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リーヤ♪
Ｆ１ドライバーの佐藤琢磨さんを応援するページです。
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2005/09/23
カテゴリ： カテゴリ未分類
琢磨さんが開発したマシンでバトンが活躍するシーンは見たくないのです！
ジェンソン・・・勝ちたかったら自分でマシン開発してください！
琢磨さん、移籍！移籍！！移籍！！！
Ａ・Ｇ・スコットさんも頑張って交渉してください！！
ホンダさん、バトン契約問題も他人事みたいな発言してるし・・・。
ホンダもＢＡＲもお金払ってないですって？？
バトン選手が自らウィリアムズに違約金を支払った？
ウン十億出したっていうんですか、バトンが。。。
で、バトンに払ったひとは誰なのよ！？
■ジェンソン・バトン選手のコメント
「これから数年間B・A・R Hondaにいることが決まり、とても嬉しい。2003年にチームに加わって以来、僕自身のキャリアとチームの歴史にとって、重要な瞬間を共に過ごしてきた。チャンピオンシップタイトルの獲得が最大の目標だが、共になし遂げなければいけない目標は他にもある。僕は、それをB・A・R Hondaと一緒に成し遂げたいし、実現できると信じている。
2005年は困難なシーズンだったけれど、様々な問題を克服し、そのお陰でチームは以前よりも強くなったと思う。チームメイトは新たにルーベンス・バリチェロになるけれど、お互いに刺激しあって、チームの発展のために一緒に働くことを楽しみにしている。この機会に、チームやHondaのメンバーそしてタイヤパートナーのミシュランの、皆のこれまでのサポートに感謝したい。
今日までこのチームの発展のための努力は絶え間なく続いてきた。B・A・R Hondaのメンバーであることは名誉なことだったし、それを続けることができてとても嬉しい。僕らの次のゴールである、近い将来の初優勝の時が来ることを楽しみにしている」
■大島裕志 本田技研工業株式会社 広報・モータースポーツ担当執行役員のコメント
「2006年のB・A・R Hondaのレースドライバーが、ジェンソン・バトン選手とルーベンス・バリチェロ選手に決定し、来年私たちは、この二名のドライバーと共に、目標であるF1チャンピオンシップ獲得に向け戦ってまいります。彼らがHondaおよびB・A・R Hondaとともに、今まで以上の結果をもたらすことを大いに期待します。
尚、佐藤琢磨選手については、マシン開発においてもレースにおいても優秀なドライバーの一人として、チームの成長および活躍に大きく貢献してくれました。佐藤選手のチームとのレギュラードライバー契約は2005年をもって終了しますが、今後何らかの形でのチーム残留を期待しています。
引き続き、Honda F1活動に皆様のご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします」
ジェンソン・バトン選手とB・A・R Hondaとの契約に関する報道についてのご報告
2005年9月23日
日頃はHondaのレース活動にご声援を賜り誠にありがとうございます。さて、ジェンソン・バトン選手とF1チームB・A・R Hondaとの間で結んだドライバー契約に関し、一部報道の中で、「Hondaがウィリアムズに対して違約金を払い、ジェンソン・バトン選手との契約を締結した」との記事が流れております件につき、ご説明させていただきます。
従いまして、HondaおよびB・A・R Hondaがウィリアムズに対して金銭を支払ってバトン選手の契約を買い取ったという事実はございません。
尚、佐藤琢磨選手につきましては、残念ながら2006年のB・A・R Hondaのシートは確保できませんが、今後の様々な可能性について検討をしております。
Hondaは今後も世界最高峰のレースF1へチャレンジしてまいります。これからも、皆様のご声援をよろしくお願い申し上げます。
