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ハンガリーGP、面白かったですねぇ~。今年最高のレースだったかも。ミハエルのノーポイントが痛すぎて・・・残念。アロンソとのポイント差をつめて鈴鹿に乗り込んでもらいたいのにぃ。。。今回、バトンが勝ってしまったわけですが・・・リーヤさん、ちゃんとバトンを応援できました。今まで、なかなかバトンを応援できなかったんですよぉ。琢磨ファンの中にはそーゆう心境の人も少なくないと思う。チームメイトだったときはライバルだったわけだし、琢磨さんがホンダを出される一因も(結果を出せなかった琢磨さんも悪いが・・・)提供してくれたしねぇ。。。2年前には「ホンダに初優勝をもたらすのは佐藤琢磨だ!」と多くのメディアに取り上げられていたのになぁ。。。それにしても、F1で君が代が流れちゃうなんて凄い!トヨタより先に勝ててよかったなぁ・・・って思ってます。
2006/08/06
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前戦はタイヤが合わなかったのか、決勝レースでのペースが上がらなかった琢磨さんですが、今回は良いスタートが切れましたね。フリー17番手は凄すぎ!この順位、鵜呑みはできませんがとりあえずは嬉しい結果です。追伸スーパーアグリのピットシャツ、サマージャケットなどのグッズが今日届きました
2006/08/04
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38周目にリタイアするまで、琢磨さんはかなり頑張ったと思う。SA06のデビュー戦としては上出来なんじゃないでしょうか?少なくともMF1とは勝負できるようになったんだしね。もうひとつのホンダVSトヨタの戦いでもあるんですから頑張ってもらわないと!そーいえば、トヨタさんは名門ウィリアムズと組んじゃいましたねぇ。。。ウィリアムズ・ホンダを見たかったリーヤさんとしては、ちょっと残念。トヨタに見捨てられてしまったMF1も気の毒・・・モチベーション下がっちゃうんじゃない??さて、SA06ですが・・・当面は完走が目標なのかもしれませんね。せめて鈴鹿では完走してもらいたいです。完成度を高めてくださいね!「ドイツでのSA06のデビューは前向きなもので、昨日の予選でもマシンのパフォーマンスはとてもよかった。今日のレースはもう少しいいペースで走れると思っていたので、少し残念だったが、SA05からは大きなステップアップなので、じきによくなるだろう。ミッドランドの2台とレースできたのはエキサイティングだったし、第2スティントでもまだそのうちの1台は僕の後ろにいた。最終的にはギアボックス関係のオイルのトラブルでレースをリタイアしなければならなかったが、SA06はニューマシンなので、何かしらの問題に遭遇したとしてもたいして驚かない。もちろん、今日のレースは残念だったが、全体的には僕たちにとってはいい週末だった。簡単なものではなかったが、それでもいい週末だったと思う」琢磨さんのコメントも微妙でしたねぇ。。。新車への期待感とある種の限界感?が入り混じったようなコメントにも思えますが。。。
2006/07/31
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昨日行われたドイツGPの予選・・・モンテイロの前に出ちゃいましたね!!まだ、ろくなテストもしていないマシンなのに凄いと思いません??左近くんよりも3秒速いし・・・やっぱり、新車は2秒くらいは速く走れるんですね。今年初めてのまともなレースが出来そうで・・・決勝がちょっと楽しみになりました!マシンはまだまだ進化するだろうから、日本GPの頃には真ん中くらいには行けるかも!?
2006/07/30
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SA06のテストの模様が放送されましたね!改めてみるSA06、やっぱかっこいいです!赤井邦彦さんはトウチュウ紙面で新車のカラーリングに否定的な意見を言ってたけど、悪くないと思うけど。。。このすぽると、嬉しそうにインタビューに答える琢磨さんが印象的でした。亜久里さんが絶賛している左近くんとの対決も楽しみだし、ドイツGPの予選が待ち遠しいです。
2006/07/26
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今日、日本GPのチケットが届きました。なかなかいい位置だと思う。これで、琢磨さんを応援するための最初の準備が出来ました。次は、応援フラッグ作りだぁ!!
