英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2006/10/28
XML
カテゴリ: コンサートの記録

プロ・アルテ・アンティクア・プラハ
Pro Arte Antiqua Praha


武蔵野市民文化会館小ホール

チェコフィルチケット


プロ・アルテ・アンティクア・プラハ(Pro Arte Antiqua Praha)は、1984年ヤン・シモンによって創設された、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の主要メンバーたちによる古楽器アンサンブルである。 (プログラムより)


1500円という安さと、「チェコ」「古楽」に惹かれて行ってみた今回のコンサート。
5人のキャリアについてはまったく知らないし、演奏曲も部分的にしか知らない。
そんな適当な客のくせして席は前から3列目、ほぼど真ん中やや左寄りと好調。
熱心なファンの方、こんな奴がいい席取っちゃってごめんなさい!

客層は中高年夫婦が多く、たぶん普段からクラシックを愛聴している方々。
最初の一音が鳴るだけで、「来たな、あの曲だ」って感じの反応を示す人多かったです。

私ですか?
そりゃーもちろん超有名フレーズまでいってようやく反応ですよ!

チェコフィルメンバー


チェロの人はその髪型から最初はプラティニだと思ってたが、笑顔になると琴欧州が入ることが発覚。
ビオラ手前の人はひょろ長く、長い脚を持て余し気味の様子。
奥の人(ロマンスグレー)は前半部でズボンの裾と靴下の間から脛が少し見えていて親近感。
しかし、後半部は見えなかった。気付いたメンバーが休憩中に注意でもしたのだろうか?

5人は全員お揃いの衣装。
グレーのシャツ&黒ズボン&黒靴とシックにまとめておった。
なお靴は色が一緒なだけで形は違う。

曲(楽章)が終わるごとにチューニングをする5人。
古い時代の楽器を使っていて、弦はガットだそうで。
古楽器はメンテナンスが大変なんだろうなあ。
でもガットだとチューニングが難しくなる仕組みはわかりません。


バイオリン手前の人が主旋律?を弾いていることが多かったが、見た感じだと笑顔が琴欧州のプラティニがリーダーっぽかったね。

チェコフィルプログラム

アンコールは2回、どっちも モーツァルト
記憶が確かならば、 “魔笛” “フィガロの結婚”

普通のクラシックのコンサートだったら行ってなかっただろうけど、古楽器ラブ&ワールドカップでは自国代表そっちのけでチェコを応援している私としてはほっとけないコンサートだった。

動機こそ不純だけど、結果的には普段触れることの少ない弦楽五重奏を堪能することができて良かった。
これがプロの演奏かあ…と酔いしれるというかうっとりするというか、何か違う世界に迷い込んだような感じでしたね。

終演後はお約束のサイン会。
人の流れに沿ってロビーに出てみると、5人はもうスタンバイしてた。早いなあおい。

帰りの電車は激込みで、久々のぎゅう詰め電車堪能でした。
普段ならそんなの堪能したくないけど、この日はプロによる質の高い演奏を楽しんだから不快感はいつもの7割程度。
音楽の力って偉大だな。




人気blogランキングへ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/10/28 05:01:58 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: