしれませんが、それにしてもハッキリとした「ここまで」というゴールラインはありません。
踊りなら1曲終わればそれが区切りになりますし、曲の終わりは他人任せではなく踊っている本人には分かっています。
曲が終わった時点で「やり切った!」という達成感なり「あー、失敗だったー」という後悔なりがあるのですが、撮影にはその達成感がないのです(が、あーすれば良かった、こーすれば良かったという後悔はあるのですが 笑)
これはおそらくえるざがダンスをやっているからそう思うのであって、もっと若いモデルさんでダンスやそれに類似したアクティビティの経験がなければごく普通に「そういうものだ」で終わる話なのだと思います。
ここで若いと言ったのは、人生経験がえるざより短く従って「こうあるべき」という固定観念がまだあまりないという意味です。

これはダンスと撮影の性質の違いであって、どちらが良い悪いの話ではありません。

自分でキューを出す、自分で終わりの合図を出すというのもアリかと思いますが、えるざが写真の出来を把握していない以上それはできないだろうなと思います。
ここまで書いて、もう一つ思い至ったのは自分のパフォーマンスが良かったか悪かったかを写真で確認できるのがその場ではないということもモヤモヤの一つかもしれません。
もちろん小さなモニターで確認できるのですが、実際の出来上がりが分かるのは数時間後~数日後です。
まあ結局は慣れの問題かとも思います。
どの時点で終わりにしても「うん、できた!」と言えるような心構えで臨むしかないのでしょうね。
まだまだ学ぶことが多いので、色々と「あれ?」と思うことが出てくると思いますが、その都度そのままにしないで考えていこうと思います。





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最終更新日  2018.10.08 20:00:29
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