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過日の年金事務所で出会った、力強いおばあちゃまつながりで・・・ ぼおっ~とkeikoの亡母の妹・・・先日、誠にめでたく先日、満90歳の誕生日を迎えましたが・・ その、叔母が、購入したエアコンの効きが良くないとか何とか、言うので、一族、一党打ち揃って、おでぇかんさま(お代官さま)のもとへ馳せ参じた・・・ある日のこと・・・ まぁ、90歳の叔母にとれば、きょうびの、エコ的勝手に操作だの、エコだの、エコだのもーえぇーてかなど、分かるはずもないということで・・・ と、いっているときに、 突然の地震・・・どう考えても、震度2だろうと思われる・・・揺れグッラ グッラする 何といっても、マイかぁちゃんの妹である、お代官さまである叔母ぼおっ~とkeikoは、何はともあれ、この叔母を庇って、叔母の身体の上に身を被せたのだ で、このお代官さまの発した言葉・・・驚いちゃいけませんぜ・・・ ぐっら ぐっら すんごく揺れたのに、揺れたのに、その、叔母の発した言葉・・・ 「なに 」 何って、地震やん。いつも、地震、地震て、騒いでるやんと、言葉にならない言葉を発しつつ・・・ その後、帰宅してのkamo2号の言葉・・・「年をとると、何事も鈍くなるんやて・・・」に、納得した、ぼおっ~とkeikoであったふぅ~~~~ん
2011.03.09
日ごろ、仕事以外には殆ど外出しない、ぼおっ~とkeikoです。こんにちわ。。。 昨日、どうしても行かなければならない用事ができて、”年金事務所”に行った。 やはり、外に出てみると、面白いネタは落ちているもんだとミョ~~に感心した出来事一つ 以前の相談窓口は確か、座って相談して、隣席とも仕切りがあったと思ったが、今回、行ってみると、職員さんも相談者も立ったままで、且つ、隣の相談者と距離も近い思うに、座式だと、相談者が居心地良くて、なかなか話が終わらないからだと勝手に推測する15分ほど待っていると、角いソファーの隣で、同じく呼ばれるのを待っていた、おばぁちゃま、二人の会話が耳に入ってきた。 「一人暮らしやし、身体は、しんどいし、もう、いつあの世にいってもええわぁ」 「ホンマに!いつお迎えが来ても、喜んであの世へいくわぁ~~」 そこで、ぼおっ~とkeiko 心の中で突っ込んだ 「うそつけ」いつお迎えが来ても、喜んであの世へ行きたい人が、わざわざ、年金事務所へ、各種手続きにくるかい ぼおっ~とkeikoが手続きを終えて、そのおばあちゃまが呼ばれると、職員さんに、当地弁で機関銃のように、喋っていた。 あの分では、お迎えが来るのは、まだまだ、50年くらいさきのことだろう・・・と思った、ぼおっ~とkeikoだったとさ ブロォ~~~ム ワン
2011.03.08
久し振りに「鬼の霍乱」中・・(つまり風邪っぴき)な、ぼおっ~とkeikoです。こんにちわ。 ホンマに、ぼおっ~とkeikoがティッシュボックス抱えて、ぼおっ~とした頭で、関西テレビを見ていると 「とゆ屋」さんが出ていた関西出身の家人が、仕事で使う、テントの「雨どい」を使うたびに・・・ 「とゆ」 「とゆ」 と、連呼していたのを思い出した。その時は、「とい」も、しらんのかいなと、口には出さずおなかの奥のほうで思っていたのだが・・・ 果たして、このテレビ番組を見た限り、関西では、雨どいのことを 「とゆ」というらしい。ビックリ しかも、たっかいお金を出して、職人さんに作ってもらった 「とゆ」というものは雨を受けるのは4割、家の飾り6割だそうだ。これにもビックリまさに所変われば、品、変わるだなぁ~~~と納得しつつ、鼻をかむぼおっ~とkeikoであった。 はっくしょ~~ん
2011.03.01
最近、気づいたのだけどおっそい 歩いて、5分のところにある、ロー○ン・・・以前は、午後5時までいた店員さん・・・で、そいつに会うのが、嫌さに、100メートル向こうのファミマまで行っていた。何故かというと、お正月に足りなくなった年賀状を買いに行って、お正月早々、働くのが嫌だったのかどうか、知らないけど、その彼は、ぼおっ~とkeikoを含めて3人の客に「チェッ」と、ぬかしくくさった・・・そいつに会うのが、嫌さに100メートル向こうの、ファミマへ行っていたぼおっ~とkeikoです。こんばんわ。 が、しかし、先日、嫌々、仕方なくその店に行ってみると、カレはいないではないか、ないか思えば、カレは、客の目を見ない・・・支払の度にイヤそうな顔をする・・・接客業に向いていないんじゃないのと、何度、口に出掛かったことか・・・ まぁ、去るものは追わず・・・来るものは拒まず・・ということで、 今度の、店員さん・・・非常に丁寧・・・で満足する が、ですよ皆さん誰ねん その彼・・・ぬぁ~~~んと「まるむし商店」の東村さんにソックリじゃあ~~~りませんか「まるむし商店」わからない方多数だとは思いますが、自分で検索してねヒント:吉本興業の中堅漫才師 眼鏡までいっしょみたいなぁ~~~ これで、これから、いつも近場のコンビニで、嫌な気持ちになることなく、その上、ホッコリの材料もありぃ~~のでほくそえんでるぼおっ~とkeikoであった。
2011.02.24
ども、ども、ぼおっ~とkeikoです。 先日、テレ東の番組を横目で見ていてビックリ ○○亭というラーメン店の社長さん・・・一体、どんだけの金持ちやねんというような・・・いでたち・車・ご自宅・所持品ビンボーぼおっ~とkeikoはもう、ビックリまぁ、起業して、それだけの成功をおさめているのだから、お品のあまり良いとはいえないご趣味は、ご本人の甲斐性ということで・・・(そんな、大金持ちの若き実業家の社長にも、たった一つ、「残念」があったが。これは、あくまでぼおっ~とkeikoの私見であるので、お聞き流しのほどを) 650円のラーメン店をチェーン展開して、年収4億2千万円だってどんだけの原価率やねんと思う一方で・・・ 当県は、ラーメン県であり、休日ともなると、ガイドブックを手にした、ラーメン好きの人々が行列をなし、他県ナンバーの車が、有名店各店の駐車場を席巻しているのである。ということは、あのお店の社長も、このお店のこの社長も、あれくらいの原価率で、あれくらい儲けているんだろうなぁ・・・などと、他人の財布を勘定して、妙に納得したぼおっ~とkeikoであった。 アッ!!よだれが・・・・
2011.02.24
ども、ども、ぼおっ~とkeikoです。 先般は、せちがらいお寺の考えをアップしたのだが・・・またまた、こんなこと、あんなこと・・・ 人の噂も75日・・とか何とか・・もう、記憶の彼方かもと思いつつのアップを 京都仏教会の理事長で臨済宗、金閣寺・銀閣寺の住職の有○管長の納税問題。管長側と税務署側の揮毫料に対する見解の差はあるとして・・・ ビックリしたのが、管長側が過少申告加算税を含め1億円前後を追徴課税され、即納したということ・・・ 大体、寺はどんだけ、金持ちやねん昔から、「坊主、丸儲け」などという言葉があって、ふとどきな言葉だと思っていたが・・・そのまんまやん。それに、もう一つ、清貧であるべき、僧侶があれだけ、福々しいとは やはり、どの宗派も宗祖の想いとは別の方向に突っ走っているということよと思ったニュースであった。 残念!(ふっるい!)
