2016.06.17
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「アッパッパー」の日記が
過去最高のアクセス数（一日の）を記録した。
300超え。
だいたいいつも200アクセスくらいだから
100人くらいの人が余分に見てくれたことになる。
「アッパッパー」という言葉は
どうやら人を引き付けるらしい。
今日も本当は「風の強い金曜日」というタイトルで
書き始めたが、なにかインパクトの強いものに
変えてみよう。
変えた。
アッチッチー。
意味はない。
でもタイトルと内容がかけ離れていたら
反則だから敢えてアッチッチーネタを書こう。
（こういうところが真面目なアタイ）
アッチッチーと言えば郷ひろみしかない。
その昔、といっても15年ほど前か。
ミスターの友達が結婚した。
結婚式で余興を頼まれたミスターとその仲間
合計3人は、鼻メガネをして登場した。
そして「アッチッチー、アッチー」を歌った。
3人とも、ハメをはずすキャラじゃないので
ものすごく緊張して真面目に歌った。
下に置いた歌詞カードをみんなで見つめて。
鼻メガネが浮きまくっていた。
誰も笑ってくれない。
だって笑うところが何もないから。
素人に芸をやらせるとそういうことになる。
よっぽど盛り上げるのに慣れている人は
別だけど。
盛りあげすぎて下ネタに走る人もいる。
私は下ネタはまぁまぁ好きだけど、
（私は下ネタは人と人との垣根をはずす
コミュニケーションツールだと思っている）
披露宴ではほんとにやめてほしい。
両親もいる、おじいちゃんおばあちゃんもいる、
甥っ子や姪っ子もいる。
「苦笑」以外の何物でもない。
笑うのはその余興やってる人の友達だけ。
「これから二人で力を合わせて頑張ってください！
夜の方も頑張ってください！」
いらんっちゅうねん。
・・で、なんだっけ。
あぁ、アッチッチーか。
あと、私たちが子供の頃は
「〇〇くんと〇〇さんはアッチッチ」
という言葉もよく飛び交った。
今振り返ると、ものすごく可愛く
バカバカしく、昭和らしくて良い。
ところで昭和の言葉といえば、私が
いまだに意味が分からない言葉がある。
それは
「ビフテキ」。
少なくとも私の家で
「今夜はビフテキよ」と言われた経験は
皆無だ。
なんなのだろう、ビフテキって。
とりあえず「肉」ということは分かる。
ビーフか、牛肉か。
ま、これも調べてみよう。
分からないことはすぐ調べる。
いまだ向学心にあふれた私だ。（ビフテキで？）
さ、書くこともないのにここまでひっぱって
きたが、案の定全然面白くないのでこのへんで
やめる。
昨日は忙しかった。夜遅くまでハードに。
今日は息抜き。
出かけるよ～～～。
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