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October 6, 2004
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カテゴリ:
taro

うちの犬のコーギーの倍ぐらいで、中型犬サイズ。

タロちゃんは、拾われッコ。

タロが拾われたとき、推定2ヶ月ちょい(←拾った直後、すぐ連れて行った獣医士によると)。

タロは小犬のときに、たった一匹で裏山にいた。

「1週間ぐらい前から、ウラ山のトタンの奥(昔防空壕?だったところ)に”野犬”か何かよく分からないのがいるが」
と近所のヒトに言われ、おばが見に行ってトタンのウラに向かって石を投げてみたらしいのです。

その時、姿は見えずその動物が「ウッー」と言ったらしい。
おばは、てっきり大きい犬がナニかが、いるかと思ってちょっとひるんだそう。


たった一匹でその山の中の穴にじっといて、おなかペコペコで
できる限りの低い声で「ウゥー」と威嚇したのです。

タロは、今は、誰に向かっても「ウー」と、怒ったり絶対しない気立てのいい犬。
吠えないし、愛想が良すぎて全く番犬にはならない。(私の家の犬はよく吠えるー!!)

そんな気性のコが、一匹で、そんなところにじっとしていて、怖くて精一杯「ウゥー」と小犬なりの低い声で言ったのだろう。

「タロが「ウッー」って言ったときの気持を思うとかわいそうで涙がでるわー」
と、うちのハハがよく言う。(←が、いつも別に涙は出ていない!)

どこからきて、そこにいたのか・・。捨てられたのか。親とはぐれたのか・・。

生後半年ぐらいまでは、「小犬らしさがなく、表情も少なくて、目つきが悪かったし、甘えたところもなかった」と、おじが言う。
写真をみると、その通りだった。
小犬なのに、ものすごく目つきが悪い写真ばかり・・。


でも、だんだん表情が変わってきた。
おじがとったタロの写真は、まるで写真集みたいに沢山になっていて、タロの様子の経過を見せてくれる。

「この犬なりに、何かつらいことがあったんだろうー」と言うおじおば。

今は生き生きしている。山道の散歩も日々、いっぱいしてもらい、
ヒトがくると、リビングにも入れてもらって、どたばたはしゃいだり、自慢の芸を披露・・・!

体重を量るとき「体重計にのって」ていうと乗れるし「お回り」「ふせ」「ハウス」「お手」「ふせ」「おかわり」。自慢げにやる。カワイイー。

生まれについては誰にも分からないタロちゃんですが、
日々、おじおば夫婦に、今は我が子のように愛されています。





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最終更新日  October 7, 2004 03:02:29 PM
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