ジェンソン・・・勝ちたかったら自分でマシン開発してください！
琢磨さん、移籍！移籍！！移籍！！！
Ａ・Ｇ・スコットさんも頑張って交渉してください！！
ホンダさん、バトン契約問題も他人事みたいな発言してるし・・・。
ホンダもＢＡＲもお金払ってないですって？？
バトン選手が自らウィリアムズに違約金を支払った？
ウン十億出したっていうんですか、バトンが。。。
で、バトンに払ったひとは誰なのよ！？
■ジェンソン・バトン選手のコメント
「これから数年間B・A・R Hondaにいることが決まり、とても嬉しい。2003年にチームに加わって以来、僕自身のキャリアとチームの歴史にとって、重要な瞬間を共に過ごしてきた。チャンピオンシップタイトルの獲得が最大の目標だが、共になし遂げなければいけない目標は他にもある。僕は、それをB・A・R Hondaと一緒に成し遂げたいし、実現できると信じている。
2005年は困難なシーズンだったけれど、様々な問題を克服し、そのお陰でチームは以前よりも強くなったと思う。チームメイトは新たにルーベンス・バリチェロになるけれど、お互いに刺激しあって、チームの発展のために一緒に働くことを楽しみにしている。この機会に、チームやHondaのメンバーそしてタイヤパートナーのミシュランの、皆のこれまでのサポートに感謝したい。
今日までこのチームの発展のための努力は絶え間なく続いてきた。B・A・R Hondaのメンバーであることは名誉なことだったし、それを続けることができてとても嬉しい。僕らの次のゴールである、近い将来の初優勝の時が来ることを楽しみにしている」
■大島裕志 本田技研工業株式会社 広報・モータースポーツ担当執行役員のコメント
「2006年のB・A・R Hondaのレースドライバーが、ジェンソン・バトン選手とルーベンス・バリチェロ選手に決定し、来年私たちは、この二名のドライバーと共に、目標であるF1チャンピオンシップ獲得に向け戦ってまいります。彼らがHondaおよびB・A・R Hondaとともに、今まで以上の結果をもたらすことを大いに期待します。
尚、佐藤琢磨選手については、マシン開発においてもレースにおいても優秀なドライバーの一人として、チームの成長および活躍に大きく貢献してくれました。佐藤選手のチームとのレギュラードライバー契約は2005年をもって終了しますが、今後何らかの形でのチーム残留を期待しています。
引き続き、Honda F1活動に皆様のご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします」
ジェンソン・バトン選手とB・A・R Hondaとの契約に関する報道についてのご報告
2005年9月23日
日頃はHondaのレース活動にご声援を賜り誠にありがとうございます。さて、ジェンソン・バトン選手とF1チームB・A・R Hondaとの間で結んだドライバー契約に関し、一部報道の中で、「Hondaがウィリアムズに対して違約金を払い、ジェンソン・バトン選手との契約を締結した」との記事が流れております件につき、ご説明させていただきます。
従いまして、HondaおよびB・A・R Hondaがウィリアムズに対して金銭を支払ってバトン選手の契約を買い取ったという事実はございません。
尚、佐藤琢磨選手につきましては、残念ながら2006年のB・A・R Hondaのシートは確保できませんが、今後の様々な可能性について検討をしております。
Hondaは今後も世界最高峰のレースF1へチャレンジしてまいります。これからも、皆様のご声援をよろしくお願い申し上げます。
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Re:マシン開発と違約金。。。(09/23)
フワリー さん
リーヤさんお久しぶりです！！
復活待ってました！マジデ♪
琢磨、これからどうなるんですかね？
バトンの我がままでシート消えちゃったけど、琢磨はずっとF１マシンで走っていて欲しい、そう思います。鈴鹿も近いし、気合いいれて行かなきゃですね！あの応援フラッグはリーヤさんお手製ですか？カッコいいです！鈴鹿当日に見れたらいいなぁ♪
