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Episcopal♪

Episcopal♪

2007.09.02
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カテゴリ: *成長編(~4歳)
 元々の・・・事の起こりは一緒に遊んでいた時。

 テーブルで遊んでいたんだけど、
 手元に、お茶の入ったコップを置いてたコブタ。

 【そこに置いていたら、こぼすかもしれないから、  
  少し遠くに置こうよ】
 と言ってコップを置いたワタシの言葉に、
 無言で、そっぽを向きながら、
 また手元に戻したコブタ。

 その数十分後・・・案の定ひっかけて、


 【ほらぁ~!だから言ったじゃ~~ん!】
 【こぼれちゃったから、お母さん拭いて!】
 【何で?コブタがこぼしたんじゃん!自分で拭きなよ!】
 【お母さんが、こぼしたんじゃん・・・】

 これに思わずブッチ~~~~ン!!

 【何言ってんの?コブタがこぼしたんでしょ!】
 【お母さんっ!】
 【どーして自分がこぼしたのに、人のせいにすんの!】
 【お母さんがこぼしたのーっ!(と言いながらベソ。。)】

 何なんだよ!この可愛くない反抗はっ!

 ず~っと人のせいにしたまま!ってところが許せん!

 【もう1回聞くけど、コレ、誰がこぼしたの!】
 【・・・。】
 【自分でこぼしておいて、人のせいにするなんて・・・!】
 【・・・。】

 最近、またまたコブタは反抗しまくりで、
 しかもそれは、毎度朝から始まるので、
 毎朝、不愉快な1日のスタートなんですっ!

 【最近何なの!お母さんの言う事全部反抗してきて!
  そういうの可愛くないっ!
  お母さんの話を聞けない子のお願いや言うことは、
  お母さん聞いてあげれないよ!
  お母さん、もう怒ってるからね!
  どうしたら仲良く(許して)出来るか、
  よく考えなさいっ!
  もう知らないっ!!!】

 3歳児相手に、こんなマシンガンしてしまったけど、
 もうあったまきちゃってねー。

 でもって、寝室にこもったワタシ。。
 その間、コブタはこぼしたお茶を拭いた様で、
 何枚も使って拭いたハンカチを、
 洗濯カゴに入れに来てました。。

 でも、寝室には入って来ず。

 しばらくして、何で怒ってるのか聞いてみるも、
 トンチンカンなことしか言ってこない!

 再び、寝室にこもるワタシ・・・。

 静かになったと思ったら・・・ソファで寝てやがるしぃー!
 子供め・・・ゆ、許せんっ!!!
 (この時点で、大人げない^^;)

 しばらく、無言の状態が続いたが、
 【おかあさぁん・・・おなかすいたよぉ・・・】って。
 ご飯の支度は、既に済んでいるけど、無視!
 【おかあさぁん・・・ごはんじゅんびしてよぉ・・・】だって。

 【じゃ~さコブタ、何でお母さん怒ってるか、わかる?】
 【うーんとねぇ・・・えっとねぇ・・・(涙ポロポロ状態)】
 【お茶をこぼしたことを怒ってんじゃないんだよ!】
 【今考えるからぁ・・・うーんとねぇ、えーっとねぇ・・・】

 しばらく考えること数十分。。

 【あのねぇ・・・おかあさんがこぼしたって・・・】
 おぉ~~!すごいぞコブタ!
 よくぞ思い出したっ!
 コレには、思わず拍手をしてしまった(笑)

 【そうそう!よ~~く思い出したねぇ~!
  お茶をこぼしたのはコブタなのに、
  お母さんのせいにしたでしょ?
  例えばね、今みたいなこと、幼稚園であったとき・・・
  お友達がこぼしたのに、コブタのせいにされたら、
  コブタはどう思う?】
 【コブタ、こぼしてないもん・・・】
 【そう、コブタはこぼしてないのに、
  こぼした・・・って言われたら、どう思う?】
 【悲しいぃ・・・それと、あと・・・違ってるぅ・・・】
 【そうだよね。悲しいよね。
  お母さんもさっき、そういう思いをしたんだよ。
  お母さんがこぼしたんじゃないのに、
  お母さんがこぼしたって言われたの・・・。
  間違ったことを言ってるよね?】
 【うん・・・】
 【じゃ~さ、間違ったことを言われたら、
  どうして欲しい?】
 【謝って欲しい・・・】
 【うん・・・そうだよね。
  してないことを言われて、間違ったこと言われて、
  友達に、謝って欲しいよね。
  お母さんは今ね、コブタにそういう気持ちなんだよ。
  人のせいにするのは、一番いけないことなんだよ。】
 【お茶こぼしたのコブタ・・・お母さんじゃない・・・
  ご、ごめんなさいぃ・・・(大粒の涙)】

 【最近のコブタね・・・お母さんのお話、全然聞いてくれないけど、
  コブタがそうだとね、お母さん、
  コブタのお話を聞くことやお願いもきいてあげれないよ。
  だって、そういう子とお話しても楽しくないし、  
  遊んでいても、つまんないもん。】
 【・・・。】
 【コブタだって、お母さんにお話してさ、
  全部「違う」「ダメ」「嫌だ」って言われたら、
  どう思うかな?】
 【お話、聞いて欲しいぃ・・・お願い、聞いて欲しいぃ・・・】
 【でも、それじゃ~仲良く出来ないよ?
  自分のお話やお願いを聞いて欲しかったら、
  まずはコブタからしなくっちゃ!でしょ?】
 【・・・。】
 【コブタが、キチンとお母さんのお話も聞いてくれて、
  お願いやお約束を守ってくれたら、
  コブタのお話やお願いも、聞いてあげれる気持ちになるよ。】
 【うん・・・わかったぁ・・・。】
 【自分の気持ちをキチンと伝えてるのに、
  聞いてもらえないと、悲しいでしょ?】
 【悲しいぃよぉ・・・】
 【だから最近お母さん・・・悲しいんだよ・・・】
 【・・・。】
 【仲良くしたいと思ってるんだったら、
  お話をキチンと聞いてね。
  コブタは、自分の気持ちを伝えてくれたら、
  お話するのも、もっと楽しくなるよ^^】
 【うん、わかったぁー!】

 【あのね、今ね、お母さんのお話、ずっと聞いてた。。】
 【そうだね^^上手に聞いてくれてたね^^ありがと☆】
 【じゃ~コブタのお話も聞いてくれる?】
 【うん、いいよ^^何?】
 【あのね・・・抱っこして欲しいのぉ~】
 【^^】

 【次はね、お腹すいたから、
  ご飯の準備して欲しいのぉ・・・】
 【そうだね、お腹すいたもんね^^わかったよ☆】

 時間はかかったものの、
 自分で考え、それを伝えることが出来たコブタに、
 成長を感じました。

 仲直りした後のご飯は、とても美味しくって、
 笑顔で夜のご飯を食べることが出来ました。

 3歳児といえど、女同士だから、
 何だか素直になれず、ぶつかっちゃうワタシです・・・^^;





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Last updated  2007.09.02 22:58:11
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