emyより
読んでいただいて有難うございました。はい、まだナツホのベールが脱がされていないのですよ。長いストーリーなのに本人出て来た事ないので
す。私が書いているのですが、もう三人模様が独り歩きしている状態で、作者の私も今後がドキドキなのです。まだ続きます。”ビロードの背中”
可愛がってやってください。

(Feb 17, 2006 07:57:10 AM)

Emy's おやすみ前に読む物語

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あんじぇ(*・∀・) @ なるほど たしかに、メルヘンチックで印象的なシー…
あんじぇ(*・∀・) @ Re:「片想いの体温」~初子さんの話~ 4(08/04) 暑くって、な~んにもする気が起こらない……
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Feb 13, 2006
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「・・・では、質問1。どうして私にメールアドレス教えてくれたのですか。」

「・・・いい女だなあって思ったから。」

「だめ。本音トークなんだから、もっと詳しく褒めてよ。
 時間はたっぷり。徹夜のつもりで聞くよ。」

「何?詳しく褒めるって。」

彼の顔、そして、浴衣から少し見える胸がピンク色になった。

“あら、思いがけず純情なのかも。”


「ほら、褒めて褒めて。」

「本人前にして、厳しいなあ。」


コップのビールを一気にあけた。
再び私を見て話そうとするが、照れ笑いで話せない。

「えっ、そんなにすごい話でもないじゃない。」

照れ笑いとは裏腹に、彼は静かに話し始める。

「・・・俺、カッコイイって思う女が好きなの。
 姉さんを初めて見た時、まず、目の力が強いのが印象的。
 それでいてすごく冷たそうで。気高い美人て感じ。
 レンタルの店内もスーツで、ヒール、カツカツ言わせてさ。
 それを見て、一目で気に入ってしまいました。」

「・・・。で、メールは?」

「・・・姉さんに挑戦してみたくなりました。

 だから、返信が来た時は大喜びしました。
 あ~もう、勘弁してよ。」


「・・・質問2。私の好きなところ、詳しく教えてください。」

「何でも俺に話してくれるところ。」

「会社の愚痴や不満や、あなたに対する年上の説教とかも?」



静かな声が、耳に心地いい。
ピンクの胸元に、どうしても目が行ってしまう。

“思ったより色白なんだ。”

彼の話が耳に入らなくなってしまった。

“キスしちゃおうか。”

話とは全く違うことを考えてしまう。

―― でも、まだ本題が残っている。





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Last updated  Feb 13, 2006 08:21:49 PM
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て、照れる・・・(*^_^*)  
なまけいぬ  さん
私が褒めてるわけでもないのに、何だか無性に気恥ずかしくなりました(笑)
「彼」はカッコいい女性がお好みのようで・・・ナツホさんももしかしたらそういう部類に入るのでしょうかね? (Feb 14, 2006 11:34:24 AM)

なまけいぬ様  
emy2005  さん

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