風の家だより

風の家だより

2016.08.29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
自慢じゃないけどうちにはミシンがない。
そして私は裁縫がまったくできない。
若い頃はなぜか刺繍とレース編みは好きだった。
病院の待ち時間にレース編みでコースターなどを
せっせと編んで、友達にプレゼントしたりしていた。
それが今は始め方すら思いだせない。
一時はすごく上達して、壁飾りなんかの
大物も作れるようになっていたというのに。
作っては人にあげていたので、今手元に残って
いるのは電話のカバー一枚だ。
また今度お見せしよう。 
話をもどして、とにかく縫い物ができない。
袋ものとか、チャッチャと縫う人の気が知れない。
入園のときも入学の時も、一枚たりとも
袋を縫っていない。

袋も雑巾も服も売っている。
何を今さら勉強して作ることがあろう。
なのに。
今私の目の前には、袖つけをしなければならない
へんちくりんな衣装がころがっている。 
昨日晩からこのことを考えて憂鬱極まりない。
娘の体育祭の衣装だ。 
娘は私よりもさらに裁縫ができない。
その、袖つけがいかに難しいかということすら
分かっておらず、「母さん、すぐできそうな感じだから
やってくれる?」と簡単に頼んできた。
自分でもできそうだけど時間がないからお願い、という
感じで。
しかも期限は明日。
究極の「どぉせえっちゅうねん!!」だ。
実は先週も大きいのを作らなくちゃいけなくて
うちにはミシンがないから娘はそれをばーちゃん(姑)の
ところへ持ちこんで、なんと夜中の2時まで縫い物をさせた。
(もちろん自分では一針も縫っていない) 
そして送ってもらって2時半に家に帰ってきた。
ばーちゃんは「あんなの高校生にはできんで」と言いつつ
可愛い孫に頼まれてちょっと嬉しそうだった。
でも2時半に車で送らされてさぞ迷惑だったに違いない。
あとで平に謝っておいた。
それなのに。
また。
今度は袖つけ。なんか袖を切って違う布を縫い付ける。
なんで高校生ってこんなことするんだろう。
しかも布をもらったのが二日前、とか。
よっぽど裁縫が趣味の女の子とかじゃないと
こんなの自分でできるわけない。
そうすると親かおばあちゃんに頼むしかない。
お友達のところも、お母さんが昼から始めて
夜の9時までかかったと言っていた。
なんでこんな迷惑千万なことやるんだ・・・( ̄ー ̄)
ミスターが言った、
 「自分らでできんことを企画するな!」と。
ごもっとも。
だけど娘もしたいわけじゃなくて3年生に言われた
から仕方ない。
もー。
こういうことやめてほしい。
・・というわけで、
こんなにさくさくさくさくキーボードを叩いても
目の前の袖つけはひとつも進まない。 
なんとかしなくちゃ。
娘は今日も帰りが遅い。縫い物なんてできるわけない。
ま、時間があってもできないけど。
ほんとにどうすればいいんだろう。
一ミリたりともできる気がしない。
こんなとき、お隣に裁縫の得意なおばさんとか
住んでたらいいのにな。
実家のそばにはいた。いつもミシンを出してるおばさんが。
うちの隣は空き家だ。
何も望めない。 
もう一度ばーちゃんに頭を下げて今日も行くか。
でも言いにくい(-_-;)
母親である私も少しは頑張らなければいけないのではないか。
でも袖!!
袖なんてできない。
三日月みたいな形にざっくり切られた布の縁をまずぐるーりと
縫うところからできそうにない。
だって丸いんだもん!!
それを既製品のTシャツの丸いそでを切ったところに
縫い付ける。
脇を縫っていなければまだやりやすそうなものだけど、
もう筒状になったものに袖を縫い付けるなんて
ものすごく難しそうだ。
あーーーーーー!!
もういやだーーーーー!!!
体育祭のバカやろう!!!! 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.08.30 00:54:13
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: