The narrow-minded person who looks up at the blue

The narrow-minded person who looks up at the blue

しずくルート第六話



やっと。やっと・・・

二人の幸せな日々のために・・・・・
-公園-
潤「ん・・・ん?」
しずく「おはよう♪潤♪」

俺寝てたのか?いつの間に・・・

しずく「ぐっすりだったね♪どうだった?」
潤「何が?」

おかしいのは、しずくの顔が真上にあることと、頭の下が柔らかくて気持ちいい
こと。

しずく「ひどいんだ~!キスしたまま寝ちゃったから、膝枕してあげたのに!」

カ~!!!

潤の顔が見る見る赤くなっていく。

潤「わ、悪い。」

ようやくわかった。あの柔らかいのは、しずくの膝だったのか・・・

潤「で?今何時?」

ここに来たのが大体1時だ。告白したのが2時頃だったかな?

しずく「5時だよ♪」

とにかく体を起こす。

潤「よく寝てたんだな。暇じゃなかったか?」
しずく「ぜ、全然暇じゃなかったよ!!!」

何故、焦り出す?何したんだ?まぁ公園だし、そこまで大胆なことはできないだ
ろうしな。

潤「何してたんだ?」
しずく「な、何もしてないよ!寝顔見てただけだよ!そ、それに私も寝てたんだ
よ♪」

焦りすぎだろ・・・公園で更に人前で簡単にできること・・・あれか!

潤「怪しいな。」
しずく「あ、あはは・・・」

少しからかってみるか。

潤「そういや何か唇の感覚が少し違うな・・・」
しずく「え!?・・・」

あと一押しかな?

潤「おかしいなぁ~。何か少し前にキスした感じだなぁ~。何でだろうナァ~?

しずく「・・・ました。」
潤「え?」

成功・・・かな?真っ赤な顔して。可愛いやつだな。

しずく「キスしました!潤が寝てる間に何度もキスしました!」

しずくはそう大声で言った。

潤「おやおや?大胆ですね。それじゃあお返しと行きますか!」
しずく「え!・・・わ!」

俺はしずくの頭を膝の上に乗せた。

しずく「潤?恥ずかしいよ・・・」
潤「・・・」
しずく「ちょっとじゅ・ん・・・」

俺はそのまましずくの唇を奪った。

潤「お返しだ・・・」

そして再び・・・

しずく「ん・・・バカ。」

何度も・・・

『見てられんな。』
真希「そうですね///」
『行くか?』
真希「はい。」
『日が変わるまでは時間がある。あの二人には説明しなくていいのか?』
真希「信じていますから。」





さようなら・・・そして


《ありがとう》

しずくルート第七話

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: