(自称)王者の魂 跡地

(自称)王者の魂 跡地

2010.03.31
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カテゴリ: RED感想

まさかその中心に秋田書店が関わってくるとは思ってませんでした…ちょっと思ってました。

●「聖痕のクェイサー」3Dカレンダー
結論から言うとガッカリクオリティでした。飛び出すというよりも浮きあがってますやん。
しかし今流行りの3Dで燈のおっぱいが立体に!ワーイワーイという小学生みたいな発想を
実行してしまったRED編集部の芸人気質には一定の評価をしたいと思います。
それより CALENDAR の表記が間違ってたのはいただけない。
なんか本当に頭が悪そうじゃないですか…。


アニメでは美由梨がいい感じにハジケてるのでリリー仮面の話は楽しみです。
おっぱい図鑑は…ちょっと引いた。

●真マジンガーZERO
巻頭カラー。扉のマジンガーのポーズがリボルテックみたい。

前回から引き続き、マジンガーまつりで上映されているCGドキュメンタリームービー
「マジン大戦」の内容が「この世界でのこれまでのあらすじ」として描かれてます。
実録映像ではないのでどこまでが本当なのかは分かりませんが、
プロパガンダ映像にしてはDr.ヘルがイキイキしすぎではないかとw
今川監督だってここまでの無茶はやりませんでしたぜ。

マジンガーのいた日本以外の国はバードスの杖によって自国の戦力で壊滅していたのか。
Dr.ヘルを倒したら日本が世界のリーダーになりそうですな。

ミネルバ自体が色々とナゾではありますが…。

●みのりスキャンダル
速野悠二の新連載。
成績優秀・スポーツ万能・スタイル抜群の人気者「桜北条(さくらほうじょう)みのり」が
体にかけられた呪いを解く為に、ドS幽霊「斉理子(ゆりこ)」と共に

やってることは「おキツネさまでchu」や「バージン・ロープ」とあまり変わってません。
今までの作品と違うのは、ヒロインが話の途中で受け攻め逆転する点かな。

鍵と鍵穴だったら修正入れずに描いても問題無いみたいです。
でも股間から抜かずに使ってたらさすがにヤバそう…次回にでもやりかねませんがw

●カラスヤサトシのオタク探訪
新連載。
オタクどもが興味ありそうなところをカラスヤサトシが編集者と一緒に巡るルポ漫画です。
初回は杉並や上井草のアニメ関連施設を回りましたが…これREDでやらなくてもいいだろう。
かつてはマンゲリラやヤマケンが暴れ、今も谷口悟朗が誌上で内輪話をしているこの雑誌で
「なんで小池さんが杉並アニメーションミュージアムの館長なの?」みたいなこと言って
笑いを取ろうとするユルいヤツはいらないんだよ!帰れ!!
と言いたいところだがT・Kさんに免じて少しだけ待ってやる。

●聖痕のクェイサー
もの凄く久しぶりに本編でまふゆを見た!(回想シーンだけど)
サーシャの決めゼリフも出たし、主人公とヒロインがそれらしい活躍をしていて良かった。
つーかサーシャは制服の下にいつもの服着てたのか。いつでも脱ぐ用意ができてたんだねw

小道具のたこ足くんが可愛かったです。
サトケン先生はこういうの描くの上手いですよね。

●シグルイ
「斬りたいから斬りにいく それだけだ」
「生きることを決意した者の美しさは ただ生きる者たちを圧倒する」
「戦うために生まれたのではない 戦って結ばれるために生まれたのだ」

ここまで生命力に溢れている藤木は見たことないですね。
時間軸的にはこの直後に来る第1話の藤木よりも生命力がみなぎっているかも。
美しいと表現されるものを絵にするのはなかなか勇気がいることだと思います。
美しい理由が「生きることを決意した」などという、絵で表現できるかもわからないものなら尚のこと。
それを特殊効果を使わずにただ絵だけで表現しようとしたのは
山口先生自身も藤木たちのように決意を持って望んだからではないか…自分にはそう思えました。

さぁ藤木!REDでは女を知らない童貞こそが最強だと証明してくれ!

