えのき茸太郎

えのき茸太郎

2005.11.06
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カテゴリ: 工作歴史技術

いよいよ「野焼き」である。

ついでに「野焼き」に入れてもらいたくて、自分用も作っていた。
「尖底土器」
気なっていたのは「少々乾燥が足りないんじゃなかろうか?」
・・・でも2週間あるし・・うまくすれば大丈夫じゃ??
乾燥途中で、横にしていたら段差を転げ落ちたりなんだり、ヒビは仕方ないだろう。と覚悟はしておいたけど。

焼く前の予熱している段階でヒビが出てきた。
まずいかも・・




結果はパクッと大きなヒビでした。
予想していたけど・・
バラけるよりはいいのだろうけど・・

・・わかっちゃいたけど、ショック。

今度は修復?作業にでも挑戦か??
割れの原因・・・多分内側の乾きが悪かった。段差落下恐怖で横にして内側乾燥をあまりやらなかった。多分この辺が原因だろう。
同時期に製作した物でも平気な人は平気だったし・・ウデのせいかな?






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Last updated  2005.11.12 18:48:46 コメント(2) | コメントを書く


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