2006/07/20
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なかなか良いカラーリングですね。SA05よりもちょっと強そうに見えます。この新車は旧車よりラップ2~3秒速くなる見通しなので、ちょっぴり期待しちゃいますね。モノコックは相変わらずのアロウズA23ってとこは気になりますが。。。
2006/07/19
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今日、唐突に車を買っちゃいました。今更なんですが、ビビッドブルー・パールのホンダ・フィットです。可愛いねぇ~フィット♪そろそろ、車買おうかなぁ~って思い始めたのは今年の初め頃。インスパイアもいいし、エアウェイブもいい・・・って思ってたらゼストの発売。。。ゼストにかなりの興味を持っているうちに、今度はコンパクトカーのフィットが気になりだして・・・うーん、フィットって可愛いくってかっこいーかも・・・なんて。で、ホンダプリモへGO!!フィット本命、対抗がゼストっ感じです。実際にゼストを見たら「ゴツイ」・・・燃費もフィットに負けちゃうし、座り心地もフィットの勝ち!こりゃ決定だっ!!って思ったら、今度はエアウェイブが目に止まってしまった。エアウェイブ・・・凄くいい!!見た目も内装もすべて気に入ってしまいました。フィットとエアウェイブってもとは同じ車なんだけど、エアウェイブの作りはいいねぇ。。。散々悩んだ(って言っても大した時間じゃないけど)挙句、結局はフィットに決定♪だって、コンパクトカー買いに行ったんだし。。。ところで、何故テーマ「F1佐藤琢磨さんを応援します!!」を選んだかというと・・・当然ですが、ホンダの売り上げにちょこっとでも貢献することが、間接的に琢磨さんと繋がるからですね。これで、4台連続でホンダの新車。点検も車検も保険もすべてホンダへ・・・ポリシーです。とっても残念だったのは、デーラーに貼られたポスターが琢磨さんじゃなくってジェンソンとルーベンスだったってこと。なんで、琢磨さんじゃないんだよぉ!きっとホンダも後悔してると思うけどね・・・。
2006/04/18
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久々に佐藤琢磨応援サイトの更新を行いました。中身はほとんど同じなんだけど、スーパーアグリ仕様にしなきゃいけないのでね。。。楽天日記とあわせるため、黒の背景にしてみました。。。http://www.f1takuma.com/
2006/04/10
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待ちに待った(ほんとは忙しい日々が続いているのでそんな気分じゃなかったけど・・・)F1チケットが発売開始ということで、10時きっちりにSUZUKA ONLINEへGO!!10時02分にE2席をGETしました。会員登録しているので購入もばっちりスムーズでした!今日が休みでよかった^^最初は琢磨応援席(F2)にしようかと思ったのですが、琢磨席=ホンダ応援席ってなってしまう可能性が高いので、ちょっと遠慮しました。ホンダは好きだけど所属ドライバーを応援するつもりはないしねぇ。。。ちなみに昨年は琢磨応援席でした。今年のチケットの売れ行きですが・・・なかなか好調ですねぇ。。。オンラインでの売れ行き状況はV席・・・アクセス時には完売S1席・・・アクセス直後に完売S2、F2(琢磨)、G席・・・5分で完売A、F1(琢磨)席・・・8分で完売D1、E2席・・・12分で完売D2、E1、F2席・・・15分で完売C、F1席・・・18分で完売ってな感じでした(F2席は11時前にちょっとの間、空席ありになりました・・・?)主要な指定席はすべて20分以内に売れちゃったんですね。現時点でヘアピンが残ってるのも凄いけど・・・ヘアピン席は遠いので買占めに向かないってことなんでしょうか??まぁ、チケットとれてよかったです!!