●ミカるんX
七宝洞さんに似てる人がご先祖さまじゃなくて本人だったとは。
人魚は宇宙人だった説を提唱するわけですねるい先生!
昔話編で謎が何か解決するかと思ったら、余計に増えたな…。

●増殖少女 プラナちゃん!
新連載センターカラー2本立て。
普通の女子高生「斑鳩(いかるが)りんね」の元へ送られてきた姉からの荷物は
プラナリアの遺伝子から生まれたミュータントの女の子、「プラナ」。
無邪気な良い子だけど少しの衝撃でどんどん増殖する(でも30分で元に戻る)プラナが
何かとドタバタを起こすほのぼのコメディです。
プラナは分裂すると全裸になるけど、上手い具合に前はもちろん後ろ(尻)もしっかり隠してるので
エロス要素は殆どありません。ひたすら可愛い方向にシフトした漫画はREDでは珍しいかも。
ちょっとテンション高めの「ぽかぽかばんぱいあ」みたいなポジションになりそう。

●フランケン・ふらん
自分の上に落ちてきた自殺者を助けたふらんは、
その人の悩みであるイジメ問題を解決する為に
自分が望む体になれるという、ドラえもんのひみつ道具のような万能再生細胞をプレゼント。
カッコよくなって強くなって頭も良くなった(そしてリアル厨ニ病も煩った)少年は
いじめられなくなったどころかモテモテの人気者になったのですが…

今回の見開きはトラウマもののインパクトでした。あれはヤバい。
モツぶちまけて死んでるのを見るよりもよっぽどダメージを負いました…。
いつもと違ってキレイな締め方だったので、読後感がなんとなくBJっぽかったです。

●ひみchuの文子さま
後からついてきた後輩に光の速さで追い抜かれた廉太郎の苦悩を描いた問題作。
「最低でも半年…いや一年は絵を描かない方がいいな!」というセリフに
廉太郎の焦りっぷりが凝縮されてましたねw
「本気を出して」描いた絵を見せる前に打ちのめされてるのもまたキツい。
心の中では自分よりずっと上手くなってることをどうしようもなく認めちゃってるんだろうなー。
神楽坂がどれだけ上手くなったかはちょっとでもいいから見たかった。

アラセン、体は立派に26歳じゃないか…
これは確かに妹キャラとして失望されても無理はないな…。
乳首部分に立体感があるように見えるのは気のせいだろうか。

●人間失格 壊
新連載第2回。
まだ第2回なんですが、話は怒涛のように動きを見せております。
ヨシ子のエピソードをここで使い切るとは思わなかった…。

原作の何倍も悲惨な展開になっていて読んでて辛い…
こんな悲劇、大人でも耐えられそうにないのに少年期に経験してしまったら
葉蔵はまさに「壊」れてしまってもおかしくないでしょうね…今回で既にそうなってしまったかも。
最後のページの絵には圧倒されました。情念をそのまま絵にしたような凄まじさ。
二ノ瀬先生の引き出しはこの作品でどこまで開いてしまうのか。怖い!!

「こうして自分の子供時代は終わりを告げました…」というモノローグは
これは言葉通り子供時代編が終わり次回から青年時代編に入るということなのか、
それとも精神的に子供ではいられなくなったという意味なのか、どちらなんでしょうね。
というかこの後やること残ってるんだろうか…。

●ヨメイロちょいす
もぇぎのイタくてキモいヨゴレキャラは空回りすればするほど輝きますねw
これだけアグレッシブでエロ頑張ってるのに扱いが悪いのは可哀想といえば可哀想かも。

●ジャイアントロボ ~地球の燃え尽きる日~
暴れ天童vs伊賀の影丸という夢の対決がいよいよ始まる!
かと思ったら「四人衆」の1人が乱入してきてウヤムヤに。
大会形式ならこういうことは起こらないと思ってたのに初っぱなからコレかよ!
しかもなんか天童負けちゃってるし。今川さんは九大天王が嫌いなんですか…。

