園芸侍の「なんでも植物栽培記」

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カテゴリ: お出かけ
 今日は所用があって東京都世田谷区にある等々力峡谷へ行ってきた。ん? 東京に峡谷?とお思いの方も多いかと思うが、本当にあの東京都23区内に豊かな緑が残る場所があるのだ。私は、以前からテレビなどで見て知ってはいたのだが、実際に訪問するのは初めてだ。
等々力峡谷 20150215-1
等々力峡谷 20150215-2
 今から24年前の1991年(平成3年)の9月、私は弟と2人で富士山の5合目にドライブに行った。富士山の五合目は、富士宮口、御殿場口、吉田口、須走口の4か所があるが、私と弟が行ったのは須走口の5合目である。この時、富士山の頂上に登って降りてきたばかりというイギリスの写真家の男性に出会った。ところが、彼は吉田口へ降りるはずが、途中の分岐点を見落とし、誤って須走口へ降りてしまったという。というわけで、私は彼をJR中央線の大月駅へと送ることにした。
 この時、彼から名刺を頂いたのだが、私はそれを今までずっと持っていた。最近、ふと彼はどうしてるだろうかと思い、ネットで検索したところ、なんと東京に住んでいることが判明。そして彼にメールを送り、私のことを覚えているかどうか尋ねたところ、「忘れるわけがないじゃない。私はいつも人に富士山に登った話をする時に、あの時の話をするんだから。」と、彼もかなり驚いた様子。
 そして、今日は彼と24年ぶりの御対面を果たすために等々力までやって来た。もう、本当に驚くことばかりで今日は楽しいひと時を過ごすことができた。今日初めて聞いたのだが、あの日の翌日が帰国の日だったとか。私がいたおかげで帰国することができたと彼は感謝していた。そして、彼は1998年(平成10年)から日本に住んでいるという。しかも、奥様は日本の方。そして、私が洋蘭栽培が趣味で、昨日は東京ドームへ世界らん展を行ったことを話すと、彼もその日は写真撮影のお仕事で、すぐお隣の文京シビックセンターにいたという。いやはや、世間は本当に狭い。また、彼は写真撮影のために、東京を始め日本のあちらこちらに行ったことがあり、私よりもずっと日本に詳しい(笑)。ちなみに、私の人生初の海外旅行は2004年3月のイギリス旅行である。しかも一人旅。イギリスのことでも大いに話が盛り上がった。
 本当に、24年前のあの当時は、まさかこんな日が来るとは想像もできなかったと、お互いに驚いた。また、ブログでは紹介したことがないが、一昨年は、高校時代の英会話教室のアメリカ人の先生と連絡が取れ、はるばるラスベガスにまで行って再会できたし、また、中学時代のシアトルの先生とも連絡が取れ、メールのやり取りをした。つくづく、ネットと英語の有り難さをしみじみと感じる今日この頃である。本当に、今日は楽しい思いをした。今度は夏に等々力峡谷へ行ってみたいものだ。





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最終更新日  2015.02.15 23:05:06 コメント(2) | コメントを書く
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