2011.02.23
どーも、ご無沙汰しておりました・・・深い、マニアックなブログではございますが、今年もご贔屓のほどを、御願奉まする右見て、左見ているうちに、はや、2月も中旬・・・ ところで、皆さん・・・今年の冬の寒さはど~~よ 去年の猛暑を思えば、地球は・・というより、日本はもはや、亜熱帯化しているのかと、確信していたのに・・・ そこで、このお正月、ぼおっ~とkeikoがもっとも怒り、「ブログにアップしてやる」と思ったことそれは、鳥取・島根方面の、年末の豪雪で、自動車がストップし、雪に閉じ込められた人たちの為に、地元の人たちが、炊き出しやガソリン補給の為に、力を尽くしてボランティア活動をしているというのに、テレビが、出雲大社の広報にインタビューに行き、帰ってきた、その答の驚いたこと「いつもの年より35万人も参拝客が落ち込み、大きな打撃です」ぼおっ~とkeikoはこの耳を疑いましたがな皆様の信仰により成り立っている、仮にも「大社」と名のつく、神様の広報が発するコメントであろうか本来なら、出雲大社の面々が、ボランティアに行くべきじゃないのか 少なくとも、雪の中で立ち往生している、バスの大抵は、「出雲大社」初詣客じゃないんですか いかにも、せちがらい、新年のニュースではありました。
2011.02.18
ご存知のように誰がご存知なのじゃ ぼおっ~とkeikoは、民俗学が大好きとは、いいつつ、その記憶は、実に怪しい何しろ、40年近く前に、大学で学んだこと故・・・・間違いは、お許しいただきたい・・・・(このブログを見に来ていらっしゃる方は、大抵が機械で何も見ずに回ってらっしゃる方が、多数であるからして・・・)まぁ、それも、よしとして、 近衛天皇の時代に、天皇をお悩ましした「鵺」(ぬえ)を見事に退治した、 源頼政のお手柄・・・それも、2代の天皇に渡り、2回、退治したそうな・・・ そもそも「鵺」とは、何ぞや「鵺」とは、現代では、トラツグミといわれる鳥だ。 しかし、当時は「鵺」は、天皇をお悩ませし、京都の住民を病気にしたりする怪物であると信じられていた。 見事な弓の腕で、打ち落とされた、「鵺」は、頭は猿、胴体は狸、尻尾は蛇、手足は虎という妖怪が庭先に落ちてきたといわれる。源頼政は、その妖怪をバラバラにして、小船に入れて、流した・・・・その、小船が、流れ着いたのが、当地らしい・・・ ひぇー~~~(事実、kogamoに、この事を偉そうに語って聞かせたぼおっ~とkeiko・・・・恥)あちらは、またか!という、雰囲気ではあったが・・・・(反省) が、またまた、「鵺」は現れ、 ぼおっ~とkeiko、ご贔屓の阪神タイガースの真弓監督のご先祖さまが、「真弓」という姓を賜ったのは、約、七百年前の、後醍醐天皇の御代で、またまた、「鵺」が天皇をお悩しになり・・・・それを、隠岐次郎左衛門広有が、見事に退治し、「お主は真の弓の遣い手じゃ」ということで、「真弓姓」を直々に、天皇より賜った・・・・ということで・・・後、後醍醐天皇の皇子のお供として、九州へ下り、皇子が亡くなると、自分もその地で、一生を終えたと言われている。 一体、「鵺」は幾度、天皇をお悩ませすれば、気がすむねん・・・と、突っ込むも・・・ でも、野球の采配はともかくとして、真弓監督・・・・ぼおっ~とkeikoと学校の学年でいえば、同級生であるが、ぼおっ~とkeikoの卒業した高校には、あんな、男前はいなかったぞ・・・・ やはり、ご先祖の様の偉大さが、お顔に、今に伝わっているかと・・・・一人、納得したぼおっ~とkeikoであった
2010.12.20
もう、テレビでもだいぶ、話題になっているみたいだけど・・・・ぼおっ~とkeikoはあまり、テレビを見ない・・・ ラジオ派・・・もう、2週間くらい前に、MBSラジオの「子守康範 朝から てんこもり」で、聞いた・・・ この度、「鬱」という字が常用漢字に入ったということで、この「鬱」の書き方・・・ 「リンカーンは、アメリカンコーヒーを3杯、飲む」 「鬱」 なるほど・・・・ と、言っていると、あるリスナーさんの投稿その方のお父様、曰く、 「うちでは、林間学校で、米子は、日に、三度、叱られる」 と、いう覚え方で、「米子」さんは、事実、そのリスナーさんの、お姉さまで、当時は、大変な、お転婆娘で、本当に、よく叱られていて、こういう覚え方ができたらしい。 因みに、「米子さん」は今は、上品な、芦屋マダムだと言うから、将に、汚名返上だ ぼおっ~とkeikoも、この覚え方を、聞いて即、書けるようになった・・これも 人生の中に、幾度、「鬱」という字を書く機会があるのかないのか・・・びみょぉ~~だが、 まぁ、何でも、知らないよりは、知っているほうが、人生、楽しい主義のぼおっ~とkeikoだから、多いに、意義があった
2010.12.19
堺雅人さんと、小日向文世さんて、おんなじお顔やん・・・と思うのは、ぼおっ~とkeikoだけであろうか お二人とも、演技派であるところは、おんなじだけど・・・ 小日向さんは、これという、ヒットドラマでは、必ずしっぶい演技で、名脇役 堺さんを、ぼおっ~とkeikoが、初めてテレビで見たのは、かの大河ドラマ「篤姫」だった。変人と言われた「13代徳川家将軍、家定公」を実に個性的に、誠に、見事に演じていて、ある意味、「篤姫」の宮崎(さきの正しい字が出んのじゃ許してたもれ)あおいさんの演技を凌駕していた部分も、あるように思ったものだ今、上映中の「武士の家計簿」も大ヒット中で、原作も非常に面白いという反対でござった相済まぬ原作が良いので、映画もよくできていたのであった ぼおっ~とkeikoが堺氏であれば、「宮川左近ショウ」「誰や」って・・・・わからないことは、自分で調べてチョかの暁照夫師匠なら、こう、おっしゃるだろう 「何で、こんなに旨いんやろ」 が、 が、 が、 どう見ても、おんなじ、お顔やん 最初、堺さんを見たとき、小日向さんが、急に少し老けたのかと、ビックリしたやないか まぁ、お二人とも、大好きな俳優さんなので、ネタにして、ごめんして、おくれやして、おくれやっしゃby 末成由美 HEROの小日向さん、よいよね
2010.12.14
kogamoが「マッチ」の”愚か者よ” を聞きたいとか、聞きたくないとかで、愛するダーリンと喧嘩したとかしないとか・・・ それはどうでも良いのだが・・・・ やはり 「愚か者よ」 といえば、 ショーケンじゃ、あーりませんかチャーリー浜風にヤンチャをし尽くした、男の「色気」が歌にも芸にも現れている・・・・勿論、「ヤンチャ」男は、女房となる人には、大いなる困り者では、あるが・・・・ それこそ、ぼおっ~とkeikoは「ショーケン」を、亭主に持つことなど、夢の夢、0%なので、無責任に、いえることなのだが・・・・ 歌がへったで、それでも、人気があるといえば、 「マッチ」よりも・・・・ 断然、一番、「水谷 豊」を揚げるべきでは・・・・ 人の良さは表れているし、日本テレビの「浅見光彦シリーズ」でも一番、好きなのは、水谷豊だし・・・ でも、歌の旨さという点・・・・は、「残念」いつかの年の、紅白歌合戦の、時も、日本で数本の指に入るという、スタジオミュージシャンを従えて、 「カルフォニア コネクション」を、歌ったがその時、彼は恥ずかしそうにいつもの片手をポケットに入れての、熱唱だった・・・・が、しかし、そのときばかりは、家族で話したものだ 「バック・ミュージシャンは、いかなる気持ちなのか」きっと口を合わせて言ったであろう 「残念」もう一つ、言えば、あの歌は、彼の前妻に捧げる歌ではないからんさん・・・・嬉しくないだろうなぁ・・・これも 「残念」 ランラランララン
2010.12.12
大昔の人たちが住んでいた石の家にも「近頃の若い者は・・・」とか何とか、若者に対する愚痴が書かれていたそうだが・・・・ ぼおっ~とkeikoが考えるに、世間をぐるぅ~~~と見回して、行儀の良くないのは、年配の人が多い・・というより、多すぎる 先日も、郵便局へ用があって行き、ATMで用をしていると、後から入ってきたご婦人が、私の10センチ位の横に立っている。あちらにすれば、何の気もないのだろうが、こちらにすれば、「近い」 「近すぎる」 その後、はがきを購入しようと、並んでいると、先にゆうパックを出しに来ていた、お婆さまが、ゆうパックでは値段が高すぎて、納得できないと、ごねていて・・・局の職員が、定形外をお勧めしても、それも納得せず・・・・相当に説明を受けて、漸く、定形外差出で納得なさった こちらは、はがきを数枚、買うのに何分待ったか・・・・これなら、コンビニで買ったらよかったと思いつつ、国道を挟んだ、○ァミマへ行くと、自転車に乗った、おじさんが、家庭ごみを捨てに来ていたしかも、何も買うことなく・・・自転車で悠然と消えていった。多分、毎日出る、ごみを一緒くたにして、捨てに来ているのだろうなぁ~~ なんちゅうやっちゃなどと、むっとしながら、マンションに帰ると、うちの駐車場に、よその車が止まっている。最近引っ越してきた人で、間違っているのだろうと、何も言わなかったが、挙句に、引越の車が何台も来てうちの駐車場と自分の駐車場にまたがって、2台分に横置きしていた。 引越社さんに連絡を取ってもらって、ようやくどけてもらったが、「ごめんなさい」の一言もなかったことはいうまでもない その次のごみの日から、可燃ごみの日に可燃物も不燃物もプラスチックも混ぜたごみが、可燃ごみの日の度に出るようになり、いくら管理人さんが当地のやり方で分別して、出すようにと張り紙をしても・・・全くの無視 挙句の果てに、自分の家に来たはがきの表を見えるように大量に捨てて、どこの誰か、判明したらしい 上の方の階に住んでいる、いわゆる「パパ」は、エレベーターの中・マンションの入口・どこにでも飼い犬にお小水をさせる・・・これも、なんちゅうやっちゃだ。 こういうぼおっ~とkeikoも、年とともに、人の話を聞かなくなったとkogamoに注意されること、しきりだ・・・・シュン ぺキッ
2010.12.07
先日、当地では、多分、日本中に知られていると思われる、観光地・・・その中心的な、ホテル・温泉を何軒も経営しているお宅の新築工事地鎮祭に伺い、お仕事をさせていただいた 仕事そのものは、いたって普通で、山中だけあって、国道から下に土地があり、道具を手にて4メートル強、運ぶ以外は、いたって、普通の手馴れた現場であった が、うちの仕事は新築工事地鎮祭だ。仕事をいただいているお客さまによっては、当社が、神様に供える神饌を用意することもあれば、施主様で神饌をご用意されることもある その日、事務所から片道、2時間弱かけて、たどり着いた現場の施主様は、その地の名だたる名士・・・・ その地に住む人なれば誰しも「ははぁ~~~~~お代官さまぁ~~~~」 と、いうような方であった。 が、施主様にて、神饌をご用意されるというので、ご用意されたものを祭っていくと・・・・ 野菜・果物甚だしく、少ない・・・そして鮮魚が見当たらないので、 思い切って施主様のご主人に聞いてみた 「お魚はまだでしょうか」 返ってきた、お答えは 「いりこ」で・・・ えぇーーー!!いりこは、一応、乾物でしょうが・・・・と思ったものの、そんなことは、おくびにも出さず・・・・ そうしたら、乾物の、三方(神様に捧げる食事を載せる入れ物)が空ではないか、ないか・・・・ それでは、あまりに体裁が良くないので、施主様のご夫婦にもう一度、お聞きしてみた 「乾物はいかがいたしましょうか?」 と、そのご夫婦・・・・曰く、 「乾物って、なぁに」 いくら今時だからって、30歳を、だいぶ前に超えたであろうご夫婦が発した言葉 「乾物って、なぁに」 には、いかなぼおっ~とkeikoもあいた口が塞がらないのを、お仕事ゆえ、ぐっと閉めて、乾物というのは、高野豆腐や春雨・干し椎茸・昆布・かんぴょうなどなど・・・と説明つかまつった。 そこで、奥様が、発した言葉・・・・ 「高野豆腐なら家にあるので、持ってこさせるわ」 これで、一安心と思いきや、もってこられた高野豆腐は、使いかけの、むき出しの四角いふた切れだった (それは、家にあるのじゃなくて、店の調理場にあるんでしょうが・・・・) ぼおっ~とkeiko・・・この仕事をはじめてより、数十年、最も、ビックリした出来事であった いくら、深窓のお嬢様で大きくなられて、世間の常識に疎いとはいえ、温泉・ホテルを数件、経営する社長のお嬢様・・・・、現に、今は「おかみさん」をしていらっしゃる・・・ あのご夫婦の発したお言葉・・・ 「乾物って、なぁに」に、今も魘される、ぼおっ~とkeikoであった。 事務所から往復4時間・・・・・実に腰が痛いというか、 「親の顔が見たいわ」 チャンチャン
2010.12.05
世間の評判に耐え切れず 最終回の、そのまた、再放送を見た。 と、いっても、仕事をしながらなので、完全ではない あれは、やはり、福山雅治氏のカッコよさと、脇を固める岩崎弥太郎(香川照之氏)他、の実力をもっての高視聴率に違いないと思ったぼおっ~とkeikoだ。 NHKの大河ドラマは数年前に、坂本龍馬とは真逆の「功名ヶ辻」で観光的にも成功を収めている。 そのときに山内一豊を演じたのが、上川隆也・・・・ 今日、初めて知ったのだが、クライマックスを彩る、中岡慎太郎を演じたのも、上川隆也・・・・が、数年前にNHKの朝ドラの主役を演じたのも上川隆也・・・・ 関係ないけど、某NHKはどうして、こんな重要な役どころに彼を登用するのか・・・・その割に人気が出ないのは、何故???? まぁ、「龍馬伝」の大成功は、ひとえに脚本の旨さと、配役に尽きるだろうと思う。当地、出身の某俳優(何にでも出演するので有名)でも、彼のお兄様に最初の就職先で、本当に良くしていただいたので・・・・ 語り部役の香川照之氏(どこを見ても出演しているが)も 、魅力的であったと思う。彼も、金太郎飴のようにどこを切っても出てくるが・・・・ やはり、世間は、ハンサムに弱いということか・・・・
2010.12.04
隣県の琴平というところに、「金丸座」という・・・鄙には、まれな・・・というべき歌舞伎座がある。 清酒「金稜」の”金稜の里”には目もくれず目指すは「金丸座」で、ござ~~~~る 何を見に行ったかと言えば「小つる改め 六代目 笑福亭枝鶴 襲名披露 公演」であった。 正直、小つるは師匠の枝鶴が、六代目松鶴の一周忌追善興行に飛んで消息不明になって以来、師匠なしで、あの無茶苦茶な笑福亭一門で生き抜いてきた人物である・・・・ が、ぼおっ~とkeikoは小つる改め枝鶴には、誠に申し訳ないが、この公演に行きたかったのは・・・・ 三代目の落語が直に聞きたい一心であった 襲名披露公演ということもあり、皆、難しい噺は、せず、誰でもわかって、笑えるような噺を選んでいたように思う。 三代目も、ご多分に漏れず、そういう噺をしていた・・・・ かくいう上方落語の四天王といわれ、壊滅寸前の上方落語を、こんにちの隆盛に導いた三代目の、日本一といわれる噺と羽織の落としをこの目で見たかったのだ。 さすがに、羽織を落とすところで、観衆の手は鳴った・・・かくいうぼおっ~とkeikoも手を叩きかけたもののそれでは、肝心の噺が聞こえにくくなると、寸前で思いとどまった。(なかなか、見識あり自画自賛) えっ 一番大事な枝鶴はどうだったって なるほど、破茶目茶な笑福亭門下にあって、52~3歳の今日まで、ただただ、真面目を通してきた・・・といわれるだけに、真面目・マジメ・まじめそう・・・・ でも、帰りの電車の道すがら、kogamoに言い放ったものだ 「彼は、すごく、ハンサムでマジメかもしれないけど、ヤンチャさが感じられない・・・よって、ぼおっ~とkeikoには「男の色気」が肝心の噺に感じられなかった」と・・・・ ぼおっ~とkeiko一人の気持ちかも知れないが、男というのは、特にああいう世界では、やんちゃさがあってこそ、芸にも色気が出るものだと思う。 まして、枝鶴といえば、笑福亭の出世名・・・・魚で言えば「ぶり」だぼおっ~とkeikoのような素人が見ても、彼はまだ、「はまち」どころか「つばす」であった残念 お顔は安物の「真弓監督」のようであったが・・・ ぜひ、ぜひ、今後は、マジメさを表に出さず、懐に隠して、ヤンチャな笑福亭一門の芸風を踏襲してもらいたいものだと、心から思った。 いつもは、みぃちゃん・はぁちゃん風のぼおっ~とkeikoではあるが、枝鶴という、将来は、「松鶴」になる名を襲名したからは、今後の精進を期待だ 最後に、彼がトリでした噺・・・・名人といわれた名工「左 甚五郎」をモチーフとした噺であったが、せっかくの、新しい見台を置いて、噺を落としたのにも関わらず、ぼおっ~とkeikoの後ろで座っていた年配のご婦人、お二人も「左 甚五郎」を知らず、落ちの意味が、わからない模様であり、うちのkogamoも国公立の文化学科をすこぶる良い成績で卒業しながら「左 甚五郎」を知らず・・・・後はぼおっ~とkeikoは、ただただ落涙 何はともあれ、仕事上の都合で大阪文楽劇場へは、馳せ参じることのできなかった、ぼおっ~とkeikoには、命の洗濯のできた一日であったとさ 何のために、奨学金まで借りて、国公立の文科学科へ進学させたのか・・・いまだに落涙の日々を送るぼおっ~とkeikoであった・・・・
2010.12.04
kogamoに「おもろないことは書くな」とダメ押しをされて、プレッシャーいっぱいの、ぼおっ~とkeikoです。 こんばんわ。そこで、我家・・・・某東京建物が、四国で最初に満を持して、建てたマンション・・・・当地では,考えられないような価格で売り出し(事実、初めて乗ったタクシーの運転手さんに、北○町なら2件は家が買えるのに・・・)と、半ば、せせら笑われたことがあった。当初、60数件のうち、住んでいる人は、数軒で、陸の孤島のようで怖かった・・・などと今、言えるのも、あの時は、いかな、ぼおっ~とkeikoでも若くて可愛かったなぁ~~などと、感傷に浸るこの頃アー懐かしき日々よ が、流石に東京の建設会社が、目の玉が飛び出るくらいの価格だっただけに、築、20年経った今も、日々、過ごしやすい と、いっても、60数件の方々が皆、素晴らしいというのでもなく、鍵をガチャンと閉めたら、マンション自体の作りがよいので、住みやすいという意味だ・・・ (勿論、素晴らしくよい、お友達も多々、いるにはいるが・・・) 夏は涼しく、冬は、暖かい・・・これ以上、住まいに何を求めることがあろうか・・・・(チョット、言えば、収納が少ないけど、4LDなら仕方ないか・・・) 築、20年であるから、いけないところに目くじらを立てず、よいところを見て、日々の暮らしを、堪能している、ぼおっ~とkeikoであった。 いつも、毒舌ばかりを吐いているが、たまには、正直な可愛いところもあると・・・いうことのアピールであった。 おもろおなくても、人生の重みが、感じられるやろ・・誰に言っているんや・・・
2010.11.17
去年のNHKの大河ドラマの影響か・・・戦国武将に興味を深くするおじさんよりも、若い歴女なるものが、驚くほどいるという・・・ まるで、ぼおっ~とkeikoが若いころ、「an・an」をそれぞれ手に、持ちつつ、小京都などという処々を歩くことが流行した・・・みたいな・・・ 去年、妻夫木クンが演じた「直江兼続」の兜の前立て「愛」にあやかり、結婚式に、夫たる人に、「愛」の前立てをつけた鎧甲冑姿で披露宴を行ったり、可愛い孫にと、「愛」の前立ての兜人形を、プレゼントする祖父母が増えていると聞く それは、何も、結婚式にばかげた、「愛」の前立ての兜甲冑を着て、披露宴をするのが、よくないのでもなく、可愛いお孫さんに「愛」の前立てをつけた武者人形を、贈るのがよくないのでもない ただただ・・・・それを商売にしようとするビジネスマンと、どうして、直江兼続が「愛」という言葉を兜の「前立て」にしたのか、知ってか知らずか(知っていたなら、余計に質がよくないが・・・)流行に乗せられているのだと、ぼおっ~とkeikoは少し、ガッカリする 全く、妻夫木クンの「天・地・人」は見ていないものの、それくらいは・・・・知っていただきたい。直江兼続は「愛染明王」を信仰し、その「愛」なのだ。勿論、民への「愛」もあったであろう 何でも、ことの、わけもわからず首を突っ込む輩を「みーちゃん・はーちゃん」といったが、「愛」の兜の前立てをつけて披露宴をしているのを見ると、まさに「みーちゃん・はーちゃん」だといいたい 話は古くなるが、藤○紀香がご婚礼を挙げたとき、「自分は、藤原の末裔であるから、十二単でないと・・」などと、言っていたが、本当の藤原の血を引く人は、直径以外、「藤原氏」に憚って。「藤原氏」を名乗らないものだ。苗字の下に「藤」の字のついている人は「藤原系」が多いと聞く。 話は、それたが、 戦国武将にはそれなりの考えがあり、兜の前立てにさえ、渾身の気持ちを込めている。仙台の(マイ亡父の実家だが・・)今だに、伊達男の名を残す、伊達藩主、伊達政宗の兜の前立ては「三日月」だ。「三日月」は、欠けても満る・・・つまり月に掛けて、「不死身」を表現したものだそうだ ことには、何でも、理由がある・・・「ヤバイ!」の一言では、決して、片付けることのできないことも、多い 今更ながらに、老婆芯ながら、書いてみた 一つ、お勉強になったでしょう ぼおっ~とkeiko塾、生徒、募集中・・・科目:雑学
2010.11.16
いつも、ばっかみたいな、文章を書きなぐっているものの、近頃の「エコ」でなければ・・・人としては失格」みたいな、社会には、いささか辟易としている、ぼおっ~とkeikoです。 こんばんわ。 と、いっても、我家は、夫がアレルギー体質で、kogamo1号・kamo2号・kogamo・・・3人の子供たち、それぞれに、違ったアレルギー反応のある体質だ kogamo1号は成人性アトピーkamo2号は稲科のアレルギーkogamoは合成洗剤アレルギー(で、あるのに、旦那の、にっぶい母親は、たんと合成洗剤をおくってくるそうな・・・・) ぼおっ~とkeiko家の場合、必要に迫られての、自然派生活を余儀なくされていたのだったのだが・・・・ 勿論、今もなるだけ、科学物質は生活の中に、取り入れてはいない・・・石けんシャンプー・石けんハミガキ・石油系合成洗剤・化学調味料等(いくら化学調味料を、風味調味料とか、いっても、所詮は化学調味料)は、ナッシングな暮らしを30年余り続けている。 それは、我家の都合であって、他に勧めたり豪語したりする事もなく、そういう暮らしをしてきた・・・ 然るに、この頃の、いわゆる「エコ」をしていないとダメ的な発想は、いつから始まった事なのだろうか 1枚、10円足らずのレジ袋をもらう代わりにエコバッグ(おしゃれなものになると・・数千円のものもある・・・ぼおっ~とkeikoのは500円だが・・・酷使して、穴が開きかけているが) リサイクルと銘打って、たっかいお金で不用品を引き取り、補助金で、でっかい会社と1台千万単位の処理車を何台も急に買えた会社・・・ ぼおっ~とkeikoは、仕事上、そんな事業所の新築工事地鎮祭に再々、出会う・・・このところ急に多い・・・どうしてなのだろう 「エコ」は確かに大切なことで、ぼおっ~とkeikoも30年近く、そういう生活をしてきた・・・ でも、それが、本当に「エコ」なのか、はたまた、「エコ」という名の下に、噛み付いている得体の知れない何者かなのだろうか・・・こわい 私たち、消費者は、自分たち自身で、ほんまものを見分ける目を持つことがいかにも大切なのだと思うこの頃である。 またまた、まぢめな、ブログで、ごめんやしておくれやっしゃ ぱきぃ~~ん
2010.11.15
この前から、憑りつかれたように、日本語について、語る 語る 語る うざめのぼおっ~とkeikoです。 こんにちわ。 うちのマンションに、いつも着物をしっとりと着こなし、髪はアップに結い(時おり、その姿で自転車で、暴走しているが・・・)まぁ、ぼおっ~とkeikoから見ても、そこそこの年配の上品な、ご婦人がいらっしゃる。ぼおっ~とkeikoも、昔とった杵柄で、思い切って問いかけてみた。 「失礼ですけど、もしかして、日本舞踊のお師匠さんですか」 彼女、曰く 「えぇ・・・でも、先生って呼んでちょーだい」 「今から、お稽古ですか」 「練習よ」 なめとったら、あかんぞなめとったら貴女のような先生が日本文化をダメにするんぢゃだめにあくまで、ぼおっ~とkeikoの心の声 世の中には、どうでも良いことと、ダメなことがある。かりにも、日本文化の継承を職業としている、そこそこの年配のお師匠さんが、「先生」とは何だ 「練習」とは何だ 日々、毒舌を吐いている、ぼおっ~とkeikoではあるが、その昔、某若○流のお稽古を6歳の初舞台から中学生までしていたのだそうは感じられない文章の作風では、あるが・・・ 何を隠そう、前隠そう 古い 小学生の時の舞台「雨の五郎」では、禿(かむろ)を舞い、当時の宗家、若○寿邦氏に、後見をしていただいたのだ どうだ驚いたか 誰も何ともない顔をしているのが、目に浮かぶぜ残念 どうして、舞踊を止したかというと・・・このままで行くと、亡かぁちゃんに「舞妓ちゃん」に行けと、言われそうだったからだ。事実、6歳で一緒に「菊づくし」でデビューした3人のうち、一人は、舞妓ちゃんになり、今は、置屋のおかあさんだし、もう一人は当地でお師匠さんとして活躍をしている。 話はだいぶ、それたが、日本語というのは、本当に難しい。日本の偉い作家の(たとえば、川端康成とか・・・)の本の世界的な売上がなかなか伸びないのは、ひとえに、日本語が難しく、日本語独自の言い回しやニュアンスを外国の人に汲み取ってもらえるように、訳するのが難しいからだそうだ 何だか、今日も、まぢめなことを、キャラに似合わず書いてしまった・・・が、いかに、うちのkamo2号に 「ふん」 と、言われようが、変えてはならないことは、変えてはならないのだあくまで、我田引水 本日の最後は、亡マイ、かぁちゃんぢゃ。当時、当地の有名写真館の店主に請われて、撮ったそうな(その、写真館のことは、後に某局の朝ドラになった) 綺麗なかぁちゃんをもつと、ぶっさいくな娘は、結構、つらい いぢいぢ・・・
2010.11.14
前に、日本語の変わりよう・・・と、いうか、言葉は生きているので、昔の言葉が、現在は、真逆の意味に使われていることが、多々、あり、ぼおっ~とkeikoの年代のものには、少々、違和感があるというようなことを、書いた気がする。 先日、仕事中に、何かのひょうしに、kamo2号が、「ボクは昔のことには、あまりこだわりをもたないほうだから・・・」といった。 話の内容よりも、そこで、ぼおっ~とkeiko・・・ 何しろ、この、kamo2号・・・ぼおっ~とkeikoやkogamoのような、文科学科的な頭ではなく、父親似の典型的な理数系・・・その昔、高校1年社会のテストで「相模湾」を「すもう湾」と解答した前歴がある。その上、担任の教師が社会の担当で、テスト用紙に「答えは、合っていますが、漢字で書きましょう・・・」と朱字で書かれた前歴の持ち主である。まさか、「こだわる」の元々の意味を彼が理解しているとは・・・・誠に、しっつれいいたしやした・・・・考えれば、この、ぼおっ~とkeikoが育てたkamo2号・・ぼおっ~とkeikoよりずっと、偏差値も高くて、利口な子なのだ 「kamo2号はなまるぢゃ」と仕事中にも関わらず、嬉しくなった次第だ が、「ぼおっ~とkeiko、曰く、煙草は、日本語的には喫むというのが、本当なのよ・・・」と、教えると、kamo2号曰く、、「そんなん・・・どうでも、ええわ」 ぼおっ~とkeikoの豆知識はムダであった、ある日のことだった・・・トホホホホ ぼよぉ~ん
2010.11.10
今日、kogamoが、旅先で、ガンダムとツーショット写真を撮ったなどと、ほざいているのを、見て、ふとその昔、そ○う百貨店で、ドラえもんとお金を払ってまでkogamoとツーショット写真を撮ってやったのに、散々、泣いて泣いてその理由が、どらちゃんが思ったより大きくて「こわぁ~~~い」なら許せるものの、 ぼおっ~とkeiko 「ほら、どらちゃんよどうして泣くの」 kogamo 「だって、汗の匂いが、くっさいんだものぉ~~~うぇ~~~ん」 と、ほざいたことを思い出し、もう一度ムカッとした、ぼおっ~とkeikoです。 こんにちわ。 さて、昨日の日曜日に、まぢめに 働いた・・・ぼおっ~とkeikoでやんす 今日は、代休をいただいて、インフルエンザの予防接種にホーム・ドクターのところに出掛けた帰り・・・・またまた、例の○本ペット学院・愛犬美容室 ド○ームのワン公が、院長先生に連れられて、マンションに、お小水をかけているではないかおまけに、うちの住人の飼い犬も同じ所に片足を上げ、そのせいかどうか知らないけれど、マンションのその部分はヒビは入っているではないか20年もローンを払って、もうすぐそのローンから解放されるというのに、ばか飼い主のせいで、マンションが傷んでは「泣きの涙」だ せっかくのお休みなのに、気分わるっもう一度、「気分わるっ」 もう一つ、県内中を軽のボンゴで回って、市町村の回収が始まる前に、回収して回る、婆さんが近所にいる。まるで、横溝正史の「悪魔の手毬唄」に出てくる、”おりん”婆さんのように腰が曲がり、彼女の愛車のバンパーに届くか届かないかの曲がりようだ。彼女が、市内はいうに及ばず、県内中の段ボール・アルミ缶のみ収集日に来て、とりあえず、どかっと愛車に積み、自分が必要とする新聞紙・段ボール・アルミ缶のみを取り込み、残ったものは元のマンションのごみ置き場に戻すよって、きちんとルールを守ってゴミ出ししている人も、ペットボトルのみ残されて自宅に持ち帰りなさいと・・管理人さんの張り紙がしてあるここで、ぼおっ~とkeikoは思う。「どう、なってんねん」 あの婆さんの家は、数年前、積み上げた段ボールに火がつき、全焼して、新築し、またその広い庭には、アルミ缶は山積みではないか それでも、無年金で、アルミ缶を拾わないと生活が成り立たないとでもいうのならともかく、その、婆さんの取引銀行では、その婆さんが訪れると、支店長、以下男性職員がひれ伏しているぼおっ~とkeiko・・目撃 もう一つ、言えば、数千万単位で貯金しているご婦人が、億単位で貯金していないと、窓口扱いで、憤慨して息巻いているのも、目撃したこともある 私たちが、市にだしている資源ごみを、とるのは、早くいえば窃盗だし、それに対して何もいえない回収車の職員にも一言いいたいと、いうものの、いっても聞かないらしいが・・・・ 私たちが、この不況の中、血の出るような税金を支払い、遅れれば、「おまえは、金貸しか」といいうような、利息をとるのにだ・・・・ 今、このブログを物売り目線ではなく、まぢめな気持ちで見てくださる方が、いるなら、ぼおっ~とkeikoの今日の書込みはどうよ と、思う・・・・ 本日も、実にまぢめなブログで、しっつれい、いたしやした
2010.11.08
ご存知のように、「本日は、お日柄もよく・・・・」の大安だ よって、うちのような仕事は忙しい喜ばしいことに、現場が重なっている。うちが喜ばしく忙しいということは、お客さまもまた喜ばしいということで、重ねて喜ばしいうちの仕事・・・一般の住宅や施設、病院・商業ビル他、もろもろの建築の地鎮祭・安全祈願祭・竣工式・上棟式などなど・・・・ 今日は、当日で忙しいのであって、一昨日くらいから、準備は、し始めていて一昨日は、眠さのあまり、途中まで書いていたブログを、一瞬の間に間違えてどこかへ飛ばしてしまったその後、ぼおっ~とkeikoがぼぉ~~として、そうなったことを、上の上の棚に上げて、不貞寝をしたのであった 今朝は、まぁ、5時起きだから(しつこく言うが、牛乳及び新聞盗人ではない)それほどきついとも思わず・・・・1件目の現場に向かい、そつなく、こなし、施主様にも依頼会社にも喜ばれ・・・2件目の撤去に向かう 2件目のおうちでは、お婆さま&ご長男の2件のおうちの横の敷地にお孫さまの新居の地鎮祭だった。お婆さまはつい最近まで、食堂を経営していらしたとかで、まだまだ、かくしゃくとしているものの、楽しみに作っていた畑を、お孫さまの新築のために、2~3日中に皆、つぶされてしまうとかで、なったばかりのレモンと細ねぎをいただいた・・・・ 片付けの後、帰宅して、いただいた、まだ青いレモンとおうどんに入れたら美味しいだろうなぁと思うおねぎを洗い、大切に美味しく、いただこうと思ったぼおっ~とkeikoであった。 今日は、実にまぢめな、ブログで、しっつれいいたしやした。実は、ぼおっ~とkeikoは実にまぢめなのだ
2010.11.07
この世の中、実におかしい おかしい でも、そんな人の方が、ぬくぬく生きている不思議だ 自分で自分は少しだけ変だと思い、治療を受けている人は、ぼおっ~とkeikoから見れば、まだ、まともだ ぼおっ~とkeikoはマンション住まいだが、その1階、賃貸用の3件は、いずれも売れず(そりゃ、そうだいずれも駐車場もなく、その上、店舗用として、中地階になっている) 建築したのは、東京の建てりゃなんでも売れると考えた某会社(ひぢょうに有名)何かてな顔をしている。 築、20年で店舗は、結局2件しか賃貸できず、そのうち1件は、管理費を300万円はらっていないのだとさ もう、1件は、○本ペット学園などという看板を出しているから、住人のぼおっ~とkeikoにすれば、トリミングやペット教育も院長先生は完全と思っていた・・・・・ ところが、この院長たる御仁・・・毎日、学院の看板犬2~3匹を朝夕、散歩させる。それは、いいとして、何たることか、散歩の度に、処理袋も持たず、我がマンションの玄関に朝夕、ワンちゃんにお小水を掛けさすのだ。管理人さんが注意しても聞く耳、持たずらしい。曰く、「借りてやっているのに、管理人たるお前が掃除しろ」といったらしい。 いくらぼおっ~としているぼおっ~とkeikoでも、我がマンションに片足を上げているワンちゃんを何度も目撃した時は、思わずその院長を睨んでしまった それでも、平気で隣の病院まで、ワンちゃんを無理に引っ張っていってそこの塀にさせた時は、開いた口があんぐりだった。その病院の事務長も我がマンションの住人だからだこれでペット学院の院長とは・・・歌舞伎の「助六」ならば、 「己の家にしょんべんをさせるたぁ、あいた口が、ふさがらねぇ~~~や」 と、啖呵を切るところだろう ぼおっ~とkeikoが生息している、せっまい空間だけでも、片手に余るほど、おかしな人がいる・・・今夜は、その1だから、 もう一人、うちの事務所の家主・・・昨日、出勤してもう、ビックリ事務所の前は2戸1の長屋が(築50年近い)4棟並んでいるの)があり、煩わしい保証人とかなく入居できるので、推して知るべしの、事情のある人たちの巣となっている。その1件に最近、中年のカップルが入り、玄関に洗濯機を置いているので、家主が玄関の下に排水管が通る穴を開け(そんなことは家主の持ち物なのでどうでも良いのだが・・・)ぬぁ~~~んと狭い市道・・・漸く、車が対向できるくらいの道の市の排水溝に直に洗濯機の配水管を差しこみ、さらにその上をセメントで固め、固めたセメントをタイヤで踏まれないように、ブロックを半分に切って公道に対して垂直に置いていた・・・それならまだしも、そのブロックを蛍光色のオレンジに塗っていた。 もう一度・・・ 「みんなの道にブロックを、置くたぁ、人の迷惑も考えず、開いた口がふさがるめぇ~~~~」 ポパイなら、 「なぁ~~んて、こたぁ~~~」 次回は、その2の予定・・・・ あぁ~~~少し、すぅ~~とした
2010.11.03
今朝、起きて(正確には昨日か)昼食の用意をし始めて・・・kamo2号は朝、珍しく早起きして、自分で朝食を摂っていたまぁ、もうすぐ、33歳なんだから、あったりまえか何分、休日のお昼のこととて、「おうどんの玉があったなぁ~~」ということで、いりこで出汁を出しておつゆを作り、かき玉うどんにして、とりあえずkamo2号に出して・・・ フト、見ると、冷蔵庫の、細かいところに汚れがあるのと、多分、もう食べないであろうという、瓶詰や、小さい魚形のプラスティック容器に入った醤油が手製の容器に入ってたんとあった そこから、何かに憑りつかれたように、重曹の水溶き入りスプレーと布巾を片手に、 拭く捨てる 拭く 捨てる 冷蔵庫が発する「ドアが開いてますよぉ~~~」のピーピー音を、ものともせず、つうか、無視して、 また、拭く 延々、そんなことをしているうちに、もう、夕食の拵えをする時間ではないか豚汁用の出汁をとりつつ、冷凍のぶぅーチャンを溶かし、ごぼうのささがきをし、たまねぎを切り、チンゲン菜とシャーシューの大蒜炒めをし、自家製白菜の漬物を切り、すだちを出し・・・ご飯を炊く用意をする我家では、鍋でご飯を炊く直火なので美味しい そんなことは、どうでもいいのだが、夕食後、食品庫兼、レンジ台にしている棚の引き出しを開けると、不要なものがいっぱい。その不要なものを廃品回収用とシュレッダー用にわけて、シュレッダーにかけると、2回捨てるほどあった。たった、引出一つで、この有様だ もしかして、A型というのは、間違いではないかと、子供3人分の母子手帳で確認すると、確かに、A型・・・それもRHプラスだった。「血液型占いなんて、いい加減だ・・・」などと、言う前に・・・ 突っ込み日記を書いている、ぼおっ~とkeikoにぼおっ~とkeikoが、「人のことを突っ込んでいる場合か」と、突っ込まなければ、ならないと反省したぼおっ~とkeikoであった。 いつまで続く、その気持ち・・・という世間の声が聞こえてきそうだが 松居一代氏に叱られる夢を見そうだ
2010.10.31
今日は、別のことをアップしようと思っていたけど、地上波では放送がないと、諦めていた日本シリーズ「ロッテVS中日」がテレビ大阪で(テレビ東京)で7時~9時まで放送があったので、夕食も早めに用意し、放送開始を待ちつつ、kamo2号がぼおっ~とkeikoに買ってきてくれた、缶チューハイあぁ~~~んどサーモンのお刺身でちびちびやっていた勿論、ビールもね 昔から、人気のセ実力の、パといわれつつ・・・ 昔は、日本中、だいたい、どこでも、日本テレビ系列しか、野球放送がなく、ぼおっ~とkeikoの世代は、特に読売、川上監督のもと、9連覇の偉業を成し遂げ、圧倒的に、読売ファンが多い あ~~~、それなのに、それなのに、今の野球人気の凋落ぶりは実に嘆かわしく、「野球を観たければ、金を払え」的な、読売の変わり様は・・・あ~~~嘆かわしい まぁ、アンチ読売なぼおっ~とkeikoには、どうでも良いが、今日のロッテ9時の時点でテレビが終わったので、今頃、ひょっとしてどうなっているかは、わからないけれど、いっときの「近鉄・・・いてまえ打線」 的な攻撃で楽しませてもらった。あの、クールといえばカッコ良すぎるが、中日打線をかき回して、落合監督をギャフンと言わせて欲しいかも ロッテといえば数年前、我、阪神が日本シリーズで、千葉マリンスタジアムで、完膚無きまでに叩きのめされ、その上、見たこともないような霧で真っ白になった・・・あぁ~ もう、そんなことは、どうでも良いのだが、現在、西岡がキャプテンであり、最近、結婚した・・・というアナウンサーの声を聞き・・・ フト、数年前、フジテレビの「グータン ヌーボー」でゲストの、プロゴルファー・古閑美保が、したたかに酔って、明らかに彼氏が、西岡だとわかる言い回しで、「彼が大好き彼と結婚したいプロポーズされたら、即座にOK」などと、チョット、引くくらいに、言っていたのを思い出した。彼にすれば、当時、まだ21~23歳くらいだっただろう若い男性のプライベートをテレビで酔って、しゃべられたら・・・・だよね~~~ まぁ、このことは、古閑美保の片思いということで・・・綺麗に片付けて・・・・こんなどうでも良いことを・・・ぼおっ~とkeikoは「おぼえてるよぉ~~~~~」鶴瓶かっ お互い、プロスポーツの選手でも、男性にすれば「来るもの、拒まず」という考えもあるから、どんなに好きでも、自分のことをそれほど想ってくれていない彼氏の場合、酔っているとはいえ、テレビでは、しゃべらない方がよかったよね・・・・ と、思った、ぼおっ~とkeikoであった。 因みに、このブログを書いている時点で、ロッテは勝利し もしかして、パ3位から、奇跡の日本シリーズ進出を決めた勢いで、日本一になるかも などと・・・・儚い夢を見るのであった。 でも、ナンだよねこの1年の、落合監督のあの頭の禿げ具合・・・平気な顔をしていても、内心は辛いのかもね 野球徒然・・・・「あぁ~~~無情ぢゃ」 ストラァ~~~~イク
2010.10.30
