(自称)王者の魂 跡地

(自称)王者の魂 跡地

2010.02.04
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カテゴリ: 週チャン感想


●表紙
敢えて浦安(しかも男キャラオンリー)でバレンタインネタをやるこのセンスこそが
良くも悪くもチャンピオンなんだろうなー。

●巻頭グラビア
ベッキー・クルーエルさん。
自分はこの人のことをあまり知らないんですが、
おそらく動くともっと魅力的なんだと思います。
瞳孔が縦長だからかD-Zoicのヒトモドキを連想してしまった。


巻頭カラー。表紙通りのバレンタインネタです。
浦安でバレンタインネタって誰得だよと思われそうですが、これがなかなかどうして…
最近の浜岡先生は小鉄とのり子の絡みに本気出しすぎだと思った。
順子さんの「のりちゃんも早く(小鉄にチョコを)渡した方がいいわよ」から始まって
ノムさんが小鉄にチョコを渡す所をジト目で睨んだり
机の中に入ってたチョコを食べてる小鉄を何故か不安そうな顔で見つめたり。
トドメに皆がノムさんに注目してるドサクサに紛れての「小鉄ーチョコいるかー?」ですよ!
後ろでソレを聞いた仁のリアクションが凄く良いw

あと、小鉄からのプレゼントをしきりに喜んでるノムさんも良かったです。
毎回あかねちゃんにチョコをせがんでたあの小鉄が
今年はモテキャラになっているのには不思議と違和感がありませんでした。

すっかりウンコネタ専門キャラになってしまったのね…。

●弱虫ペダル
東堂が本当に女子に人気があったことにかなり驚きましたw
絶対自分で言ってるだけだと思ってたのに!!

今回は熱血ロードレース漫画として読めばかなりアツい内容だったと思うんですが

の物語にしか見えなかったんですよねぇ…これはこれでドラマチックでしたが…w
試合中にライバルの姿を見て泣くほど喜んだ人を初めて見たよ。

長野の館林くんはまさか再登場するとは思ってなかったので見た瞬間吹きました。

●みつどもえ
バレンタインデーに千葉氏がモテる話と見せかけてしんちゃんがイケメンな話。
黒髪ぱっつんの峰さん可愛いなー。
他クラスのキャラはなかなか定着しないけど是非とも再登場をお願いしたい。
おがちんはしんちゃんに下剤を飲ませた後に魂を共有するため自分も飲みそう。

●範馬刃牙
達人は相手を一目見ただけで弱点が分かる、というのは分からない話ではないんですが
勇次郎のそれは弱点ってのとはちょっと違う気がw
この特殊能力をアピールする為に血を吐かされたみっちゃん可哀想。

そう、このシーンを見て自分は「吐かされた」と感じたんです。
勇次郎が目の前に現れて健康状態を訊かれたから、吐かなくてもいい血を吐かされたと。
作者が勇次郎の万能感を表現する為にありとあらゆる方法をとってきたもんだから
もはやバキの世界は「勇次郎が望めばそうなる世界」になっているんではないでしょうか。
世界の中心にいる、神にも等しい存在である勇次郎。
刃牙が勇次郎に勝つには「世界の中心」を自分の所に引き寄せる必要がありそうです。
・・・刃牙が闘ってるのは勇次郎ではなく、板垣恵介なのかもしれません。

最後のページの煽りはもう読者の想いを代弁してるだけですねw 編集仕事しろw

●透明人間の作り方
センターカラーで新連載。
高校2年生の男子「斉藤真二(さいとう しんじ)」は
常に何かしらの騒動を起こし話題を提供する学校の問題児であり人気者。
いつも仲間に囲まれている彼だが、胸の内には誰にも理解されない孤独感を抱えていた。

ある日、友人の些細だが心無い言葉に思わずキレてしまった真二の下に
退屈な日常と自分から「オサラバ」できるという怪しいメールが届く。
そのメールのタイトルは「透明人間の作り方」――

コメディでもヤンキーものでもはたまたラブコメでもない学園漫画は
チャンピオンではなかなか珍しいんではないでしょうか。
読み終えた後に自分が感じたこの作品の印象も「チャンピオンっぽくない」でした。
他の雑誌に載ってそうな絵なんだよなー。増田先生は週チャン生え抜きのはずなのに。

予告の段階では唯一の登場人物だった「ミキ」は自分の想像と随分違ったキャラでした。
あんなキモい顔をする人だとは思ってませんでしたよ!
加奈は可愛いです。なんというか、普通に可愛い。凄く普通に可愛い。

姿が消えるんじゃなくて存在感が消える「透明人間」、というと
Fっ子としては「石ころ帽子」を連想しないわけにはいきません。
そうなるとオチは 「気にかけられるって、うれしいねえ。」 で締めるハッピーエンドか
ホラーな感じのバッドエンドのどちらかになると思われますが、この作品はどっちでしょうね?
ミキのキモキャラっぷりからいくと後者かなやっぱり。
あと長編なのか短編なのかも気になります。
(追記:短期集中連載って書いてありましたね)

●バチバチ
鯉太郎の精神的・肉体的強さがこの漫画の見所なわけですが
そんな鯉太郎よりも強いのが他にもゴロゴロいる、という所を描くことで
力士がいかに強い存在であるかというのも表現しているのが良いですね。
テレビで見る幕内力士って全員バケモノクラスなんだろうなぁ…と思うようになりました。
朝青龍には格闘家アサショーとしての第2の人生も頑張っていただきたい。

●クローバー
ノープランだったのかよ!

