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2007年06月30日
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カテゴリ: *** 母 ***



((( 今日はすこし長いです。。。<m(__)m> ))

早いもので、母の自宅介護を初めてもうすぐ9か月が経とうとしています。

何もわからず始まった突然の介護でしたが
今では、介添え介助や車いす移動もスムーズにできるようになりました。。

母の病状はといえば・・・。
こればかりは、なんともいえないですね。
完全寝たきりからは復活し、7~8割のベッド上の生活ではあるものの、身体的には回復したけれど、
認知症やそう鬱に似た症状でもあるため、とてもご機嫌な日もあれば、急に鬱になる日もある。
どちらも本当の母であるので、真正面から受け止めてあげないといけない。

先日、高島忠夫さんのドキュメンタリーのドラマを目にしたんです。
そこには、まさに我が家の戦いにも似たドラマがありました。
私たち家族も、たくさん涙を流しました。
怒りの涙もたくさん流れました。話し合い、喧嘩も絶えず、おかしくなりそうな時もありました。
が、それ以上に家族の絆(とは大げさかもしれませんが)の深さも味わうことができ
感動も与えてもらいました♪

最近、「認知症」「うつ病」など、神経内科の患者さんをはじめ、
その家族をとりあげた話題をとてもよく耳にします。実際、我が家がそうであるから目に止まるのかな。。
これからますます高齢化が進む時代、もっとたくさんの問題もでてくるんでしょうね。

私がこの9か月の「介護生活」で学んだこと。それは・・・

「完璧・完全を求めない」「最大の介護とは家族の絆である」「客観的に判断できる余裕を持つ」
ことです♪

これらは、いつまで続くかわからない在宅介護を続けていく上で
必須なんじゃないかな~と感じたことなんです。
なので、生きていく上での成功。。。とは少し違ってくるんですよね。。

***完璧・完全を求めない***

なにもかもすべてやらなくては・・・とか、あれもこれもしてあげたい・・とか
大事な家族が倒れているわけだから思うはずなんです!
それは、自分が頑張る生甲斐にもなるんだと、力も入ってくるんです。
まさに、わたしもそうでした。
自分を押し殺すことになれてしまってる私は、そうむずかしいことではなく、得意分野だったかもしれません。
けれど、毎日の積み重ねになると、自分の感情や状況は、2の次3に次になってくるわけなので
そこへの不満はチリも積もれば・・・で、いつか山になる。
そうすると、一番思ってはいけない「当人」への不満に代わってしまうんです。
ハッと気づき、そんな気持ちになってしまう自分にストレスを感じるようにもなる。
自分ひとりでがんばっていると勘違いすら起こす。。家族への八つ当たりも出てくる。。
すべて悪循環なのです。
できないことも、ごめんねと一言、妥協も必要ではないかと思います。
完璧にしようとするあまり周りを巻き込んでしまうことだけはやめなくてはいけません。。。
楽しい介護生活を送るには、重く肩に乗せないことです♪
してあげなくれはいけない、、ではなく「やってあげよう」と自然に思える余裕を持つことなのだと。。。

*** 最大の介護とは家族の絆である***

いろんな家庭環境があると思います。核家族化もすすみ、特に老後の介護には難しい時代なのだと思います。
自分自身、介護に携わってみて感じる「ヘルパー」さんの重要性。
とても大変なお仕事です。
実際、介護とひとくくりにして考えると同じことをやっているんだとはおもいますが
私の場合、実母の介護なのです。
あたりまえのことというか、やらなくてはいけない状況になってるので続けていますが
お仕事でがんばられてるヘルパーさんを思うと、尊敬してしまいます。
自分の生活もある中で、いろんな方の手助けをしているわけですし、好きだけではやっていけないですよね。
けれど、そんなヘルパーをしている知人はいいます。
介護してもらう側の人は、家族を求めている。。と。
いろんな方はいらっしゃるそうですが、家族の温かさは何よりの介護なんだそうです。
そう思うと、たしかにそうかも知れません。
我が家の場合、母が生活の中心なっている今、以前とは180度生活スタイルは変わってしまいました。
そこには、私の家族・・・主人や子供の協力なしにはできないことだし、協力してもらえない状況であったなら、ここまで続いていないだろうとおもうからです。
認知症の症状に似た母の病状ですので、日々話すことにはズレもあるんですが
ご機嫌なときは必ず口にする
「○○のおかげ」「ありがとう」「この年になってこんなに幸せでいいのかな」という言葉。
本人も気づかないだろう奥に秘めた本当の心なんだと信じてます。
状況は十人十色、いろいろあるだろうけれど、関わる身近な家族の愛こそが「介護」なんでしょうね
(って、ちょっとクサイ(笑))

***客観的に判断できる余裕を持つ***

自分がやってることや今の状況に溺れてしまっては、本来大切なものを見失ってしまうような気がします。
つい自信過剰になったり、先への不安が募ったり。。
大切なのは、先ではなく、日々の積み重ねではないでしょうか。
母の突然の病を含め、先のことなんてほんとわからない。
だれも予想もしていないことが起こるものなんですよね。
そうしたとき、うろたえてしまうものですが、案外人のことって冷静に判断できたりすることもありますよね~。
「ひとごと」ということではないにしても、冷静さが的確な判断力になってる気がします。
毎日、戦争のような介護生活にも、とても大切なものなんです。
けれど、余裕がなくては冷静な判断はできません。
その余裕をもつことは、前二者とも関係してきますが、自分の時間を持つことです。
周りの協力にも素直に応じ、少しの手抜きも覚えながら
自分の時間も介護生活のひとコマに組み入れないとだめなんだと思います。
それは、贅沢かもしれませんが、その分頑張れる自分へのご褒美として与えても罰は当たらないはずです♪



ここ最近、母にはとても楽しみなことができました。
一週間後、退院後初めての1泊旅行をすることになりました。
父TABOと海の幸を求めての温泉旅行。
半額チケットが手に入ったからなのですが、母はとっても楽しみで、生きがいとも話しています。
でも、60もとうにすぎた父一人、介添えしながらの旅行は1泊とはいえ大変なことだとおもうので、
私も付き添うことにしました!。。。
主人は出張でいないときなので出やすいのですが
二人の息子を連れていかないと♪
息子たちは旅行しらずなので、喜ぶことでしょう((・・・。はい、まだ内緒にしています(*^^)v)
と~~~~~っても大変そうですが、それなりに楽しめるようがんばってきま~す♪

車いすの母を連れて外出することが恥ずかしかった時もあったんです。
心ない言葉や行動に傷ついたときもあり、いろんな気持ちを乗り越えたおかげ?!なのか
今ではどんな状況であれ、楽しむことがモットーとなりました
あらためて、周りのみんなに
ありがとう手書きハート です

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最終更新日  2007年07月01日 01時47分31秒
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