2006/04/09
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1日発表された2006年F1のエントリーリストにスーパーアグリの名前がありませんでしたね。申請却下の理由は「参加登録に関する手続きに不備があったため」とのこと。。。はたして、そうなんだろうか?スーパーアグリは今までにもFIAと何度となく協議を重ねてきていたわけで、不備があったとしても事前につぶたのではないだろうか??むしろ、マシンそのものが用意できない・・・っていう根本的な問題なのかもしれないし、FIAがさほど乗り気でないのかもしれない。。。チームは再申請をするようですが、認められる可能性はすごく低くなった気がします。全チームの同意が必要となるからです。今年、琢磨さんは多くのドライバーと絡んでしまいました。ホンダのBチーム的存在のスーパーアグリの参戦、ホンダ以外のチームのメリットはゼロですね。いったいどうなるんでしょうか?はぁ。。。
2005/12/02
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中国GPの公式サイトに来年のF1開催日が、10月1日に再度変更になったと掲載されている。もし、それがホントならとっても困ります。琢磨さんのトークライブはどうなるのよ!もう、いったん決まったんだから今更変更しないでくださいよ!FIAの公式発表がない以上、信じませんけどね。。。
2005/11/27
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英国投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズがフォーミュラ・ワン・グループ(SLEC:スラビカ・エクレストン・カンパニー)を買収して、新会社のアルファプレマの管理化に置くこととなったようです。SLECは権力独占を理由にロンドン高裁で敗訴し、銀行資本の流入を許して(持ち株比率:バイエルン州立銀行48%、JPモルガンとリーマンブラザースで27%、エクレストン系のバンビーノ25%)いたわけですが、バイエルンとバンビーノがCVCに株を売却したことで、形勢が大きく変化したというわけです。アルファプレマの代表にバーニーが就任する可能性が高いという状況下、アルファプレマがF1の興行権を握ったことで、バーニーの力が再び増大しますね。うむーーーー。好ましくない。。。ただし、スーパーアグリに便宜をはかってくれるんなら・・・それだけはお願いしたい。
2005/11/27
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スーパーアグリF1のMDに元TWRのコマーシャルディレクターのダニエレ・オーデット氏が就任した模様ですね。この方、ランボルギーニのMD→TWR→ルノーとかなりの経歴の持ち主で、亜久里さんがラルース・ランボルギーニで参戦していた頃からのお知り合いだとか。。。TWRはアロウズの親会社だったわけで、まさにアロウズ色で染まってますねぇ~。これじゃあ、やっぱりアロウズ・ホンダだ。そーいえば、亜久里さんってフットワーク・無限でもF1参戦してましたね。で、アロウズを買収したのがフットワークで、そのフットワークがTWRにチーム(アロウズ)を売却したんだよね。うーーん。なかなか、です。。。もひとつおまけ・・・中嶋悟さんも一時、アロウズに移籍?って噂がでたことがありましたね。アロウズって結構身近な存在だったりするね~。
2005/11/26
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巷ではスーパー・アグリF1チームが4年落ちのアロウズ製シャシーを使って来期参戦?なんて報道が流れてますね。まぁ、旧アロウズのファクトリーを使うんだし、あながちないとは言えませんよね?そもそも、FIAが「過去2年間に作られた他チームのマシンにおける知的所有権の移動はダメ!」なんていう判断をしてくれることが問題なんだけど、裏を返せば「じゃあ、3年前ならいいんですね?」とも解釈できるわけだぁ!だったら、BAR Honda005があるじゃないですかぁ!来年になれば3年前のマシンになりますよね?005はコンストラクター5位になったマシンだし、琢磨さんが日本GPで大活躍したマシンですよ!005をモディファイしてホンダV10載せちゃったらいかが?なにも、アロウズのシャシー使わなくたって、005を第三者に売ればいいんでしょ?V10はV8よりアドバンテージがあるって言われてるんですからっ!どうなんでしょう??
2005/11/25
