The narrow-minded person who looks up at the blue

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美緒ルート第二話



辛かった・・・何もできない自分に腹が立った。
-会場-
あれから数週間。今日は弓道の地区大会だ。しずくと真希も応援に来ている。

美緒「本日は負けませんからね。」
潤「こちらこそ。」

美緒は昔からの弓道ライバルでもある。

潤「今回は何位までが地方でした?」
美緒「2位までです。地方からは6位までが全国です。」

全国まで聞くこと読まれていたか。

司会「第一ブロック1回戦開始します。」
美緒「では行ってまいります。」

ブロックは二つ。俺は二ブロックだ。
数分後・・・

司会「第二ブロックの人・・・」

そして俺は本番に挑んだ。

司会「1回戦、第1ブロック・・・」

名前が呼ばれていった。

司会「・・・橋田 美緒。」

ブロック上位4名が二回戦。更にその上位2名が準決勝。そして決勝である。
美緒も全国で何度も会っている。地区会場で会ったのは2回目だ。

俺と美緒は決勝まで進んだ。そして指定本数を全て放ったが、二人とも全本命中
で持久戦となった。

しずく「二人ともすごいよね。」
真希「うん。私も一度やりたいな。」

ただいま持久戦開始から二十本は放った。精神力的にも限界である。
カッ!
タン!
二十一本目。
カッ!
タン!
二十二本目です。

潤(やばいな。的が定まらなくなってきた。)
カッ!
タン!
美緒(もう限界です・・・)

俺が矢を射ようとした瞬間・・・
フッ・・・

潤「!!!」
カッ!
ポス。・・・タン!
観客「あ!!」

俺がハズし美緒が当てた。優勝は美緒だった。



幻覚か?不吉だ・・・・・

美緒ルート第三話

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