最初に言っておきますが、これは、決して人の悪口ではありませぬ 先日、ご贔屓の、いつも朝、聞くラジオを仕事で聞くことができないので、カセットのスイッチをポンと押して出勤した今時、カセットって笑わないでくださぃ~~~(秋川雅史 風に) 今日は、早終いだったので、ふと思い出してテープを聞いていたもう、忘れとったんかい 例の関西の某放送局で朝、5時から8時まで放送している、「子守康則 朝からてんこもり」の中で、男女漫才の「男と女」の女の子の和田ちゃんが、ラジオを聞きながら、関西の此処かしこを歩き、見たもの・リスナーとのふれあいを報告するコーナーがある。各時間毎に5分余りのコーナーだ。 そのコーナーの中で、和田ちゃん 「鎧甲冑の武者が馬に乗っている銅像の前に来ています」 子守 「誰の銅像なの」 以下、和田 「げんまんなかこう です」 子守、及び毎日新聞の記者 「げんまんなかこう」 和田 「そうです自信、たっぷりに げんまんなかこう です」 子守 「鎧武者やろもしかして、源 満仲公では」なぜか、ぼおっ~とkeikoもここで、ラジカセに向かって、頷く。しかし、決して、源 満仲 公を存じてあげているわけではない自信ある 毎日記者 「川西市やから清和源氏ゆかりの土地やね」さすがだ うちのkogamoと同い年の和田ちゃん。可愛いというか、何というか。因みに、その銅像の下に書いてある「げんまんなか こう」の説明文の漢字は、1字たりとも読むことができず・・・・平仮名ばかり読み上げたものの・・・ しまいに、子守氏より、「ストップブレーキ」の声がかかる。 台風が来そうで、誰も住んでいない、おんぼろの実家が飛びはしないかと少し下向きだった気持ちがになった。 和田ちゃんのように可愛い娘も良いが、やはり、kogamoの良さ・・・というか、ぼおっ~とkeikoの娘(鳶が鷹を産む)大学では文化学科を学び、国文科卒(かたや、公立大・ぼおっ~とkeikoは私立大でだいぶ、格が違うが)趣味も同じ民俗学好きなので、少なくとも、「げんまんなかこう」とは読まないであろうとニッとしたぼおっ~とkeikoであった
2010.10.29
昨日も、書いたように誰も見ていないとは、思うけど・・・・ 今朝は、3時に起きて、4時には同僚をお迎えに行き・・・真っ暗の中、1.5トン車で西へ1時間と少し、走り・・・とは、いっても、運転するのは、kamo2号で、ぼおっ~とkeikoとH子さんとはノーテンキに笑い運転しているkamo2号がむっとしているのも、無視して、無事、現場に到着 (自宅を出る時には、まだ、朝刊もきていなかったぞ・・・っと) ちなみに、ぼおっ~とkeikoは二男(これからはkamo2号と称しますぞ)と一緒に仕事をしておりますゆえ、軽トラに同乗して出勤 仕事の現場は、県西の某大病院のご本宅の、地鎮祭設営まだ、真っ暗で降りしきる雨の中、近隣の方たちは、まだ熟睡中の時間にてなるべく、テント設営等の金属音や、しゃべり声を出さないように、黙々とまぢめにはたらく はたらく はたらく いつも、ふまぢめ、満開のぼおっ~とkeikoではございますが、やるときゃ、やるぜ 病院のことゆえ、7時半開始の地鎮祭で、お式が終わるころ、脇○高校の子供たちが、登校中 ぼおっ~とkeikoは、時間の感覚がずれて、 「全員、遅刻かい」とkamo2号に聞けば、 「今は、登校時間」と、冷たく言い放たれたのであったそれもそのはず、3時から起きてるんやからね・・・その上、冷たい雨に打たれて老体にムチ打って仕事しているんだから「もう少し、優しくゆえよ」と、心の中で思っただけで、口には出さなかった実にけなげだ まぁ、ご当家にも、喜ばれて、ねむねむながら、事務所へ戻り、雨で濡れた道具類を片付けして、ご帰宅 こう見えて、どう見えているのだ・・・ひとり、乗り突っ込み なかなか、お料理の腕はまぁまぁだと自負「勘違い」という声も聞こえてきそうだけど・・・ お昼は、おうどん・・・・お出汁から皆、自分で作る食べて、kamo2号、共々、爆睡したのであった 「あー、ちかれたびー」まいど、ふるいギャグで、すいませんねぇ~~~~ ぽちっと ふん
2010.10.28
どうも、嫁いだkogamoが、無駄な努力(ジム通い)で、風邪をひいたと聞き、他県に嫁いだゆえ、心配で、可愛いこの胸が、張り裂けそうなぼおっ~とkeikoです。 こんばんわ。 昨日も書いたように(って、誰もこのブログを見ていないと確信していますが)今日は、ひぢょうに忙しく、今頃、ようやく夕食を終えて、明日は3時には起床ゆえ(決して、牛乳盗人ではありませぬ) 明日の朝、当地から、1時間半ほど西で、でっかい病院の地鎮祭があり、それも7時半開始の地鎮祭(もっとも、病院は9時から開院であり、明日、木曜日は普通、午後、休院なので、それもうちの業務としては、もっともしごくな事で・・・・) 要するに、食事が済んだのだから、もう寝る 寝る 寝る それでなくても、56歳のぼおっ~とkeikoである。睡眠不足は美容と健康に致命的 「それでは、みなさま、ごきげんよぉ~~~~~~~」フラワーショー風に今時、誰が、フラワーショウをしっとんねん一人で落ちを、つけたところで、こんばんは、簡単に終わらせていただきますしっつれいしました・・・
2010.10.27
相変わらず、ラジオ三昧な日々を送る、ぼおっ~とkeiko念の為、明日からは、仕事がすっごく忙しいホント今日は、突っ込むこともないなぁ~~~と平和な心持ちで、夕食のお米を研いでいた そこで、チョット、耳に入ってきた、パーソナリティの言葉「今日の、リスナーからの募集は・・・今までいわれてテンションの上がった言葉は」どれどれ・・・おもしろしろそーぢゃと、お米はおいといて・・・っと ぬぁ~~~んとパーソナリティ二人とお笑いのストリーク・・そしてぼおっ~とkeikoも、あるリスナーの投稿にお口、あんぐりとなった その投稿とは、結婚して35周年の時(何35年といえば、ぼおっ~とkeikoと同じぢゃないかないか)その旦那が、嫁に手作りの夕食を作って、ワイン片手にゆったそうな・・・ 「いやー君を幸せにしてあげようと思って、結婚したけれど、幸せになったのは、ボクの方だね」 ここでぼおっ~とkeikoは、思い切り思った。 「欧米か」 いったい、どんな顔をして言ったんだろうか どうせ絶対明らかにぶっさいくに 決まっているのだ こうして決め打ちして溜飲をさげたぼおっ~とkeikoであった。 いやはや、ぼおっ~とkeikoもkogamoも根性のわるさよでも、あのラジオを聞いていた少なくても10人くらいは、ぼおっ~とkeikoと同じ事を思ったに違いないやっぱり、おこんじょ、わるぅ~~~~
2010.10.26
ぼおっ~とkeikoは、ラジオを聞きつつ就寝する癖があり、枕元で、音が鳴っているためか、良い夢を見ないことが多い昨日、kogamoにそのことを、話すと、kogamo曰く、「大丈夫昨夜、kamomamaがこの世のものでなくなった夢を見たから・・・絶対にkamomamaは長生きするよ」だってさ 考えてみれば、ぼおっ~とkeikoのおやぢも93歳まで元気で生きたもんなぁその上、ぼおっ~とkeikoはそのおやぢがこの世のものでなくなる夢を見て、そのときは、よく可愛く泣いたもんだ果たして、うちのkogamoは夢でも、kamomamaがいなくなった夢を見て、泣く可愛げが残っているのか、ふと疑問に思い、この時間まで、眠れないぼおっ~とkeikoであった
2010.10.25
ぼおっ~とkeikoが3年ぶりに、ブログ復活(まぁ いつまで続くかわからんけどね)して、嫁に行きくさったkogamoにも、どうせ暇こいでるんだから・・・「痩せようなどと、ジムで、無駄な時間と金を使わずに」などと、思っていても、いわないで「kogamoは学生時代からすっごく面白い文章を書く才能があるんだから・・・また、ブログ始めたら絶対面白いこと書けるから・・・」と、けしかけていたが・・・ついに、今日、kogamoもブログ、復活しているではないかしかも、やはり、オモロイ非常にオモロイ このkogamoの文才も、ひとえにぼおっ~とkeiko一人のDNAだと固く信じている劇的に自画自賛なぼおっ~とkeikoであった。
2010.10.25
この前、叔母のために、逃亡癖のある(というか、家を1歩でも出ると、帰ってくることができない。全く帰巣本能のない)ワンちゃんのために、隣家が大工さんに頼んで、わざわざ2代目の柵を作ってくれた(実を言えば、何でも悪気なしに頼んでくる叔母に隣家が、困り果てているのが、実情ではあるが、その辺のところを、叔母は無邪気というか、○○というか、全く気づいていないたった一人の姪であるぼおっ~とkeikoは頭の下げっぱなし)その柵に、ペンキを塗って欲しいということで、ぼおっ~とkeikoと二男とで「ははぁ~~~ お代官さまぁ~~~」とばかりに、ペンキを買って駆けつけたものの、曇っている空を見て、「今日はもうええわぁ~~」とのお達しで、それはまた来週ということになり、折角きているのだからと、色々、用事を済ませて、帰ろうとしたとき・・・ またまた叔母が、ぼおっ~とkeikoに正座して向き直った。いやぁ~~な予感、的中す「あんた、この頃、髪の毛が薄くなっているので、育毛剤を買ってあげるから、どっちがいい」って まぁ、確かに叔母ほど黒々とはしていないが、新聞の切抜きと、テレビショッピングの電話番号を二つ、並べて迫られても・・・・そのうち、自分のお古の洋服を私に着ろ と言い出すのではないかと恐怖におののくぼおっ~とkeikoであったこのペンキ塗りには、後日談(もっと厚かましいことを、叔母が言ったのだけれど、)それは、次回のお楽しみということで・・・チャン・チャン
2010.10.24
今、四国の片田舎で「黄金伝説 氷上ワカサギ伝説」を見るともなしに、横目で見ていたら、ワカサギ釣りをしている、フットボールアワーにぶつぶつとデブ禿げ(ブラマヨ・・実はぼおっ~とkeikoはファン)が、激励と称して励ましとも思えない励ましを送っていた・・・小杉、曰く「後藤、お前のおかん、整形して・・・ヒーハァー」氷上生活とは何の関係もない励ましである・・・ でも、ぼおっ~とkeikoは知っている小杉のオカンもスッゴイ整形をしている・・小杉のオカンはダイエットの先生をしているので、息子があんなに肥えているのは、営業妨害だと心からいっていたことを・・・ チョット、核心から離れたが、ぼおっ~とkeikoが10年ほど前、高校の全体での同窓会に出席したときのこと・・・全く面識も話もしたことのない、全体幹事が、卒業アルバム片手に受付業務をこなしつつ、本人と卒業アルバムの顔とを見比べている 「何やねん」と思うものの、その場では何事もなく、和やかに宴会は始まり、そいつ(そいつで十分)が人のテーブルにやって来て・・・「お前、顔、いじったやろ」 ぼおっ~とkeikoにすれば「いじっとらんわ いじるんだったらもっと違うところ、いじるわい」といいたいところを、やんわりと拒否すると、彼、曰く、アルバム片手に「これがいじってないんだったら、今の顔は何やねん」て そんなん、しるかい世の中には、段々と劣化していく場合と、段々年齢に反比例していく場合があるんじゃ と叫びたかったぼおっ~とkeikoであった。因みに今、お金と暇があって、いじることができるなら、10本の指では足りんわい
2010.10.23
昨日、娘から(以後、娘のことを・・kogamoと表記するが)以下のような、ニュースの切り抜きが届いた http://news.nifty.com/cs/headline/detail/rl-20101019-4050/1.htm 何を隠そう前隠そう・・このツアーはぼおっ~とkeikoとkogamoで、参加した地元スーパーの当選ツアーだったのだ。 当選者は無料招待なのだが、同伴者は一人、9800円「高いなぁ~~」などと思いつつ、本四海峡を超え、最初に神戸異人館通りの散策・・これも有料館チケットは自費・・お次は神戸港の大衆食堂のようなところで昼食遊覧船に乗って神戸湾クルーズ(食事直後のため、酔いそうで景色を楽しむどころではなかったが)その後、すぐにバスはどんどん山の中に入って行く・行く・・・ 下ろされたところは山の中の工業団地の中で、「オパール・ミュージアム」との案内だったので、てっきり博物館だと思っていた。が、オーストラリア政府公認だとか、女優の○野美紀や、カルーセル○紀がにこやかに炭のネックレスをつけているポスターを見せられ、一つの部屋に入れられ・・・セールストークパワー満開。出ようにも出られず、その場は我慢して、宝石の間も素通りして、ようやく外へ。そこでkogamoと皆が出てくるのを待つこと30分以上帰途、バスツアーの感想分を書くよう求められたぼおっ~とkeikoとkogamoは勿論、「怪しい怪しい納得できない価格神戸ツアーなどと書かずに、宝石販売ツアーだと案内すべきだ」書いた。「 これで、もう二度とあのスーパーの当選はありえないね」などといいつつ、駅前の居酒屋で、鬱憤を晴らして帰途に着いたのだ。そもそも、オーストラリア政府公認の企業にHPもなく、「やっぱり、怪しいね」とkogamoと語り合っていた矢先、テレビ等でその怪しさが取り上げられて、以上のようなことになっているんだと 因みに、今年の当県のスーパーは全部と言っていいほど、サービスが旅行ではなく、お鍋の割引と化していた当然といえば当然か
2010.10.21
今日は、また、叔母に呼ばれて二男ともども参上、仕り・・・が、用なしとのことで、細かい用事をして、帰宅後・・・以前にもこのブログにも書いた事のある某さんま氏、司会による「なんちゃら教授だの、かんちゃら教授だの」のいと怪しき話がゴールデンタイム進出とかでしていた。別に、それらの先生が何を、お話されても、ぼおっ~とkeikoにはどうもないのだが、この前、嫁いだ娘を生後3ヶ月検診につれ行ったときの事を突然に思い出した28年前、私たちだけが可愛い(と、思い込んでいる)娘に、当時は、まだ、保健婦さんといっていた(今は、保健士さんか・・・)が、いった、一言・・・「こぉ~~んな変な名前、付けて、親の顔が見たいわ~~~」親はここにいますが、何か????もし、その言葉を、真に受けて、娘を抱いて投身自殺でもしたらどうすんねんその場は、口返事もせず、今は考えられないほど、可愛いかったぼおっ~とkeikoだが、もし、また孫がそんなデリカシーのないことを言われたら、ぜひ、今度は、暴れてやろうと思うぼおっ~とkeikoであった。
2010.10.20
ぼおっ~とkeikoは、あまり、テレビを見ない自慢ではないが、最近、テレビも買ったが、余り見ないそのぼおっ~とkeikoがたまたまテレビをつけたら、なんチャラいう大学の先生が、子供の生まれ順による性格判断をしていた。何げなしに横目で見ているとわたくしめ一人っ子の女性の判断をしていた。そこでその先生は、一言「一人っ子の女性は劇的に気が利かない」だとさそういう性格は自分でも十分に自覚していたので、どうも思わなかったが、「劇的に」ってどうよ それからの、ぼおっ~とkeikoのマイブームは「劇的に」だいやはや、うちの「手中の珠」が嫁ぎ先に帰ってくれて、「劇的に」疲れた、ぼおっ~とkeikoであった。
2010.10.19
先週の日曜日に婚姻届を出し、晴れて彼と結婚した娘が帰省したぼおっ~とkeikoにしたら、可愛くて可愛くて育てた娘なので、父親気分でできるなら、誰の嫁にもなって欲しくなかったが(ぼおっ~とkeikoは両親の反対を押し切って、21歳で結婚したことは、ずぅ~っと上の棚においといて)ついに結婚し、先日、このブログにも書いた、ぼおっ~とkeikoの叔母に挨拶のため帰省した。この叔母は、若いころ、紳士服の仕立てをしていて、当時、修行中の縫い子さんが5~6人いた。今は89歳ではあるが、頭脳明晰、記憶力抜群、コレステロールが少し高い以外は、健康そのものだ。で、娘もぼおっ~とkeikoも小さいころ、この叔母に育てられているので、婚姻の報告に行ったときのこと・・・叔母は、何事にも前向きで、興味津々な性格で、娘の結婚よりも、突然、ぼおっ~とkeikoの方に向き直り、真剣な表情での賜った。「こんなことをいうと、嫌われると思って、今まで遠まわしにしか言わなかったけれど、今日も懲りずに、踵の高いミュールを履いている。1年前にもそこはかとなく注意したのに、段々踵が高くなっている・・・貴女は仕事をしているのだから、高いヒールを履いていて、足を怪我したら、皆に迷惑をかける・・・手が折れるならまだしも・・・足となればそうはいかないでしょう」最初は、亡き母に代わって心底、ぼおっ~とkeikoのことを心配してくれているのだと思い、涙が出るほどだったが・・・・最後の一言・・「ぼおっ~とkeikoもええ年をして、いつまでも若いつもりではダメ挙句に、ぼおっ~とkeikoが怪我をしたら、89歳の自分が介抱に行かなければならないし、叔母がぼおっ~とkeikoたちをしてもらいたいことができて呼んだときに、役立たない・・・だとさ」それはないやろこの叔母・・以前は白髪いっぱいで、美容室で真っ黒に染めていたものの、ここ数年、腰が痛くて染める時間が耐えられないと白髪染めをぷっつりやめて、それなのに、この頃、ふさふさの髪の毛の白髪が、黒々としてきているのを見て、何事も腹に溜めず、口に出す方が、精神・身体面でも最良なのだと悟ったぼおっ~とkeikoであった。
2010.10.17
ぼぉ~っとkeikoは、朝、不思議にというか、何かに取り憑かれたように無意識にも5時にラジオのスイッチを入れる今朝は誉めネタというか、大笑いネタだから伏字は、なしということで・・・朝、5時から8時まで「子守康範 朝からてんコモリ」という放送をしている。関西ローカルながら、子守元アナは日本一背の高いアナとして、「笑っていいとも」にも出演しているから多少ご存知の方もいらっしゃると思う彼は誰かと違い、博識で、いじわる目線のぼぉ~っとkeikoにもツッコミどころのないアナだ。木曜日のコーナーに「子供武勇伝」というのがあり、今朝、大笑いしたリスナーの投稿以下、その投稿通り・・・「うちの息子は中学の時から、とぼけたことばかりテストに書いていて、高校も危ういと先生に言われながらも、無事、合格しました。この前の、テストでの事・・問題は、シーザーの名言を書きなさい。1、○○は投げられた 息子の答 ( 匙は投げられた) おかんのつっこみ 入学早々、早速、匙を投げてどうすんねん 2、ブルータスよ ○○○○か? 息子の答 (飯、食いに行こか) おかんのつっこみ お前はシーザーのツレか? うまい座布団1枚そしてあくる日、Nクンと共に親共々、先生に呼ばれて、叱られたそうだ。ちなみに、Nクンの答 (シモネタか?)いやはや、もうしっかりできあがったネタとしか思えない。恐るべし 大阪のおかん・・・と、感心も得心もした、朝、7時のぼぉ~っとkeikoだった
2010.10.14
昨日は、根性の悪いことを書いたと一瞬思ったが、このブログの副題通り「世間斜め見ツッコミ」で行こうと、開き直りハゲつながりで、この前やってしまった失敗談ぼぉ~っとkeikoには、御年89歳の叔母がいる。亡くなった母の妹で一人と2匹暮らしだ。ありがたいことにその叔母が、何かと用事を作っては呼んでくれる。この前も、庭の植木が伸びすぎたので、刈ってくれと言われて、息子共々参上した。もちろん、刈るのは息子で、ぼぉ~っとkeikoは指図という役割だが、チョット目を離して、家の中の掃除をしている間に、植木屋でも何でもない息子は、その木(きれいな花をつけているのも構わず)誠に見事に実際、全くハゲ状態に刈ってしまったのだ。それを見たぼぉ~っとkeikoは、思わず 「ワーハゲちゃびんハゲちゃびん」を大声で連呼。別に木がハゲちゃびんでも何でも良いのだけれど、いつも叔母がお世話になっている隣りの若主人の頭がそういう状態だということをころっと忘れていた・・・が、後の祭り帰り際、息子がぽつっといった。「お母さんのあの声、絶対、○○さんの奥さんに聞こえていて、今頃、目が三角になっているはず。」そうだ、ブログでは書いても、何でも思ったことは、すぐに口に出してはいけないと深く反省をしたぼぉ~っとkeikoでした「嘘つけ」という声が聞こえてきそうだが・・・・
2010.10.13
昨日からのラジオネタをもう一つ誰もこのブログを見てはいないと思うので、書いてしまえば・・・ぼぉ~とkeikoはラジオ好きだといっても地元ラジオ局はほとんど聴かない。面白くないからこんなことを書くと、その局の社長が同じマンションに住んでいるのでまずいかも同じマンション住まいでも、一方は、朝、運転手付きのセンチュリーでご出勤、ぼぉ~とkeikoは軽でご出勤‥大きな違いだ話が横にそれたが、例のM○Sラジオの元、看板アナウンサー某氏。以前、放送中、誰だったか後輩アナウンサーが「某氏は前はM○Sに入ってくる彼を見て皆が俳優だと勘違いするほどのハンサムだったのに今は、残念なことに・・・」と言っているのを聴いて、ぼぉ~とkeikoのことすぐに誰だろう‥ということで灰色の頭脳を3%位働かせてみた。ヒントとしては、定年後の今も、M○Sで帯番組を持っているらしい・・・ということ。そこでHPを見るも、それらしき人物はいない「持った湯呑みをぱったと落とし、小ひざ叩いてにっこり笑い」by浜村淳・・番組ごとの写真館をクリックするとぼぉ~とkeikoの勘のよさよ本当にあのハンサムだったアナがここ数年で、頭部が枯れススキになっていた多急ぎで、他県にいる娘に電話すると、娘曰く「ズラをつければズラといわれるし、帽子を被れば、ハゲ隠しといわれるし、お顔がハンサムなままであれば、上等と違う?」ってそういわれれば、そうだけど、だったら番組HPの写真もふさふさ時代のを使うなよと心の中で突っ込んだぼぉ~とkeikoでした。まぁ、お互いに時の流れは厳しいものよとシミジミしたぼぉ~とkeikoでした。