ということで、10／7.8.9はドキドキの鈴鹿初参戦です♪ワクワク (2005/09/24 12:12:59 AM)
復活待ってました！マジデ♪
琢磨、これからどうなるんですかね？
バトンの我がままでシート消えちゃったけど、琢磨はずっとF１マシンで走っていて欲しい、そう思います。鈴鹿も近いし、気合いいれて行かなきゃですね！あの応援フラッグはリーヤさんお手製ですか？カッコいいです！鈴鹿当日に見れたらいいなぁ♪
ということで、10／7.8.9はドキドキの鈴鹿初参戦です♪ワクワク (2005/09/24 12:12:59 AM)
Re[1]:マシン開発と違約金。。。(09/23)
リーヤ♪
さん
フワリーさん
こんばんは。先日、サイトに伺いましたよ！カキコしませんでしたが・・・。
観戦席はＦ２ですので、リーヤを見かける可能性は大なんじゃないですか？
フラッグはPhotoshopでデザインしました。
琢磨さん、移籍希望のコメントを出しましたね。本人の意志は強いでしょうから、もう残留はないんでしょうねぇ。。。
Ｆ１佐藤がホンダ残留否定 状況厳しいが移籍を希望
2005年9月23日（金） 11時2分 共同通信
【リオデジャネイロ２２日共同】自動車Ｆ１シリーズで、来季正ドライバーの座を失うことが決まっている佐藤琢磨（ＢＡＲホンダ）は２２日、当地で記者会見し「来年、このチームにはいないでしょう」と、控えドライバーとしてチームに残留することを否定した。
ＢＡＲホンダは２１日、新加入のルーベンス・バリチェロ（ブラジル）と、移籍問題で揺れていたジェンソン・バトン（英国）の２人を来季の正ドライバーとして発表。これについて佐藤は「僕自身はこういう結末になると思っていなかった」と無念そうに話した。
佐藤のマネジャーは、１０月９日決勝の日本グランプリまでに進路を決めたいとしているが、他チームの来季布陣は決まっているところが多く、状況は厳しい。米国レースなどＦ１以外の選択肢も考えられるが、佐藤は「来年以後もＦ１で走るつもり。このままあきらめるわけにはいかない」とこだわりを示した。
(2005/09/24 12:34:32 AM)
こんばんは。先日、サイトに伺いましたよ！カキコしませんでしたが・・・。
観戦席はＦ２ですので、リーヤを見かける可能性は大なんじゃないですか？
フラッグはPhotoshopでデザインしました。
琢磨さん、移籍希望のコメントを出しましたね。本人の意志は強いでしょうから、もう残留はないんでしょうねぇ。。。
Ｆ１佐藤がホンダ残留否定 状況厳しいが移籍を希望
2005年9月23日（金） 11時2分 共同通信
【リオデジャネイロ２２日共同】自動車Ｆ１シリーズで、来季正ドライバーの座を失うことが決まっている佐藤琢磨（ＢＡＲホンダ）は２２日、当地で記者会見し「来年、このチームにはいないでしょう」と、控えドライバーとしてチームに残留することを否定した。
ＢＡＲホンダは２１日、新加入のルーベンス・バリチェロ（ブラジル）と、移籍問題で揺れていたジェンソン・バトン（英国）の２人を来季の正ドライバーとして発表。これについて佐藤は「僕自身はこういう結末になると思っていなかった」と無念そうに話した。
佐藤のマネジャーは、１０月９日決勝の日本グランプリまでに進路を決めたいとしているが、他チームの来季布陣は決まっているところが多く、状況は厳しい。米国レースなどＦ１以外の選択肢も考えられるが、佐藤は「来年以後もＦ１で走るつもり。このままあきらめるわけにはいかない」とこだわりを示した。
(2005/09/24 12:34:32 AM)
Re:マシン開発と違約金。。。(09/23)
toshiyan30
さん
こんばんは。
鈴鹿に行かれるのですか、うらやましいですね！！
琢磨ですが、何とかしてF1のシートを見つけて欲しいですね。
ホンダとしていろいろ検討しているみたいですが、エンジをどこかのチームに出せば解決すると思うのですが・・・。
噂では、バトンに5年で約100億近い契約金を出すらしい。
なら、琢磨のためにエンジンを格安で出してくれてもいいのでは・・・、なんて思うのですが。
(2005/09/24 12:53:53 AM)
鈴鹿に行かれるのですか、うらやましいですね！！
琢磨ですが、何とかしてF1のシートを見つけて欲しいですね。
ホンダとしていろいろ検討しているみたいですが、エンジをどこかのチームに出せば解決すると思うのですが・・・。
噂では、バトンに5年で約100億近い契約金を出すらしい。
なら、琢磨のためにエンジンを格安で出してくれてもいいのでは・・・、なんて思うのですが。
(2005/09/24 12:53:53 AM)
Re:マシン開発と違約金。。。(09/23)
GT4 さん
鈴鹿サーキット１コーナーでいきなりコースアウト。
そこにバリチェロが突撃してフロントウイング破損。
何かの因縁でしょうか？またあのコースアウトは琢磨のミスではなくスタート直後琢磨の前のマシンが乱気流っぽいものを発生させ琢磨のフロントウイングに風が当たらず、つまりフロントタイヤにダウンフォースがかからずアンダーステアになってしまったからだと解説の方が言っていました。あとトゥルーリとの接触によるペナルティ(今回の鈴鹿での記録取り消し)はおかしいと思います。あのシケインはたしかそのまま直進して右に曲がり
コースに戻る道があったはずです。トゥルーリはそこを通るかあるいはアロンソのように芝のところをカットすればよかったと思います。ミスターオーバーテイクにオーバーテイクするなと言うことはおかしいと思います。
これからも琢磨の大胆なオーバーテイクに期待してます
(2005/10/10 10:04:17 AM)
そこにバリチェロが突撃してフロントウイング破損。
何かの因縁でしょうか？またあのコースアウトは琢磨のミスではなくスタート直後琢磨の前のマシンが乱気流っぽいものを発生させ琢磨のフロントウイングに風が当たらず、つまりフロントタイヤにダウンフォースがかからずアンダーステアになってしまったからだと解説の方が言っていました。あとトゥルーリとの接触によるペナルティ(今回の鈴鹿での記録取り消し)はおかしいと思います。あのシケインはたしかそのまま直進して右に曲がり
コースに戻る道があったはずです。トゥルーリはそこを通るかあるいはアロンソのように芝のところをカットすればよかったと思います。ミスターオーバーテイクにオーバーテイクするなと言うことはおかしいと思います。
これからも琢磨の大胆なオーバーテイクに期待してます
(2005/10/10 10:04:17 AM)
Re[1]:マシン開発と違約金。。。(09/23)
リーヤ♪
さん
GT4さん、カキコありがとうございました。
まったく、同感です！！
スタート直後のコースオフは防ぎようがなかったと思います。
琢磨さんも月曜日のトークライブで「曲がらなかった」とおっしゃってました。で、縁石で踏みとどまろうとしたところに「赤いマシン」が来てしまったとのことです。
ヤルノとの件はお互いに言い分がある訳ですが、琢磨さんの判断も間違っていなかったように感じています。トヨタはもっと重いペナルティーを要請したようですから、失格処分で済んでよかったかもしれません（不本意ですが、トヨタにとっても地元でしたしね）
(2005/10/11 09:23:46 AM)
まったく、同感です！！
スタート直後のコースオフは防ぎようがなかったと思います。
琢磨さんも月曜日のトークライブで「曲がらなかった」とおっしゃってました。で、縁石で踏みとどまろうとしたところに「赤いマシン」が来てしまったとのことです。
ヤルノとの件はお互いに言い分がある訳ですが、琢磨さんの判断も間違っていなかったように感じています。トヨタはもっと重いペナルティーを要請したようですから、失格処分で済んでよかったかもしれません（不本意ですが、トヨタにとっても地元でしたしね）
(2005/10/11 09:23:46 AM)
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