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Honda Racing THANKS DAYに行ってきました。もてぎには凄~く早めに行きました(夜中の12時頃到着です)。ここ数日、あまり寝れていなかった(一昨日は寝てません)ので、とても疲れていたし・・・1日もたないかも?って思ったので、現地に早く着いてゆっくりしようという作戦です。おかげで、北ゲートの先頭から5番目くらいの位置に並ぶこととなりました。ゲートオープン1時間前にゲートがひとつ増えて(2→3)、係員の先導で何故か先頭に。。。6時にゲートがオープンし、2番手発進!もっとも良い駐車場へ一直線でした。サーキットの開門は8時30分だったのですが、この待ち時間が辛かったです。寒過ぎぃーーーーーー!!!午前中のメインイベントはドライバーによるカート大会でした。琢磨さんはアンカー(3人目)でしたが、なかなか大健闘でした!1コーナーでインを突いて見事なパッシングを見せてくれました!!さすが琢磨様!(このシーンは佐藤琢磨応援サイトf1takuma.comでアップの予定)午後のイベントではやっぱりF1のデモ走行がよかったですね~♪進行が遅れぎみで、フォーミュラの出番の頃はかなり暗くなっちゃってました。いろいろなカテゴリーを見たけど、やっぱりF1は別格なんだ・・・と改めて感じました。
2005/11/23
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ひさびさの日記です。TCM大阪会場も終わりましたので、琢磨さんから頂いた直筆サイン入りカードをアップします。昨年も頂いたので2枚めのカードとなりました♪ついでに昨年のもおまけ写真家、松本さんのサイン入り琢磨カレンダーです!当日、会場にてサインしていただきました。もうじき、もてぎのイベントです!楽しみ~♪
2005/11/20
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今日は、ファン待望のTCM(東京会場)でした。まだ、大阪が残っているのでTCMの内容にふれることはできませんが、とっても楽しいファンイベントでした!「ファンを大切にする琢磨さん」らしさが随所にでてましたよ!プレゼントのコーナーでは、リーヤの右隣の男性がサイン入り大写真パネルをゲットしちゃいました。いいなぁ。。。TCMの後には、居酒屋さん主催のオフにも参加してきました。参加者はなんと60名!凄いですね~。リーヤさんも過去には数十名規模のオフ(F1じゃないですけど・・・)をひらいていたこともあるので、オフの大変さはよくわかっています。関係者の方々、どうもでした♪それにしても琢磨ファンってマナーがいいなぁ。。。
2005/11/06
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今日、日本テレビ系列で放送された番組に2005年IRLチャンピオンのダン・ウェルドン選手が出てましたね!この方、モデルもやってるイケメンさんで、琢磨さんのチームメイトになるのでは?と噂されてるんですよね~。放送中にモータースポーツジャーナリストの石見周さんも「彼も将来F1にいくと・・・」なんて、さりげなく意味深なコメントしてました。。。ところで、「モデルもやってるイケメン」って琢磨さんの元チームメイトのバ○ンと同じですよね。。。番組は結構楽しめたんだけど、日テレ系ということでF1は無縁だったのがちょっと残念でした。やっぱりフジ系じゃないとダメですね。まあ、最後に琢磨さんからのメッセージがあったので良しとしましょう。。。おまけピッツォニアもスーパーアグリと交渉してるんですってね。まだ発足してないのに、結構人気ありますね!バックがホンダだから当然か。。。
2005/11/03
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内田はい。ということで、スーパーアグリフォーミュラワンの今後の動きをまとめてみました。三宅問題はあと4ヶ月しか開幕戦までないわけでぇ、あのぉ99年に参戦を表明したトヨタもですねぇ、実際参戦するまでに2年半かかった。これぇ、車体開発に関してもかなり時間的には厳しいんじゃないかという見方もありますが・・・亜久里そーですねぇ、あのー、まぁ僕ぅーのチームで単独ですべてやるとしたら、えー非常に難しいと思います。まぁ、でも今回はね、あのーホンダの全面的なバックアップ、まぁ技術協力もあるんですけども、そーゆう部分でまぁ、これからいろいろつめていかなくちゃいけないこともいっぱいあるんですけども、そーゆう部分ではね、えーいろいろなサポート受けながら、まぁ自分たちで車を作っていきたいとは思ってますけど。三宅十分間に合う?亜久里はい。っていうか、今の一番のおっきな問題ってのはぁ、時間的な問題がぁ一番の僕にとってはおっきな問題だと思ってます。はい。三宅そしてもうひとつ、時間とですねぇ、お金もこれ大変だろうという、多額な資金がやはり、このF1参戦には必要であるというのはねぇ周知の事実ですが、一説によるとトヨタの初年度の投資額は500億とも600億とも言われてますが?