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ちょっとゴタゴタしてて日記更新滞っています。7月になったら、間違いなく更新します。そしてまた、前のようにそこまでの空白を埋めまくります。旅行してきた所、まだまだ紹介できていません。これからあとどれくらい続くことやら、先は長いです。そのうち、「どこが空白地帯なのか」地図にしてだそうかとも思っています。結構あるんですよね。もしかしたら独り身で来ていたら、全土をくまなく訪問していたかもしれないな、とも思いますが、一人だとかえって面倒くさがって旅行に行かないかな、という気持ちもありますが、行き残した所が多いことが残念です。といいましても、何をもって「全土訪問」というのか、というと、「全市町村」というわけにはいきませんので、なかなか微妙な所かもしれませんね。「ブルターニュに行った」と言っても、海岸線をちょろちょろと見て歩いただけですしね。
2005/06/02
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2005/05/24
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2005/04/27
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2005/04/26
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2005/04/25
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2005/04/24
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Mercedes-Benz メルセデス・ベンツプジョーのショールームからそのまま降りてくるとメルセデスに到着する。プジョーに比べて入り口も威風堂々、「私がベンツなんです」と言わんばかりだ。 メルセデスのシュールームは、他と違ってより一般的で、普通に車が展示され、値段表示などもされていた。しかし「一般的」と言えど、フランス車からすれば総じて高額であるわけで、いかに日本よりポピュラーで手に入れやすいものとはいえ、普通に車を置くだけで立派な展示場となってしまう所がこわい。そういえば、凱旋門からエッフェル塔の向かいのトロカデロまで降りる道の途中にフェラーリのショールームがあったが、ここはもう、「観光客、ひやかしお断り」とでもいわんばかりにひっそりとした所に立っている。ベンツであっても、いちおうミニチュアは置いてあった。売りに出ているのだろうか、、、あまり欲しいとは思わなかったが、何よりそんなちっちゃなことを店員さんに聞こうとする気持ちにはなれなかった。外にでてみると、正面にすごいリムジンがとまっていた。誰がどんな目的で乗っているんだろう?時折、黒人の結婚式でみかけることはあるが、今日はそういったものはないようだ。しかしいつも思うのは、よく真ん中あたりで折れてしまわないな、ということである。メルセデスのショールームから歩道をわたり、しばらく降りるとトヨタに到着するが、どうも夏に向けて改装中らしい。前は、カローラのラリーカーやフォーミュラカーが置いてあり、真っ白な壁や天井がトヨタのレースカーのベースカラーの用で、すごくきれいに仕上がっていて楽しかったのだが、残念だ。またどういう風に変わって来るのか興味深い。
2005/04/23
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Peugeot プジョー 凱旋門からシャンゼリゼを歩いて降りていくと、地下鉄1番線の次の駅であるGeroge V ジョルジュ サンクのもう少し下、凱旋門を背にして左側の通りに、コンセプトカーのような車が展示されている、プジョーのショールームにであう。 ちょっと見には通り過ぎてしまいそうだが、中に入ると奥のほうにプジョーグッズが売っていてなかなか楽しい。とはいえ、置いてあるものは、ミニカーやペン、Tシャツやマグカップといったありきたりなもので、マニア的コレクターでなければ買わなそうなものがほとんどである。 以前WRCでよく勝っていた時はラリーカーの展示があったような気がするが、今回はそういった身近な車の展示は一切なかった。少し残念だ。
2005/04/22
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2005/04/21
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Tende峠のトンネルを抜けると、またイタリアに入る。そこからは視界はぐっと開け、バカンス施設が目立つ。おもしろいことに深い峡谷を縫って上り、標高1200mのトンネルを抜けた後は、視界が突然開け、平地がひろがる。40km程おりた大きな街 Cuneoクネオは、西と南を山で囲まれているし、さらに北のトリノやその東のミラノなど、イタリア北西部のこの広大な平野は、北と西のアルプスだけではなく、海に出る直前にも標高1000m近い山脈を擁しているのだ。東だけが平地のままの巨大な盆地と言えばいいのだろうか?不思議な地形だが、それなりの理由は知られているのだろう。イタリアに入ってしばらくすると、広い平地の中ですっかり方向感覚を失ってしまった。トリノに行きたいのだが、道路標識のどこを見てもTorinoと書いてあるようで、どうもどれを進んでいいのかわかりにくい。よくわからないまま人気の少ない更地の道路を走ると、偶然にも高速道路らしき標識が目にとまり、ようやくトリノまでのはっきりした道が確保できた。中心街へとたどりついた時には、モントンから直線距離にしてまだ150kmしか行っていないのに、もう昼過ぎになってしまっていた。とりあえず昼食をとり、再び車に乗り込む。トリノの中心街は灰色の石でできたしっかりした大きな建物が目立ち、少しグルノーブルの建物を思い出させたが、相変わらずの進路表示の混乱と、郊外へ抜ける途中での信号無視の多さに注意を奪われ、自分にしては珍しくほとんど周りの景色を楽しむことなく、西へ向かう高速道路A32へと抜けていった。
2005/04/20
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モントンからトリノまでは、高速で行こうとすると、一度ジェノバの近くまで行かなくてはならず、三角形の二辺を通ることになって随分と遠回りになるため、モントンの東の街でイタリアのVentimigliaヴェンチミリアから直接北上し、国道S20 (Strada 20) でトリノを目指すことになった。この道は標高差が大きく、切り立った峡谷を縫いながら北上する。鉄道が通っており、狭い川の両岸をたがいに行き交い、また高度の上下を入れ替えながらともに北へ向かう。鉄道は、トンネルの中で円を描きながら高度をあげる。日本でも群馬と新潟の県境近くの谷川岳の入り口となる土合駅でこうしたループ状の登坂路を見た。道路は再びフランス側へ戻り、国道N204となって、一路Col de Tende コル(峠) ドゥ トンドゥを目指す。このあたりにもいくつか小さい街がみられ。古い建物が残されているが、Sisteron シストゥロンのように泳げる場所や、大都市からのアクセスが悪いことが原因してか、あまり観光地的な気配はしない。ただ、この国道の西側にはMercantour メルコントゥール国立公園があり、おそらく所々にはホテルなどもあるのかもしれない。
2005/04/19
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Menton からParis までの帰路は行きとは異なり一日での移動だ。旅の終わりはなんとなく寂しいものだから、そんな気持ちをひきずったままで旅をしていくのがなんとなくためらわれるのだ。帰りのルートは二つ考えられる。ひとつは西にでてマルセイユの方へ行き、そこから北上、リヨンを通過しながらパリまで行くというものだ。これが一番単純だが、バカンス時期の土曜の日中に渋滞に会うと悲惨なので、もう一つのルートであるイタリア経由で、アルプストンネルを抜けてリヨンに降り、パリへ向かうコースをとることとした。この時はちょうど、アルプストンネルの安全性に関する騒動が盛んで、時折突然運動家によってバリケードがされる事があるとのことであったため、イタリアのTorino トリノから西に進み、グルノーブルの辺りからリヨンへ降りることにした。
2005/04/18
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東の旧港との境には旧市街の小高い山がみえ、その頂上にはサンミッシェル教会のピンク色の尖塔がわかる。そこからオレンジ屋根の町並みが浜辺まで降りてきて、岬の先端にはジャン・コクトーの小さな美術館となっている小石などがうめこまれた灰色の城がある。時折日本の観光バスも止まっていることもあるが、70年代頃の仏文ブームが反映されているのかもしれない。フランスの夏の夜は長く、夜の10時頃まで明るいものだが、高い山のためにここでは7時ころには暗くなり始める。防波堤ともなっている大きな岩の堤防の隅で軽く焚き火をすれば海岸線のレストランの照明と、旧市街のオレンジライトをバックに小さなBBQが楽しめる。旧市街の目抜き通りにもいくつものレストランが並ぶが、海岸線の歩道に作られた席で、夜風に吹かれながらの夕食も良い。特に、旧港側には陽気な雰囲気のレストランが立ち並び、夕食だけでなく、食前、食後のお酒も楽しめる。夜中過ぎまでついつい飲みながら話し込んでしまう。
2005/04/17
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波が静かな日は、海の底までよく見え、平べったい熱帯魚のような魚が泳いでいるのを目にする。一度釣ってBBQで食べてみたが、あまり食用には適さない。ブイのある所まで泳いで浜辺の方をふりかえると、後方を標高700~1000mもの岩ばかりの山で抱かれたモントンの街をぐるっと見渡すことができる。現地人によると、リゾート化が絶え間なく進んでいるとのことで、たしかに、小さい街と異なって新しいコンクリートの建物ばかりが目につく。ただ、造りはそれなりに気を使っているようで、きれいなテラスや柱の装飾のついたホテルが多い。郊外の、窓がついているだけの箱形マンションは本当に殺風景で見ているだけでなんとなく気が滅入ってしまうが、さすがにそういう事はない。
2005/04/16