●シュガーレス
マリモのプロレス技にばっかり目が行ってたけど、岳の蹴り技もカッコイイな。
前回のパンチ中のタバコ引火といい、今回のパンチの後のタバコキャッチといい
シャケの凄さの表現は独特だなーw ヤンキーのボスはあんまりこういうことしないと思うw

マリモが「コペルニクス的転換」とか「A10神経が刺激されて」などと
難しいことを急に言い出したのには笑いました。シャケさんのスルーっぷりがまた良いw
田中ヒラオリの「知略 知慮 知謀」もバカ高校の生徒のセリフだと思うと味わい深い。
この漫画面白いな!

●ハンザスカイ
どんなトンデモな空手が展開されるかと思ったら、高校の部活らしく寸止めでした。
ひょっとしてこのまま正統派部活動漫画になるのか!?
それでも餓狼伝の神山さんクラスの人は出そう。

●ケルベロス
「やれる時にやらねえ俺は『死んじまえ』だ!!」

他の人を救う為に自ら危険に飛び込んでいく景は
実に真っ直ぐ少年漫画の主人公をやっていると言えますが、
ここまで自分を追い込むキャラはなかなかいないんではないでしょうか。

金屋さんがいぢめられてるシーンは見ていてなんかムズムズする。
こんな感情が湧いたことはなかった…なんだこれは…!

●ドカベン スーパースターズ編
水島先生がこれ以上ない程に本気だということは分かった!

だんだんお湯にしっかり浸かっていく山田が面白くてしょうがないです。
あのドカベンが!あんな童貞的なリアクションを!

●AL
きた!忍者恐竜きた!恐竜なのに忍者なのかよ!
「疾きこと風の如し」とはまた、どこかで聞いたようなフレーズですな。

●ギャンブルフィッシュ
あの展開で杜夢がイジメられてると分かるとは
美華さんもなかなかの雀士ですねw
自分にはよく分かりませんでしたよ…。

●ナンバデッドエンド
やっぱりグリとグラじゃ相手にならないっぽいけど
あのチンピラに職場を知られてるのはマズいですね。
トラブル起こして営業停止に追い込むとか、イヤ~なことをしてきそう。

●ANGEL VOICE
乾、直接フリーキックだけでハットトリック達成!
船学とは違うアプローチで強さを見せつけましたね。
乾の誤魔化しにいちいち納得する成田がアホかわいい。

●風が如く
師匠の謎衝撃波をまともに喰らい、さすがの斬鬼さんもノックダウン。
しかし口から手榴弾を出して一気に形勢逆転!恐るべし斬鬼さん!
つーかなんで飲み込んでたんだ!おいしそうに見えたのか!
ボロボロになった師匠を楽しそうにリフティングするその姿はまさに外道。
うん…こういう面もしっかりあるから斬鬼さんは斬鬼さんなんだよな。

●釣り屋ナガレ
お嬢は帽子が本体のような気がしてきた。さかなクン的に考えて…。
「坊主」の由来は初めて知りました。ダジャレだったのね。

●幻仔譚じゃのめ
「怪我をして」る朝灯や「…バカ」と言って姉をきゅっと抱き寄せる邑くんにもドキドキしたけど
今回はもう最後のページが全て。
確かに暴走が止まらないよ!大和じゃなくて阿比先生のだけどな!!
この絵の為に「覚鱗を外しても力が暴走しないあめ玉」なんてもんをこしらえるとか
とんでもない変態だよ!!
フルットが無ければバレンタイン号の締めがこれだったのか…w

●木曜日のフルット
アハハと笑う鯨井先輩よりプッと噴き出す頼子の方がダメージ大きい!

●CTC
優勝者ズ・ゼ氏の表彰式と未公開ネタ掲載。
普通の人間には王座獲得なんてとても無理だということがよく分かりました。

●次号予告
主人公が16歳のスポーツ漫画で巻頭を務めるシリーズ企画
「Go16歳 3大激アツSPORTS!」がスタート。先鋒は弱虫ペダルです。
オタク坂道の話には今から超楽しみ。渡辺先生の描くオタ表現には愛があるんです。
AX





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Last updated  2010.02.11 15:56:37 コメントを書く


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