亜久里そーですねぇ、まぁどこのチームもまぁだいたい100億ぅ、まぁメーカーなんでね、そのエンジンの開発費も含んでると思うんですけど、かかると思うんですけどもぉ、まぁほんとにーこーF1っていうのはいくらお金をつぎ込んでも足らない世界だと、いうこと言われてますけど、まぁ僕ぅーのチームもけっしてねぇ、そのぉー順風満帆でレースが出来るわけじゃないんでぇ、まぁそのスポンサー活動含めてね、これからもまぁシーズンに向けてぇ一生懸命、そのスポンサー活動も含めてね、一生懸命やっていかなくちゃいけないなと思ってますけど。内田あのぉ、一部報道ではソフトバンクがスポンサーになるといわれてましたがぁ、実際のところは?亜久里そーですねぇ、あのーそのよーなねぇ報道があったんですけどもぉ、まぁそのーソフトバンクさんみたいな、こーいい企業がねっ、そのぉ実際にこーついていただいて、レースが出来るようになってくれれば、まぁ僕としてもぉやっぱり嬉しいかなと思ってますけど。はい。内田はい。三宅チーム体制作りもこれからということだと思いますが・・・・内田はい。今回の新チーム結成についてフォーミュラワンマネジメント会長、バーニー・エクレストン氏のコメントがたった今届きました。バーニー発表を聞いてとても嬉しく思っています。日本のチームは素晴らしいチームだからね。私は亜久里と新チームについて話し合った。彼の手助けをしたいと思っているよ。(Q佐藤琢磨がこのチームに入る可能性は?)バーニー大勢の人がその話をするけど、私としては、そのチームに2人の日本人ドライバーがいるのを見たいね。三宅おーー、ということですが、エクレストン会長のコメントを受けて、いかがでしょう?亜久里そーですねぇ、まぁあのー、サポートしてくれる、まぁ何回もそのぉーお話させてもらったんですけどもぉ、まぁとにかく頑張れと、まぁ僕の出来るサポートはしてあげるからっていうコメントもらってるんですけどもね。三宅心強いですよねぇー。そして、国内の亜久里さんの先輩、後輩たちからもコメントが届いております。(右京さん、マッチ、中嶋さんからコメント!)三宅はい。右京さんは、実は心配とも言ってましたけども・・・亜久里いや、僕もやっぱり自分自身のこと心配ですよぉ。やっぱり、ほんとにー、その右京が言ってるみたいにおっきな山、エベレスト登るよーな気持ちでね、どーなるかわかんないし、やっぱ新しいチャレンジなんでぇ、僕もすごく緊張してるしねぇ、でも自分のもってる力せーいっぱいやれることは100パーセントやっていこうと思ってますけどね。三宅あのぉ、チーム代表としてのF1での夢とゆーのを聞かせていただきたいと思いますが・・・亜久里そーですね、やっぱりーもうさっきから何度も言ってると思うんですけどぉ、やっぱりーその世界の表彰台にねぇ、そのぉー日本人のチームで日本のドライバーがね日の丸をあげてくれるってことがね、まぁ僕のぉ最終的な目標で、まぁほんとにあがったら嬉しいなぁって思ってますけどね。三宅久々にわくわくするニュースだよね!内田はぁ~い、ほんとにー楽しみです。三宅ぜひ、期待しております。頑張っていただきたいと思います。
2005/11/02
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生出演するよ~!で、そのやりとり その1三宅メードインジャパンチームというのがひとつのキーワードになっているようですが、この辺への思いというのは?鈴木そうですねーやっぱり自分が表彰台に上った時の日の丸がね。そのぉ、F1のね、表彰台に上がるってことでね、コンストラクターもドライバーも日の丸あげたいなっていうのが僕の思いです。三宅満を持して鈴木亜久里がF1界に戻ってきたと・・・鈴木そーですね。まぁ、そーゆうわけじゃないんですけど、やっぱ自分でもね、やっぱりこう不安もいっぱいありますよねー、こー、やらなくちゃいけないこともいっぱいありますしねぇ、はい。内田亜久里さん、今回、F1界11番目のチーム、えー、スーパーアグリフォーミュラワンのチーム代表としてF1チームを立ち上げたわけなんですけど、具体的にチーム代表とはどーゆうことをするんですか?亜久里そーですねぇ、あのまぁ、チームはね、僕ぅ、そのぉ日本のチームもね、アメリカのチームもね、立ち上げてるんでぇ、やることは一緒なんですけど、やはりそのぉーチームが運営するための資金だとかぁ、その人がとーゆうふうに働くのかぁということと、まぁドライバー決めたり、ってまぁ基本的なところを、まぁ僕がセットアップすれば後は決めたスタッフたちがね、動いてくれるってことだと思うんですけどね。はあぃ。三宅ただ我々はまったくこの動きについてはF1スタッフも誰も知らなかったんですよ。いつ頃今回の話っていうのは?亜久里そーですねぇ、あのまぁー、その自分としてはもう昔っからF1チームやりたいっていう気持ちはずーっとあってぇ、まぁー、実質的にこう動きだしたのは今年の2月ぐらいから具体的にこうやろーってことで動きだして、まぁいろんなことがあって、こうそれがいっきに具体化したってのは9月ぐらいですかねぇー。三宅そんな最近の話ですかぁー。亜久里はい。三宅まぁ、あのー、スーパーアグリフォーミュラワンというのは車体が自主制作でエンジンがホンダで、タイヤがブリジストンと交渉を始めるということで、まさにオールジャパン。亜久里そーですねぇ。やっぱりこー、なかなかねぇ、そーゆう風な、まぁいろんなメーカーさんが出てきて、でもそーゆう気持ちの入ったチームってなくなっちゃってるんでぇー、僕としてみればねぇ、やっぱりそのぉー日本のチームで日本人のドライバーが乗ってぇ戦ってもらいたいっていう気持ちが一番のところだったんですけどねぇー。三宅監督も日本人?亜久里そーですねぇ、まぁ僕が出来ればいーんですけど、僕まぁ頼りないんでぇー三宅えっ、いえぇ、そんなことないですよぉ。亜久里自分が監督するとあまりいーことないかな?って思ってるんですけどねぇ、はい。三宅いやいや、やって欲しいですけどねぇ。。。内田ねぇーー。見たいですねぇー。そして私たちが一番気になるのはドライバーはいったい誰になるのか?ってことなんですけども、ずばり亜久里さんにお聞きする前にですね、フォーミュラワンの候補ドライバーをまとめてみました。ご覧ください。(佐藤琢磨、松浦孝亮、山本左近が紹介される)さぁー、亜久里さん!ずばりこの中はドライバーいましたか?亜久里そーですねぇ、まぁあのーどのね、えー、みんな日本人の若いドライバーだと思うんですけど、そのぉみんな才能あると思うしねぇ、そのどのドライバーが乗っても十分戦ってくれると思うんでぇ、はい。三宅ごまかさせませんよ!内田濁しましたねぇ、はい。三宅佐藤琢磨選手がもっとも有力じゃないかという話が、まぁあるわけですけど、実際にオファーはしてるんですぅ?亜久里そーですねぇ、あのまぁ、オファーしてるっていうかね、えぇー彼のマネージャーのアンドリュー・ギルバート・スコットともまぁ、琢磨くんとも、まぁ何度も話はして・・・三宅してるぅ?亜久里えー、そのぉ契約にはまだ至ってないわけであるんですけど、まっいろいろな交渉はスタートしてます。三宅琢磨選手は今シーズンねぇ、今ひとつ思うような結果が残せない・・・亜久里はい。三宅まあ、辛いシーズンだったんですけど。亜久里そーですね三宅まぁそれを中継なりなんなりで見ていた亜久里さんの目からみてね、どーいった評価ですか?亜久里そーですね、まぁ彼の評価っていうか、やっぱりこー、チームのいろいろな問題だとかぁ、彼自身のプレッシャーだとかぁね、まぁもしね、彼がうちのチームで走れるようになったとしたら、なんかもっと、もっとのびのびとレースして欲しいよねぇ。こーレースを楽しむんじゃないけど、もちろん真剣勝負なんだけどもぉ、プレッシャーじゃなくってぇ、彼自身のパフォーマンスを最大限に発揮できるようなチームにしてぇ、もう一回頑張ってもらいたいなぁーっていうのはありますよね。三宅そーすれば、あのー亜久里才能ありますからねぇーうん。そーゆう部分での、そのぉー精神的な部分じゃないけどもぉ、バーンといかしてあげたいなっていうのはありますよね。ここで、琢磨さんのコメント今日の発表は新たな日本のF1進出に繋がる、大変素晴らしいニュースだと思います。純日本製チームとしてのF1参戦は、多くの人の夢であり、その実現に向けた挑戦は本当に楽しみです。日本のモータースポーツ界のさらなる発展に向けて、今後の活躍を心から応援しています。三宅と、いうことなんですが亜久里はい。そーすねぇ。もう、やっぱり、こー、彼もやっぱ日本人でねぇ、日本のチームということでぇ、そのぉ走りたいって気持ちはすごく強いと思います。内田そして、先ほどもVTRに出てきました松浦孝亮選手や山本左近選手ともお話はされてるんですか?亜久里そーですねぇ、あのー、松浦はうちのドライバーですしぃ、まぁあのこの前のねぇ山本くんはねぇ、鈴鹿でも見てるし、そのひじょーにいいパフォーマンス見せたしぃ、やっぱどのドライバーもね、これからをしょっていく日本のドライバーだと思うんでぇ、えー、まぁ、これからいろいろ話しはしてみよーかなぁ(と、途中から小声になってますよ!亜久里さん・・・首を右に傾けちゃてるし、その気なかったでしょ?)三宅両方日本人?亜久里そーですね。まだその辺も含めていろいろ考えてる最中なんで。。。と、こんな感じでした。続く。。。
2005/11/01
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公式サイトの掲示板に琢磨さん本人が書き込みをしています。転載は控えますが・・・亜久里さんのチームから正式にオファーを受けており、来期について交渉しているそうです。きちんと契約が完了した段階で報告してくれるって!!純日本製チームを琢磨さんも楽しみにしているそうですよ!
