園芸侍の「なんでも植物栽培記」

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テーマ: 家庭菜園(62159)
カテゴリ: 野菜
 今から7年前の 2011年12月14日 の日記で、本紅金時人参を紹介したことがあった。おせち料理など和風料理に使われる日本在来のニンジンである。あれから、余った種子を冷蔵庫に保存してはいたものの、なかなか栽培する機会がなく、今年の8月に7年ぶりに冷蔵庫から出して蒔いてみた。
 ニンジンの種子の寿命は、野菜の種子の中でも短命な部類に入り、1,2年しか持たないらしい。しかし、今までの経験上、種子を冷蔵庫に保存すれば飛躍的に寿命が延びて、タマネギが6年、キャベツなら10年経っても発芽した事例がある。で、ニンジンは果たしてどうなのか? さすがに冷蔵庫に保存したとはいえ、かなり発芽率が落ちていると予想していたが、あえてこのタブーに挑んでみた。
 蒔いた種子の数は数えていないが、長さ約60cmの溝3列に、種子を約1cm間隔で蒔いたとして、単純計算で60×3=180粒蒔いたことになる。さて、これでいったい何粒発芽するのかが興味深かった。
 こちらが発芽した様子。ざっと数えて発芽したのは15粒ほど。ということは、発芽率は 約8%(笑) ということになる。やはり極端に発芽率が落ちている。しかし、7年経ってもゼロにはならないことが実証された。というわけで、せっかく発芽した本紅金時人参、またあの真っ赤なニンジンが収穫できるのを楽しみにしている。





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最終更新日  2018.09.24 22:10:29コメント(0) | コメントを書く


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