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2005.04.29
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カテゴリ: 食関係
ナイジェラさんの今日のお料理は、「トライフル」のアレンジ版。
「トライフル(Trifle)」は、ケーキの切れ端などにシェリー酒、マディラ酒、ブランデーなどを振りかけ、フルーツ(缶詰やシロップ煮など)、カスタードクリーム、生クリームなどを重ねたもので、あり合わせの材料でつくるイギリスの家庭的なデザート。その名も直訳すると「取るに足らないもの」という意味だとか。ケーキの切れ端なんて普通手に入らない私たちは、このデザートを作ろうとすると、まずスポンジケーキを焼かなくてはならない。決して「ありあわせ」ではないが、お菓子作りを勉強している人は、ロールケーキなんか造ったときに、もう一手間でトライフルを作ってしまうのもいいかもしれない。

ナイジェラさんのアレンジは、生クリーム代わりにマスカルポーネチーズを使い、カスタードを作らず、卵黄はマスカルポーネにそのまま、卵白はメレンゲにして混ぜ込むというショートカット版。さらに、シェリーやブランデーの代わりにイタリアのレモンリキュールを使っているところが、「イタリア風トライフル」といったところでしょうか。その名も「ズッパ・アングレーゼ」(「イギリスのスープ」)。

 このデザート作りのコツをしいて言えば、「素材がいいものであること」(ナイジェラ)。イタリア人の言葉で、フランス料理とイタリア料理の違いについて「フランス料理はシェフが主役だが、イタリア料理は食べ物が主役だ」というのがあるのだそうだが、このデザートにこの解説とは、ナイジェラさん、ナイス・レポート!
(余談ですが、彼女はなんとオックスフォード大を出た元ジャーナリストだったようです。
ナイジェラ・ローソン リビングキッチン
『聡明な女は料理がうまい』(著者:桐島洋子)という本があったが、そんな感じでしょうか。) 

 せっかくなので、ナイジェラさん’sレシピの説明を加えておきます。一部分量の説明が無かったものは、画像からの「目分量」で記しておきます。
大きなガラスのボウル(番組では直径30?ぐらいはありそうな大きなモノでした)を用意します。
マスカルポーネ750gに、卵黄2ケ分と砂糖50gを加えて混ぜ合わせておき、別のボウルで砂糖50gを加えた卵白を泡立ててメレンゲを作り、最後にマスカルポーネに加えて混ぜ合わせておきます。

手の平大のスポンジケーキ(市販のもの:イギリスにはトライフル用にこういうのが売っているんですね)を半分にカットして、ブラックカラントのジャムをサンドし、ガラスのボウルの底に敷き詰め、アマレットクッキーのクランブルを振り入れ、その上からレモンリキュール、ベリーソースを回し入れ、さらに、その上に、先ほどのマスカルポーネのクリームを注ぎ入れ、て一晩浸け置きします。
食べる直前に、空煎りしたアーモンドスライスとアマレットクッキーのクランブルを上から散らして出来上がり。
どうです?なかなかダイナミックなスウィートでしょう?
親指の先ほどもあるブラックチェリーやマスカルポーネをふんだんに使う様子に、食材の豊かさを感じます。





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Last updated  2005.05.03 16:40:36
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