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ドライブから帰る頃にはもう、暑さでぐったりとする。2004年に大きな問題となった猛暑から、車にはエアコンがどんどん半標準装備で売り出されているが、古い車は依然としてエアコン非装備が標準である。窓を全開にして高速を走っていても、焼け付いた道路から発せられる温風が入ってくるばかりで涼しくはならない。こんなところで渋滞にはまると大変なことになってしまう。部屋で水着にきがえて、バスタオルとちょっとした上着をもち、海岸に出ると、土日はイタリア人などでごった返す浜も、平日ならば空いており、ニースなどのような混雑はない。(いづれにしても日本よりは空いているが。。。)モントンを初め、南仏の海岸はにぎり拳大の小石が敷き詰められている所が多いようで、日光浴に慣れるまでにはしばらく痛みへの慣れが先行する。このPlage de gallet プラージュ ドゥ ギャレ(小石の浜辺)が作られる理由はまだ人には聞いていないが、風が吹いた時に砂が舞い上がるのを嫌っているのかもしれない。反対に、大西洋側の浜の多くはきれいな砂浜ばかりのようで、混雑や、値段、ひどい日差しなどの問題から、大西洋側を選ぶフランス人は多いということだ。
2005/04/15
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ニースは、なんといってもコートダジュール最大のリゾートで大きなホテルが立ち並び、旧港を西に越えた旧市街地も陽気な色の建物がひしめき、花市場などで大変な賑わいがあるが、鉄道の北側になると所々治安の悪そうな場所もみられ、あまり迷い込みたくないような気持ちにもなる。また、この海岸沿いの道路は速度取締りや飲酒検問なども盛んに行われているため、注意が必要だ。ニース空港から西もやはり同様にリゾート地が続いていく。Cannes カンヌは映画祭で有名だが、やはりブティックやきれいなカフェ、レストランが立ち並び、オシャレに旅行したいという人にはやはり見逃せない街だろう。カンヌから北西に上れば、今でも多大な影響力があるという香水の街Grasse グラースがあり、南西を海沿いに行けば、Massif de l'Esterel マッシフ ドゥ レステレルという錆色の赤い山と緑色の透き通った海の対比の美しい海岸線から、やがてはSt.Tropez サントロペへと抜けることになる。
2005/04/14
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ここはProvenceと異なり、山がせり出しているため、海岸線と断崖の岬とで眼前の風景が異なり、飽きがこない。モントンとモナコの間にはVille Franceh sur Mer ヴィルフロンシュスユメールなどの小さな街が点在しており、このあたりで休憩をしたり、あるいは海水浴をするとゆっくりできる。イタリアの小さい浜辺と同様にちょっと隠れ家的な浜である。モナコは、ドライブコースにしては街がごみごみしているので、F1コースを一周してみたり、大きなクルーザーを眺めたりする以外には、景観としては、あまり「美しい」という印象はない。ただF1のコースは、グリッドラインや、カジノ前からの連続ヘアピンの赤白の路石、その後のトンネルなどテレビで見ているものをそのままに自分の車のコクピットから目にする事ができるのでたまらない。海から離れて鷹の巣城へ上ってみても、そこから見下ろす景色は素晴らしく、確かに感じる涼しさの中で真夏の海や街の風景は格別だ。海沿いのホテルも良いが、この高台に点在するホテルに泊まるのも全く違った良い思い出となるに違いない。
2005/04/13
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モントンからCote d'Azur コートダジュールを西へ行くと、200kmほどでMarseille マルセイユとなる。その辺りから先はProvence プロヴォンスや他の地方となるので、コートダジュール小旅行と言うならば、ブリジット・バルドーで有名なSt. Tropez サントロペあたりまでが妥当だろうか。今回はそこから山ひとつ手前のカンヌまでをザッと紹介する。モントンから海沿いに西へと向かうと、モナコまでの崖沿いの道路、モナコから鷹の巣城のEze エズへ上り、Nice ニースに降りVieux port ヴューポー(旧港)から小さい岬をまたいでpromenade des Anglais プロムナード デ オングレ(英国人の遊歩道)の名のあるニースの長い海岸を流し、ニース空港の方へ抜け、また広い海岸線を通りながらAntibes オンチーブ、Cannes カンヌへと見所たくさんのドライブコースとなる。
2005/04/12
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一般的に山がせり出している海辺の道は細く、カーブが多く、抜け道がないために渋滞を起こしやすいが、イタリアではそれに加えてどうやら街の造りが混みいっており、渋滞はさらに厳しくなる。どうもイタリア車はフランス以上に小型車が多いと思ったが、もしかしたらそういう街の事情があるのかもしれない。フランスであれば150kmは、3時間もあれば行ってしまうが、そうした渋滞事情もあいまって、5時間近くもかかってしまった。大きな計算違いをしてしまった。さらに、ジェノバについての情報もあまり集めていなかったため、結局街をグルグルと走りまわった上に適当なレストランもなく、何やらあやしげな店で、あまりおいしくないパスタの洗礼を受けることになった。後々友人に聞くと、「パスタは南イタリア」ということで、既にそこからして情報不足であったことを思い知らされた。高速で帰り、海に出て、ヤレヤレと落ち着いたが、まだ少しドライブ疲れが残っていたようだ。リッターカーはあまり長距離旅行にはむかないのかもしれない。
