宮木京子の さらさら散文

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カテゴリ: 投資のお話
先週、優待の案内と中間事業報告書が届きました。

JASDAQ 2680 日本オプティカル

「小遣いにちょっと余裕が出来たので、10万未満で買える株を探してみよう」
と思ってスクリーニングして見つけた株です。

事業内容は、コンタクトレンズ、眼鏡の販売。
特に力を入れているのはソフトコンタクトレンズの通信販売事業です。

ソフトコンタクトレンズを愛用されている方はご存知かと思いますが、最近の主流は1日や2週間の使い捨てタイプのものです。

使い捨てですから、一定の日数が経つと無くなり、購入する事になります。

基本的には、処方している眼科に出向き、目の検査を受けて新しいものを購入する事になります。



忙しい現代人に、定期的に検査を受けろと言われても、そう簡単にはいかない。

「別に目に異常があるわけじゃないんだし、さっさと売ってくれないかしら?」
「買いに行くのだって面倒臭いのよね、時間に不規則で営業時間内に来店しないといけないのって辛いわ」

そんなことを考えた人はきっと多いはず。

日本オプティカルでは、レンズの型番を管理する事によってこの煩わしさを解消している。

私が最も魅力に感じるのが通信販売。

自宅でも、職場でも、パソコンから注文しておけばすぐに郵送してくれる。

「留守が多くて、荷物の受け取りがしにくい」
と言う人のために、「すぐに買える」カウンター型の小さな店舗も設置。

なかなか至れり尽せりのサービスです。

同社は、コンタクトレンズメーカーの品を扱うだけでなく、自社製品も開発、販売しています。




今の眼鏡の主流は、コンパクトなフレームのもの。
でも、遠近両用眼鏡はその性質上ある程度のレンズサイズが必要でした。
それを、サイズの小さいものでも快適に見えるように新設計されたもの。

これは、いいですよね。
眼鏡って顔の印象を左右するから、出来るだけ自分がイメージする商品を選びたい。



さて、問題の業績の方は。

まずまず順調。

売上高も昨年より増加し、株主資本も増加しています。
経常利益は、通期で昨年を若干下回る予想ですが、大きな減額にはならないでしょう。

「中間連結貸借対照表」「中間連結損益計算書」「中間連結販売形態別売上実績」と出来るだけ丹念に目を通しましたが、特に気になるところはなかったです。
(今期分だけですから、分析としては大甘です。)


今後、業界の脅威となるのは「近視矯正手術の普及」でしょうか?

これはまだ一部の病院でしかされていない手術ですし、「目にメスを入れるのは怖い」という心理的抵抗もあるのではないかと思います。

一方、現在人の視力は低下傾向にあります。

周りを見渡しても、眼鏡をかけていない人は、ほぼ、コンタクトレンズの愛用者。
私自身が、コンタクトレンズ愛用者でもあります。

そういったことも考えると、まだまだ成長の余地はあるんじゃないかと思います。

会社の方でもそう考えているようで、中間計画として

2004年売上高161億円→2008年380億円

と言う計画を立てています。


さて、同社の優待ですが。

優待としてポイントが与えられます。
ちなみに、100株までは10ポイントで、あとは株数に応じて増えていきます。
このポイントは持越しすることも出来ます。(上限600P)

私は今回10P貰い、カラー小物ケースかVISAギフトカード1000円分と交換できます。

今回、「株主モニターアンケート」が同封されており、これに答えると5P受け取ることが出来ます。

そして、同社では毎月「月次売上報告」も郵送しているそうで、今後はそういった機会を活用して「モニターアンケート」を増やしていくとのこと。

この「月次報告書」はまだ受け取ったことが無いのですが、う~ん、楽しみだぁ。

こうやって、まめに株主とコンタクトを取ろうとしてくれる会社には例外なく親しみを覚えてしまいます。


同社は、買値から既に56.6%上昇していますが、とりあえず保有を続けようと思います。





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Last updated  2005年09月21日 13時55分31秒
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