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2013年01月07日
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カテゴリ: 読書
おはようございます。

きちんと朝に食べたのって久しぶりな気がします(^-^;)
これで一年無病息災でいられるといいなぁ!

IMG_0561


年末から年始にかけて読んだ本3冊をご紹介します
本屋大賞の作品ばかりです。(苦笑)

「ピエタ」 /大島 真寿美

日本人の著者が書いたとは思えない内容の作品でした。翻訳本のよう。
最初は横文字名前に入り込めなかったものの、読み進めていくうちに嵌ってしまいました。
そんなに起伏のない話なので、ただのめりこむ感じではなく穏やかに吸い込まれる感じ?

人生って生まれた場所や環境によってある程度左右されるけど、幸せか否かというのはそういうものとは関係ないんだと改めて思いました。

ストーリーは・・・
18世紀、爛熟の時を迎えた水の都ヴェネツィア。『四季』の作曲家ヴィヴァルディは、孤児たちを養育するピエタ慈善院で“合奏・合唱の娘たち”を指導していた。ある日、教え子のエミーリアのもとに、恩師の訃報が届く。一枚の楽譜の謎に導かれ、物語の扉が開かれるー聖と俗、生と死、男と女、真実と虚構、絶望と希望、名声と孤独…あらゆる対比がたくみに溶け合った、“調和の霊感”。今最も注目すべき書き手が、史実を基に豊かに紡ぎだした傑作長編。



「くちびるに歌を」 /中田 永一

乙一とは思えない作品ですね。だから中田永一名義??
彼の作品は少ししか読んだことがないので、素人意見です。
一言でいうとまさに青春小説って感じで、懐かしい気持ちがよみがえってきます。
特に合唱を通じて織りなす日常、学生生活がなんともピュアですね(^-^)
15年後の自分に手紙を書く・・・学生時代に書くから意味があるんだろうなぁ。
大人になってからの15年ってホントあっという間な気がするので。

ストーリーは・・・
拝啓、十五年後の私へ。中学合唱コンクールを目指す彼らの手紙には、誰にも話せない秘密が書かれていたー。読後、かつてない幸福感が訪れる切なくピュアな青春小説。



「人質の朗読会」 /小川洋子


人質の未来ではなく過去の出来事をきっちり物語にして本人が読む朗読会。
これって人質という点を除けば、実際にやってみるのも結構面白い気がします。
誰にでも何かしらの物語ってあると思うので。
またそれぞれの物語の最後に、どういった職業・性別・年齢の人がどういった理由でツアーに参加したかが書いてある(付け加えてある)のですが、それが物語の内容と一致していて納得して一つの物語を読み終えるという感じになるんです。その手法が絶妙で良い感じ☆
そこにいろんな種の切なさがあいまって・・・。おすすめの一冊です!


ストーリーは・・・
遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた。紙をめくる音、咳払い、慎み深い拍手で朗読会が始まる。祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは人質たちと見張り役の犯人、そして・・・しみじみと深く胸を打つ、小川洋子ならではの小説世界。



やっぱり読書って好きー♪
とは言いながら、大好きな映画も映画館には行けてないものの自宅で鑑賞してます
最新作もちゃんと見てるんですけど、ブログでは紹介できてない感じです(^-^;)
でも今年は他にしたいことが山積みなので、大好きな読書も映画鑑賞も減りそうですが
読書だけはこちらで紹介していけたらと思っています。

何かと忙しいなか、また編み物始めました。
去年自分用に編んだスヌード(その時の日記は コチラ !)の使い勝手が良いので、色違いでみっちにも編んであげることにしました。
鮮やかなブルーにしようと思ってたけど本人の希望でモカ。
地味かなって思ったけど編み始めてみるとなかなかの素敵色♪
頑張って仕上げていこうと思います(*^-^*)v





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最終更新日  2013年01月07日 08時50分07秒
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