2005/04/11
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順次人が起きてきて、朝食になった。オレンジジュースとコーヒー牛乳と、シリアルなど簡単なものだ。こんなことならば、エタップホテルでも自分たちで用意していればわざわざ4~5ユーロもとられることはなかった。まだまだ涼しいが、いずれ日が完全に出て午後にでもなればまた大変な日差しになるので旅行は午前中に済ませることにする。旅行の詳細はまた別の機会にゆずるが、今回はイタリア国境を渡り150km東に行ったジェノヴァ(仏名Gene ジェーヌ)だ。これを高速道路を使わずに海沿いをずっと走って行き、ジェノヴァでちゃんとしたパスタを食べて、高速で帰ってこよう、というものだ。イタリアはフランスよりも物価が安いため、フランス人を含めて浜辺は若い人でごった返す。ちょっとした浜辺であっても路肩に車やバイクを停めるなどして泳いでいる。途中までは山が入り組んでおり、小さい浜が点在しているため、絶対的な利用者数も少なく、海がきれいだ。やはり大きな街の大型の浜辺にいくと何やら濁ってくるが、便利さをとるか、海のきれいさをとるか、なかなか悩ましい所でもある。
2005/04/10
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朝、明るくなるとともに、寒さがひどくなってきたので起きると、東の山の向こうに太陽が昇ろうとしていた。海岸にはすでに何人かの人が散歩をしていたが、ほとんどは年輩の人であったろう。足だけぬらして沐浴している人もいる。あいかわらず風も弱く波も穏やかだが、驚くのは、潮のにおいがあまりせず、ベタつかないことだ。前にブルターニュに行った時には、潮のにおいを感じたのだが、いずれにしても、日本のようにはにおわない。潮のにおい自体はここち良いのだが、ベタつくのが困りもので、それから解放されるこの地中海は本当にうれしい。東の山の向こうはもうイタリアだ。山の端をよく見ると、かつてパスポート提出を求められていた国境の検問所が見える。そこからずぅっと一面海が広がっている。この湾は、全長で6、7kmくらいはあるのではないだろうか。アパートは海沿いとはいえ、北側に位置している。従って、テラスから海の東半分をみることはできるが、全体を目の当たりにすることはできない。そのあたりもシビアに値段に反映されているので仕方ない。
2005/04/09
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広いテラスであるということは予約時にわかっていたのだが、建物の最上階で、居室の面積を削ってのテラスであったので、BBQパーティができる程であった。(実際、BBQセットもおいてあった)日光浴用の折りたたみ式の長椅子もあり、快適だ。実はこの旅行中、他の友人が入れ替わりで来る予定だった。いちおう2~3人用のベッドはあるのだが、結局のところ私と一緒に来ていた友人(つまり男性陣)は、外に寝ることになってしまった。長椅子に、余っていた毛布をおいてその間に入りこむのだ。夏だから問題ないと思っていたのだが、随分と冷え込んだ。長袖を着込んで毛布をかぶってやっとなんとか寒くない程度だ。しかし風はほぼなく、海の音を聞きながら、星を見ながら寝るのは海沿いのアパートの醍醐味を完全に満たしてくれた。ただ、パリではほとんどみかけなかった蚊が少々やっかいだった。
2005/04/08
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Menton のアパートの手続きを済ませた後、食材などを買いに歩いて外にでかけた。毎晩レストランというのは、懐に厳しいが、実際のところ胃袋にも厳しい。自炊ができるアパートはこれが良い。海沿いであっても、同市の値段の高い物件に比べると安い所を借りたので、中心街までは1キロ近く歩き、よって、大きめのスーパーも近くない。もっとも中心街だと夜中にいつまでもうるさいので、少し離れた所で正解だったのかもしれない。小さなスーパーであれば所々にあるので、それほど不自由もない。とりあえずビールをケース買いし、他の食材も買いそろえる。買い物も楽しいが、これにばかり時間をとられたくはない。フランスのレジ進行の遅さは、日本に慣れていると精神上悪い。
2005/04/07
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このサービスエリアから今度は下っていくと、すぐにMentonへの出口となる。知り合いの家のすぐ横の道を通り、予約していたアパートへと向けて、熱帯系の木々と花で飾られた通りを海へと降りていく。国鉄の線路をくぐり、つきあたりのカジノを曲がると、もうそこはMenton の海岸線である。ウィークリーマンションは、2月頃に予約しないと家族サイズの良い物件は埋まってしまうのだが、2人分の部屋ならば、5月頃であっても、海沿いのテラスつきの部屋がなんとかみつけられるかもしれない。多くは英語でも問題なく予約できるので、個人であってもなんとかできるだろう。Location de Vacances ロカシオン ドゥ ヴァカンスで検索すれば、英語サイトでもみつけられる。
2005/04/06
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