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2019.07.17
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カテゴリ: フォトグラフィー
渋谷ルデコでやっていた+ポートレート展を見に行ってきました。
話は遡りますが、昨年の闇の王展でおぉ!と思ったフォトグラファーさんを何人かフォローさせてもらいましたが、その内の1人と最近になってご縁が出来ました。
今回の+ポートレート展でも(ご自身ではなくモデルさん側から)出展されるということで、展示を見がてらご挨拶と打ち合わせと簡単な撮影をしましょうという話になり、本当は行くつもりではなかったのですがトントンと話が決まって行ってきました。

と、その話は置いておいて、+ポートレート展の感想です。
ポートレートに特化した写真展を見るといつも思うのですが、ポートレートって何だろう?と。
数学ではないので何が正解と言うものではなく、100人いたら100通りのイイネがあると思うのですが、ポートレート展は写真を見ているというよりは美女名鑑を見ている感じがします。
どの写真も綺麗です。
カワイイ女の子がとても綺麗に写っています。
「で?」と言う感想になってしまうのです。

別にそれでも良いとは思うのです。
上に書いたように100通りのイイネがあると思うので。
ただえるざ的にはわざわざ交通費を払って東京まで見に行って、あぁ行って良かった!と思える展示は非常にまれです。
今回の様に審査型ではなく公募型の場合は特に展示作品の内容にもバラツキがあります。
えるざが発表会に出るのと同じですね。
度胸試しと言うか経験にはなるけど、経歴には書けないみたいな感じとでも言いましょうか。
今回印象に残ったのは2人だけでした。
お二人ところにはノートに感想を書いてきました。
もう一度書きますが、どの写真も綺麗です。
綺麗ですがそれだけです。
公募展なのでそれでも良いとは思いますけどね。


個性を伸ばそうとしない、創造力を育てない、頭を使って選ばせない教育と言うのは、会社員であれば無難に過ごせるのでしょうが、いざクリエイティブなことをやろうと思ってもアイデアが出てこない、何となくどこかで見たことがあるということになってしまいがちです。
ポートレートは特に、そこに綺麗なおねえさんが入ればそれだけである程度は絵になってしまいます。
アイデアがなくても作れてしまうというか。
モデルさんに技術があればあるほど、カメラマンさんは撮っているより撮らせてもらっているになりがちだし、それに気が付かないことも多いと思います。
そして上にも書いたようにポートレートって何だろう?と言う自問が続きます。






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最終更新日  2019.07.17 23:16:25
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