2010.10.13
昨日、現場の仕事が休みだったので、ラジオを聴きつつ自宅で帳簿付けをしていたエライ自画自賛・我田引水・うちの事務所の上勝出身のH子さんに言わせれば、上勝では「かさどたま」というらしい。で、午後、M○Sラジオを聴いていると、「こんちわ、こ○ちゃん お昼ですよ」が始まり、話題が、近頃の日本語の乱れになった。彼いわく、美味しいものをたべた時に若者が言う所の「ヤバイ!」について語りだし、「ヤバイなどと言い出したのは、どうせどこかのばかものだ」と宣った。が、「ヤバイ」については、ぼぉ~とkeiko的にも違和感があるが、それはさておき、そんなことをいっている早稲田大学出身の、こ○ちゃんも関西地区のロー○ンで「こだわりの肉飯弁当」を売りに売っていて、毎日、「こだわり」「こだわり」の連呼をしているもともと、「こだわり」はつまらないことをいつまでもグチグチいうことである。が、時代と共に言葉の使い方は変わっていく。今では、「こだわり」は真逆の使われ方が普通になっている。ぼぉ~とkeikoくらいの年の者には確かに違和感があるが・・・64歳のこ○ちゃん・・聴視率良好のパーソナリティならば、もう少し時代の流れも感じてねと思った昨日でした。ちなみに、二男に聞くと「ヤバイ」を最初に言い出したのは、エグザイルだとか、なんとか・・・
2010.10.12
長らく放置しておいたブログ気が向いたときだけでも、また書こうと・・・どうして気が向いたかといえばご存知のように・・って、誰も知らないだが、何を隠そう、keikoは、声フェチなのである。それも家庭内熱狂的「増位山」のファン彼のだいたいのCDは持っているそのkeikoが捜して捜してそして虚しくめぐり逢えなかったのが[お前が可愛い]という曲のオリジナルところが、今日、何気なしにユーチューブを開けてみたら、まさにupされていた。何という幸せ歌、1曲で幸せになるんだからkeikoの幸せはうんと安い昨日、「手中の珠」を持っていかれた、つまり、娘が結婚し、傷心のkeikoに神様の贈り物と思ってリピート再生している今日である
2010.10.11
こんな母ちゃんでもお仕事で年に数度、○島県警察本部というところへ行くことがあって、去年、駐車場から本部に、向かって歩いていると・・いかにもその筋・・っといった風体の(どんなかというと、すっごくガタイがよくてスキンヘッド、シャツのボタンは第3ボタンまで開けて、いかにもお下品なル○・ヴィ○ンのセカンドバッグ片手、顔は島木譲二氏をぐっとこわくしたような・・)と一緒になったのだ。 この御仁とエレベーターでも一緒になり、すっごく気の小さい母ちゃんは下を向いて彼と目をあわさないようにしたいたのだが・・ここでマーク そして今夕、ニュースを見ていたらかのこっわい彼がテレビに出ているではないかとうとう御用になったのかと思えば・・ なんでも不当な要求をしてくるその筋の方たちへの対応の講習会とか・・ そこであやつ・・じゃなかった、あいつ・・じゃなかった・・ 去年のあの方・・ナント、刑事だってさ 彼の役割は推して知るべし ごっつい大きな声で 「なめとったらあかんぞ、こらぁ~~」 いわく彼の役どころはその筋の怖い人でした その後も本物も顔負けの台詞を(本物がドンなんかはまったく知りませんが・・)どんどんくりだしておりました。 見かけで人を決め付けてはあかんなぁと深く反省した母ちゃんでした。 でも、ぜったい 「こわぁ~~~い」
2007.04.04
くっさい くっさいえっなにがってただ今、母ちゃん、「ヘナ」で毛染め中なのだずっと、いわゆる普通の毛染めをしてきたのだけど、去年くらいからヘナ染めにしている。安全面ではいうことないヘナだけど、これが・・・ ☆時間がかかる ☆くっさい (小さい「つ」が入るほどくさい) ☆練ったヘナを見るとうちの子供たちが赤ん坊のときにしていた、ウ○チを思い出すお下品でシッツレイしました。 で、もうすぐ、TVで野球が始まるので洗ってきま~~~す
2007.04.01
よっしゃ よっしゃえっ、何がってもちろん、わがタイガースの勝ちもそうだけど、母ちゃん的には今期から横浜へ移った仁志敏久・・ なぜか読売にいるときからファンだった・・(二岡・木佐貫もね)トレード志願して横浜に 「見たか!!読売!」阪神VS広島戦より熱が入る母ちゃん・・・わがタイガース・・もうちょっと打ってねリン、がんばれかくして今期も焼酎片手に母ちゃんの暑い球春の幕が切って落とされたのでした・・
2007.03.31
裕次郎の歌のタイトルのような今日・・ついについに・・ そうです ついに今日、セリーグの開幕です で、テレビ観戦準備万端でえっ他局ではわが阪神のSDであるはずの星野氏がようようと始球式をし、満足げなお顔が画面いっぱいに映し出される 「なんやねんこれは 」 キミはわが阪神のSDではないのか日本球界のためという大上段に振りかざした剣をふるうにしてもいざ、1戦目はまず阪神戦からゲスト出演でもいいのじゃない と憤っている母ちゃんを尻目にうちの二男・・母ちゃんに向けて親指と人指し指を丸めてニヤッとしてみせる・・・ うっ ○東英二の指南を受けて笑顔・笑顔の星野氏・・・母ちゃん的にはヒジョーにビミョーだ で、今日のことはいうまい「明日があるさ」と焼酎飲んでふて寝した母ちゃんでありました。
2007.03.30
先日のブログではお奨めの行司さん 「木村誠二さん」の写真が思いきり大きくアップされていてアタフタした母ちゃんです どーも アタフタしていろいろいじってみたんですけど、小さくできない!できない! 「知識がないんじゃ!悪いか!」 と、居直ったところで今日もいってみよう・・・ 昨日、事務所でうちで最古参の弘子さんが1枚の紙を母ちゃんに見せていうことには・・「うちの○○さん(彼女のご主人)が書いた仮名手本よ」 彼女のご主人はすごい腕を持った大工さんだったけど、40代半ばで脳梗塞と心臓病を患い今70歳!で、すごい達筆!彼的には脳梗塞を患ってから運動神経が衰えて字を書くのも一苦労だと嘆いているそうだけど、それでもまだこの達筆さ!! 「いろは48文字の仮名手本」いやはや、昔の人は、すごい! 勉強は教えられるものではなく、自分で奨んで学ぶものだといまさらながらに教えられるなぁ~~~と感心した母ちゃんでした。
2007.03.29
さきほど老眼にムチうって書いたブログがぽ~~~~んとどこかへいってしまい、泣きながらもう一度、PCにむかっている母ちゃんです、こんばんわ。。。 毎度、相撲の話題で申し訳ないのですが・・・ 決勝戦や白鵬優勝&結婚話はおいといて・・・・っと 長年、相撲をテレビ観戦してきて、場内放送をしているのが行事さんとはまったく知らず(恥)(汗) で、”見つけました” いい声 その名は 木村誠二 さん 花籠部屋の行司さんです まことに母ちゃん好みのいい声 まぁ、うちの息子と変わらないお年・・ですからして今後とも純粋な気持ちで応援していくことにしてっと、それにしても惚れ惚れする「いい声」 お相撲は神さまに捧げられたところから由来しているのであって純粋な格闘技とはまた違うところで関取・行司・呼び出しetc相俟っての様式美をも楽しむものだと思うのは母ちゃんの老婆心でしょうか
2007.03.27
土曜日・・またまた、お休みをいただけたので、くりぃむしちゅーのギャグのように「だらぁ~~~ん」と過ごした母ちゃんです。こんばんわ・・ 昨日から選抜(残念ながら当地は出場ならずでしたが)、今日からパリーグ開幕、大相撲は賜杯をめぐっての熾烈な争い・・と、スポーツ満開なこのごろですね。 そんなわけで午後からロッテVS日ハムを見たり、ソフトバンクVSオリックスを見たり、わがタイガースのオープン戦を見たり、でもなんだか大相撲な気分・・ということで、幕下からテレビ観戦 朝青龍VS白鵬の取り組みはおいといて・・ 呼び出しさん・・昔、割と熱心に相撲を見ていた頃に、森脇健児似のやせた若い呼び出しさんが土俵下でかいがいしく仕事をこなしているのを見て、「気働きの効くいい子だなぁ~」と数年、テレビの前で応援していた。それから何年も何年も熱心に相撲を見ることもなくなり、ここ数場所、その彼が、結びの一番あたりに出てきて呼び出ししているのを見て、チョット調べてみたら、 ぬぁ~~~んと、彼は「呼び出し 拓郎」さん。母ちゃんの大好きな増位山関こと、三保ヶ関部屋所属の呼び出しさんで今、もう呼び出しの中ではナンバー2(三役呼び出し)に出世していた大変にめでたい それも増位山関にあこがれて入門したというのだから母ちゃん的にはヒジョーに嬉しいゾ お相撲の世界は65歳が定年らしいからこれからも精進して、早く立呼び出しになってね、拓郎さん これは余談だけど、十両の取り組みの中で、同体で落ちた相撲にものいいがついて、土俵審判の説明そーです、増位山のお顔のアップとお声を聞いて、ご機嫌な母ちゃんでした。
2007.03.24
今日は久しぶりに丸々一日の祝日の休日 だいたいはお休みだと思ってノホホンと過ごしているとが入り、ちょっとした仕事となるわけでこれはこれで母子家庭としてはとても、喜ぶべきことであるので・・ビミョー 今日は息子だけは楠玉の配達が1件入っているけど、母ちゃんがついていっても邪魔になるだけなのでお昼前から煮え煮え状態・・(汗) で、パソをあけて、増位山のCDを入れてウットリって、「演歌だから好き」じゃなくて、増位山のあの声が好きなのだ 子供の頃、好きだって思った男性の声の最初はゴールデンカップスの「長い髪の少女」のマモル・マヌーの声今も好きだけど 多分、声フェチってゆうぅんだろうなぁ~~~ 誰かを好きになる条件に声がたぶんに左右してきたから・・・ けど、子供たちの父親だった人に一目で惹かれたのは、ズバリ顔これで失敗したけどね 岩城滉一似で増位山の声をもった人がいたら、ぜひ、母ちゃんにご紹介をお願いしまぁ~~~す(ペコリ) 午後1時にしてもう出来上がっている母ちゃんのたわごとでした
2007.03.21
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