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あお☆りん 成長日記 タミきちさん
2007年03月07日
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カテゴリ: 読書
今日は水曜日で遅番なので、レイトショーで映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで 」でも観に行こうかと思ったんだけど、仕事が早く終わったのであきらめました。映画上映時間まで1時間以上あるんだもん・・・待つのヤダ(≧▽≦)w

というわけで??今日は最近読んだ本2冊を紹介します(笑)

「おんぶにだっこ」 /さくらももこ

以前、「ひとりずもう」を読んで、面白かったので。。
今回は、幼年期の頃の話。
読んだことのあるさくらももこエッセイとはちょっと違う感じです。単に面白い!という話では無いので、それを求めてる人にオススメできないです。
クール&シュールな彼女の作品に惹かれたんだけど、この作品はちょっと冷め過ぎ??かなぁ。さくらももこって、小さい時からこんなクールだったんだと驚きました。




「無痛」 /久坂部羊

読みたい本を探していて、たまたま目に留まった本です。
刑法三十九条「心神喪失者の行為は、罰しない。心神耗弱者の行為は、その刑を軽減する」について、すごく考えさせられる内容です。
最近の残虐な事件の犯人のほとんどは「精神鑑定」されていますよね?その言葉を聞くと、また??なんて思うことありませんか?


また、外見を見るだけで病気を言い当てる医師が登場します。本当に、こういう医師が居たら良いのになぁ~と思いました。「治療は医者の自己満足に過ぎない。診断すれば、治る病気か治らない病気か決まっている。」という言葉が心に残りました。

ストーリーは・・・
見るだけですぐに症状がわかる二人の天才医師、「痛み」の感覚をまったく持たない男、別れた妻を執拗に追い回すストーカー、殺人容疑のまま施設を脱走した十四歳少女、そして刑事たちに立ちはだかる刑法39条―。神戸市内の閑静な住宅地で、これ以上ありえないほど凄惨な一家四人残虐殺害事件が起こった。凶器のハンマー他、Sサイズの帽子、LLサイズの靴痕跡など多くの遺留品があるにもかかわらず、捜査本部は具体的な犯人像を絞り込むことができなかった。そして八カ月後、精神障害児童施設に収容されている十四歳の少女が、あの事件の犯人は自分だと告白した、が・・・。






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最終更新日  2007年03月07日 22時47分15秒
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