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昨夜、夜10時から
を観に出かけました。
夫婦50割引(どちらかが50歳以上で)なので二人で2000円。
前作も観て楽しかったのと、相方の思い出がダブルらしく
懐かしさを味わうため。
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東京タワーも完成し首都高も計画され始めた東京。
路地の人の姿や生活観
日本橋の上にまだ首都高の無い姿もCGで
再現され、驚きです。
高度成長経済の中で生活の総てが変わっていく中でも
ふと、過ぎる戦争の痛手も加えられ
また、純愛もあり・・・
娯楽映画だと思っていたけど、![]()
まだこれから見たい人の為に
あんまり詳しく書けないけど
落語を映画化したような人情味のある映画でした。
♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪
さきほど、○HKで放送していたんですが
1970年くらいのアメリカでの小学校の授業の様子(3年生)。
女の先生がある日
「青い目の子は優秀できちっとしていて勉強も出来る。」
「茶色の目の子は話を聞かないダメな子だから、この青い襟をつけなさい。」
「茶色の目の青い襟の子はダメな子だから、青い目の子は遊ばないように。」
と、格差をつけました。
するとどうでしょう・・・今まで中の良かった子供が
仲違いをはじめます。
青い目の子たちは優越感で満たされ、茶色の目の子たちは
言われ無き理不尽な差別に苦しみます。
何か返答すれば先生が
「ほら、茶色の目の子は自分を返りみず、反省できない悪い子です。」と。
この日、茶色の目の子供達の気分は最悪です。
理不尽さから、訴えても相手にされず、解決の道が見出せません。
数日後その女の先生がシビアに
「先生が間違って、青い目の子は優秀だといいましたが
本当は茶色の目のこの方が優秀だった事が分かりました。
青い目の子はすぐ喧嘩越しになるし、座っていられない子が多いです。
青い襟は、青い目の子がつけなさい。」
とレッテルを変えました。
するとどうでしょう・・・茶色の子達の目が生き生きし始めます。
そして、先生の口から青い目の子たちに昨日、茶色の目の子たちに
言ったような言葉が浴びせられ
青い目のグループは理不尽の世界につき落とされました。
これは、実験の授業だったのです。
この女の先生は白人と黒人や黄色人種への差別の意識を
こうして体験させたのです。
これが、そのための授業だった事を知り
子供達は安堵。
でも、こうした差別意識が、仲間はずれが
どれだけ悲しい理不尽な気持ちにさせるか・・・
声に出しても聞き入れられないか・・・
それを体験した事により
その後の人生にどれだけ役立ったか?
その子供が大人になり、同じ体験をした彼らは
「少なくとも、自分の子供へは、親からの差別意識を与えていない。」
と語った。
「この授業はみ~んな受けたほうがいい」とも。
その後先生は、このビデオを見るだけでなく
役所に勤める人にも同じ体験をしてもらうべきだとも言った。
或る日、役所の人対象に同じような事が行われた。
まず、会議室の前で受付時に青い目か?茶色の目か?
振り分けられ、青い目の人たちは緑の襟をつけました。
茶色の人たちは特別待遇の部屋でお茶を飲み
先生からこの授業の説明を予め受けます。
日頃と反対の立場ですので、いままで
言われて嫌な事など、積極的に演じるためです。
そして、青い目の人たちは廊下で20分待たされます。
分け隔てされた事にも、待たされた事にもイライラ感。
そして入場すると
茶色の目の人たちは前列で青い目の人たちは
椅子も無い人が出てきます。
いらだっている大人は斜に構え座ります。
「青い目の人は苛立つ人が多くて、茶色の目の人より劣っています。」
「その証拠にメモもしない、覚えが悪いのに・・・」
などなど、そしてテストを茶色の目の人たちが採点。
いままで味わった事のないストレス。
ああいえば、こういわれる・・どう反論しても馬鹿にされる。
結局差別意識の授業だった事がわかり
「凄く悲しかったから今後は気をつけると思う」
と言ったら茶色の目の女性が
「私たちは今後ずっと、茶色の目なんです、今、この時間だけの
理不尽体験じゃなく、朝、鏡を見るたびに
戦わなきゃいけない毎日なんです。あなた方が
この短い時間で私たちの気持ちを理解できるはずがない。」
と締めくくりました。
結局、夜更かししたので今朝はこんなテレビでぼ~っと過ごしてしまいました。
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