●美化部
第21回新人漫画賞受賞作にして猫兎あんずのデビュー作。
謎の部活動「美化部」を舞台にした学園4コマです。

なんかねー…
中学生が友達に見せる為に頑張って作ったオリジナル同人誌みたいな漫画でした。
とにかく読みづらい!
登場人物は多いのにロクに紹介しないから誰が誰でどんなキャラなのかサッパリ分からない。
4コマ目がオチっぽいけど何をやっているのかよく分からない。
なぜ掃除を部活としてやっているのかは最後まで分かりませんでした。
この完成度は悪い意味でヤバい…。

バックナンバーを探ってみたら1月号に評が載ってました。
猫兎先生は19歳、美化部は佳作(賞金15万円)、特に評価された点は画力、とのこと。
でも審査員のお二方はコメントであんまり誉めてないんだよなー。
若いから今後に期待して、ということなのかもしれないけど…うーん。

●どみなのド!
あれ、張形がカッコイイぞ…
たとえ対象がナニであろうとも、それを極めれば「道」になるものなのですね。
なんかこういう専門分野が本当に古来からあるような気がしてきた!

張形がチョップを食らった時の「うン」がツボでした。高い声が出たんだろうなw

●いちばんうしろの大魔王
復活した阿九斗は不二子の氷系上級魔法をいとも簡単に打ち消してしまう。
炎系初級魔法で相手を圧倒してこそ大魔王 ですよねー。
魔力勝負では適わないと案外アッサリ認めた不二子は犬っぽい魔獣をけしかけ、
次号につづく… ってオイ!8ページで終わりかよ!
落とさないのもクオリティ下げないのも偉いと思うけど短すぎるw

●地球の放課後
水中に落としたメガネを拾えたことを
どや顔で話す早苗が凄く可愛かったです。

●ちぇんじ123
体は1つでも人格を細かくスイッチすることで「協力」して戦うひふみたち。
一瞬でどの人格が出ているのか判断できる竜也も凄いけど、
それを見越して人格チェンジをフェイントに使うとか
攻防のレベルがえらいことになってます。
やっぱりこの漫画の格闘アクションシーンは面白いわ。

次回最終回…実の父親との闘いの果てに待っているものは?

●バケカノ~出張版~
色々とひどかったけど、オシリの穴にカギを挿しこんで持ってるコマが一番ひどい。
あんなことしたら「いたたた」じゃ済まないと思います…。

●ベクター・ケースファイル
名探偵の周辺で殺人事件が頻発するのと同じように
稲穂の周辺では蟲絡みの事件がよく起きますね…今更ですけど。

毒蝶であるアサギマダラの休憩ポイントが開発により無くなったことで
街で小動物が被害に遭い、その原因をいかにもそれっぽい工場のせいにされる…
毒蝶云々よりも人間の行動の方に説得力を感じてしまいますね。
こういう人たちは「毒蝶が原因だった」と説明しても引き下がらないような気がする。

ベクターも次回で最終回。何年も続いた作品が同時に無くなるのは寂しいですな。

●AI:パト!
家庭のあるGT-Rオーナーは肩身が狭いそうです。さもありなん。
幼稚園児の女の子がパト子を見て車種が分かったのは
お母さんに相手にされないお父さんが娘相手にしつこく教え込んだからなんだろうな~w

●だい2保健しつ
佐々木さんは変態というよりも非常識だと思います!
花南夢璃亜(かなんゆめりあ)ちゃんの行方を投げっぱなしで終わったのには驚いた。
見逃さずに親元に戻してあげなきゃダメですって…。

●次号予告
永井豪とダイナミックプロによる「デビルマン対ゲッターロボ」が連載開始。
マジンガーにゲッターにジャイアントロボにラインバレル…
後はガンダムを呼んだらREDだけでスパロボできちゃうよ!
ちぇんじ123とゲッターロボが揃い踏みする瞬間を見ることができるとは夢にも思いませんでした。
AX





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Last updated  2010.03.31 21:35:53 コメントを書く
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