英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2009/01/27
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lindisfarne_dingley

  1. All Fall Down (Alan Hull)
  2. Plankton’s Lament (Simon Cowe)
  3. Bring Down The Government (Alan Hull)
  4. Poor Old Ireland (Alan Hull)
  5. Don’t Ask Me (Rod Clements)
  6. O No, Not Again (Alan Hull)
  7. Dingle Regatta
  8. Wake Up Little Sister (Alan Hull)
  9. Go Back (Simon Cowe)
  10. Court In The Act (Alan Hull)
  11. Mandolin King (Alan Hull)
  12. Dingly Dell (Alan Hull)
  13. We Can Swing Together (Alan Hull) (live)


Alan(1945.2.20~1995.11.17)
vo, a-g, g, 12 string-g, harmonium, b
Si(1948.4.1~)
vo, g, 12 string-g, banjo, harmonium, e-mandolin, p
Jacka(1948.12.12~)
vo, mandolin, a-mandolin, harmonica
Rod(1947.11.17~)
b, violin, autoharp, slide-g
Ray(1948.5.28~)
ds
orchestral parts arranged and conducted by Paul Laidlaw

produced by Bob Johnston

 イギリスにも団塊の世代ってあるんだろうか。
 辞書にはそのまんま“babyboomers”って出てるけども、日本みたく47・48・49年生まれの人たちを指すのかね?
 なんかさ、音楽家の誕生日をみてるとここらへんの生まれがやたら目につくんだよね。

リンディスファーン はまさに団塊ど真ん中の集合体で、5人中45年生まれの アラン・ハル を除く4人がその世代。
 そういや モリス・オン の皆さんも45年の アシュレイ・ハッチングス 以外は47年2人・48年と49年1人ずつだったっけ。


 メンバーはファーストから変わらないアラン、 サイモン・カウ、レイ・ジャクソン、ロッド・クレメンツ、レイ・レイドロー
 ほとんどの曲をアランが書いていて、サイが2曲、ロッドが1曲、そしてトラディショナルが1曲。

 この人らの曲って妙にかわいくて、男気ってものは感じないんだけど軟弱では決してなくて。
 気分よくスキップしながら構想を練っていそうな感じなのです。
 なんていうか小学校の時の遠足気分というか…普段は挨拶程度のクラスメートともその日だけは昔からの仲良しみたいな空気。わかるかな?

 リードで歌うのはアラン、サイ、ジャッカの3人。
 アランはショボン声、サイははっちゃけ声でジャッカはその中間ってとこかな。
 私はサイの頭弱そうな歌声が結構好きなんで彼の出番が来ると少しテンションが上がります。
 ピンではなく複数で歌うものも多く、いやあもう平和。ほのぼの。
 こういうのを聴いてるとむやみに急がされることが多い今の世の中なんてどうでもよく思えてくるよ。


“キール・ロウ”“蛍の光” 他トラッドが多数組み込まれています。
 観客もすんごい楽しそうに歌ってる。こういうのってすごくいいね。

 公式サイト: http://www.lindisfarne.de/



Lindisfarne / Dingly Bell 輸入盤 【CD】

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Last updated  2010/03/14 12:56:08 AM
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