園芸侍の「なんでも植物栽培記」

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 サンセベリア・トリファスキアータ(Sansevieria trifasciata)の園芸品種、ワグナーズ・ゴールド(Wagner's Gold)が結実している。この品種は4年ほど前に入手したものだが、ブログに登場するのは初めてである。
 この品種は、青い葉に黄色く細い縞が何本も入る美しい品種なのだが、購入以来、新しく出てくる芽には縞がきれいに入らないことが多く、ブログに紹介しなかったのはそれが理由でもある。昨年はほとんど青葉に近い芽が出たこともあった。その時は、あえてその芽を切り落とし、新しく出てくる芽に期待していたところ、今年出た芽には少しは縞が入ってくれた。
 とはいっても、まだまだ本来の縞になっていないので、今後も縞の出具合によっては芽を切除するなどして、なんとか本来の姿に戻せないものかと思っている。それから、トリファスキアータ種は、環境が良ければ花が咲くことがある。今までに私の手元でも他の品種が開花したことが何度かあったが、一度も結実したことがない。が、今回は初めて結実してくれた。
 さらに、 昨年の12月13日 に登場した「アルゲンテオ・ストリアータ(=バンテルズ・センセーション?)」も同時に結実してくれた。果肉はかなり薄く、中には豆のような種子が1個入っている。
 これが、果肉を取り去ったところ。右の2個がワグナーズ・ゴールド、左の1個がアルゲンテオ・ストリアータから採れた種子である。これが上手く発芽してくれたら、どんな品種が育つのだろう。しかも、お互いに至近距離に置いてあったので、もしかすると、交雑している可能性もある。
 そう言えば、トリファスキアータ種が国内で開花することは時々あるが、ネット上では結実した画像が見当たらない。それが、私の手元では3個も実ってくれた。あくまでも私の憶測だが、もしかしてサンセベリアは自家不和合性なのだろうか? そして、今回は偶然に2つの品種が同時に開花したため、お互いに交雑して結実した可能性も否定できない。真相は、発芽してから明らかになるだろう。あくまでも発芽すれば、の話だが・・・。





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最終更新日  2016.11.03 23:59:56コメント(0) | コメントを書く


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