2005/11/01
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以前からF1チームのオーナーになる夢を抱いていた亜久里さんが、夢の実現へ向けての第一歩を踏み出しましたね!エンジンやチームファクトリーに関する発表はほぼ予想通りだったけど、亜久里さん自身がチームを立ち上げるとは思っていませんでした。ほんとに凄いですね!!正式に受理されるまで、メインスポンサーやドライバーの発表は待たなきゃいけなそーですね。TCMでの琢磨さんのコメントが早く聞きたいですね♪詳細はこちらから(AUTOSPORT WEBさんの動画にリンクしています)
2005/11/01
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11月3日(木・祝)16:00~17:25に日本テレビ系列にて「Hondaスペシャル体感!体験!仰天ワールド!知って得するモータースポーツ」が放送されます。佐藤琢磨選手ほか、Hondaライダー、ドライバーが多数出演予定だそーです!!楽しみ~♪くわしくはこちら
2005/11/01
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琢磨さんの去就・・・いよいよ発表されるんでしょうか?来週はTCMなので、その前にグッドニュースを聞きたいものです!報道によると、グランプリドットコムなどがホンダのセカンドチーム発表を11月1日に行うのではないか・・・と伝えています。チームを統括するのは鈴木亜久里さん、ファクトリーは旧アロウズのものを利用する。ここまでは今まで噂されている範囲ですね。で、スポンサーはソフトバンクだそうです・・・なんか、イメージと違うんだけど。。。気になる琢磨さんの相棒ですが、アンソニーじゃなくって、IRLチャンピオンのダン・ウェルドンじゃないか?とのことです。琢磨&アンソニーの方がいいんだけどなぁ。。。さて、明日の発表は本当にあるんでしょうかね???
2005/10/31
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みなさんもご存知のとおり、FIAから2006年F1カレンダーが発表されましたね。注目の日本GPは10月1日でした。10月1日って微妙ですねぇ。。。次週ですと、今年同様に月曜日が休みだったのにねぇ。月曜が休みだと慌てて帰らなくてすむっていうでっかいメリットがあったんだけど、みなさんはどう考えるんでしょうか?リーヤはどっちにしても月曜も休んじゃうつもりだから関係ないけど、ほとんどの人は日曜中に帰りますよね。。。うーん、いまいちだ。。。今年は鈴鹿サーキットのはからいで月曜日に琢磨さんのトークライブが開かれましたが、来年は難しいでしょうね。平日じゃ。。。
2005/10/27
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24日のF1委員会で、カスタマーシャシーの採用が見送られてしまいましたが、モズレー会長が「OEM供給なら可能」とコメントした模様です。真実ならば嬉しい知らせですね♪♪つまり、BARホンダが新チームにシャシーを直接供給するのはダメだけど、第三者にいったん売って、その第三者から新チームが購入するならいーんじゃない?ってことのようです。問題視していたモズレーさんのコメントなので、今後の展開がかなり開けたように思えます。ビッグニュースが飛び込むのも間近かもしれませんね~♪♪
2005/10/26
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待ちに待ったF1委員会が開かれましたね。今回、話し合うべき事柄がたくさんあるので、肝心のカスタマーシャシーの話がどこまで進むか気がかりでなりません。今のところ、目だった報道はないようで。。。F1委員会で話された内容ノックアウト方式の予選・・・これは、すでに予想されたとおりですのでニュースじゃないですよね。タイヤ交換復活・・・これもすでにわかっていたことですねぇ。スリックタイヤが復活するかもしれないのかぁ。。。ダブルリヤウィング・・・なんなんだぁ!?(↑)この辺の話にはまったく興味ないよ。。。カスタマーシャシーの話はどーなってるの?????それだけが気になる。。。
2005/10/25
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可夢偉くんって凄い!!F・ルノー・ユーロカップとイタリア選手権でのダブルタイトル獲得おめでとうございます!ユーロシリーズ後半の可夢偉くんの勢いはほんと凄かった。大逆転ですね!!ホンダと比べるとトヨタ系の若手の活躍が目立ちますね!誰が一番最初にF1にたどり着くか興味津々です!中嶋一貴くんもうかうかしてられないですよ!全日本F3ランク2位は惜しかったな。マカオで雪辱してくださいね!
2005/10/24
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英クラッシュネットが2006年からホンダとレッドブルがセカンドチームを運営するという動きについてFIA会長のマックス・モズレーに意見を求めたところ「規則を遵守する限り、彼らはかなりいろいろなことができるだろうが、コンコルド協定のスケジュール第3項に違反した車両を有することは許されない」とコメントしたらしい。つまり、技術提供はしても良いがマシンやパーツは自ら設計、製造しなければならないということですよね。一方、10月24日に開催されるF1委員会で「カスタマーシャーシ制」導入が議論されるらしい。一説によると、FOM代表のエクレストンがカスタマーシャーシ制の導入をモズレーに働きかけてくれるという。もし、カスタマーシャーシ制が認められればレッドブルやホンダ、マクラーレンのセカンドチームへのマシン供給が可能になる。という、まさにベストな形なんですが・・・。ホンダもBARの05年型の図面を、新チームのマシン開発に利用したい意向のようで・・・この方法が認められないとなると、琢磨さんの所属するであろう新チームの発足自体が危うくなってしまいそう。。。新チームはホンダ自身が立ち上げ、エンジニアを派遣。メーンスポンサーは日本企業。TWRの旧施設を使用するという説がやや有力なんでしょうか・・・?。モズレーやフェラーリに阻害されなければいいのですが。。。追伸 入籍おめでとうございます!!
2005/10/18
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多くの不運に見舞われた今年の琢磨さんのレースを簡単に振り返ってみました。第1戦 オーストラリア予選1回目。琢磨さんの出走の頃に豪雨。コースインラップ中にクラッシュでノータイム。予選2回目。前日ノータイムのためアタックせず、19番グリッド。決勝。トランスミッションにトラブル。14位完走扱いもチェッカー受けず。第2戦 マレーシア体調不良により欠場。第3戦 バーレーン決勝。一時は4番手まで順位をあげるがブレーキトラブルでリタイア。第4戦 サンマリノ決勝。5位入賞もFIAの裁定によりポイント無効。第5戦 スペイン出場停止。第6戦 モナコ出場停止。第7戦 ヨーロッパ予選方式が変更され、前戦の成績が悪いと上位グリッドを取りにくくなる。決勝。ウェーバーがモントーヤに追突したあおりをうけフロントウィング破損。12位完走。第8戦 カナダ決勝。スタート直後に追突されマシンにダメージを受ける。さらにギアボックストラブル。最後はブレーキトラブルによりリタイア。第9戦 アメリカ決勝。上位グリッド獲得もミシュランユーザーはレース辞退。第10戦 フランス決勝。4番グリッドからスタートするもトゥルーリとのバトル中にコースオフ。さらに、前車がグラベルで巻き上げた小石の影響でスリップ。11位完走。第11戦 イギリス決勝。7番グリッドながら最終コーナーでエンジンストール。ピットスタートで16位完走。第12戦 ドイツ決勝。8番手スタートも速度を緩めたフィジケラに追突。フロントノーズ交換。12位完走。第13戦 ハンガリー決勝。8位完走で初ポイント獲得。第14戦 トルコ予選。アタック後にウェーバーのアタックを邪魔したという理由で予選タイム抹消。無線トラブル。決勝。最後尾スタートで完走9位。第15戦 イタリア決勝。4番グリッドでスタートするも給油トラブルに見舞われ16位完走。第16戦 ベルギー決勝。10番グリッドから好スタートし6番手にあがるがフィジケラのクラッシュでセイフティカー導入。レース再開後にミハエルに接触、リタイア。次戦、10番グリッド降格のペナルティー。第17戦 ブラジル予選。アタックせず。決勝。1回ストップ作戦をとるがサスペンショントラブルで10位完走。第18戦 日本予選。幸運に恵まれ5番手。決勝。スタート直後の1コーナーでアウト側にはみ出したところへバリチェロが追い討ち。ノーズ交換。10周めのシケインでトゥルーリと接触。13位完走も失格となる。第19戦 中国決勝。8番手(実際には5番手くらい)まで順位をあげるがギアボックストラブルでリタイア。ひど過ぎる1年だった。あらためて振り返ってみると琢磨さんに問題があったレースはかなり少なかったように思える。なのに、琢磨さんの印象が悪く思われているのはとても残念。
2005/10/16
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が届いてました。嬉しいです!佐川急便で送られてきたんだけど、開けてみると白い封筒が・・・。その中に入ってました!チケット!!このチケット、電子ぴあなんです。整理番号は○○○番・・・思ったよりも若い番号でした!?チケット代の振込み時期に相関していない気がします。だって、振り込んだのギリギリでしたから・・・。もしかしたら、申し込み順??なら、それなりに理解できるかな?訳わからない。。。TCMの後はうりさん主催のオフに参加しま~す!<わかるひとにはわかる
2005/10/15
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琢磨さんを応援するために作成した大フラッグが決勝終了後に盗まれてしまいました。F2に掲げていたのですが、フラッグを回収にいったところ、ポールだけが地面に横たわっていました。ガムテープでかなり頑丈に固定してあったのに。。。フラッグは左にハトメが3つあり、紐でポールにくくりつけるタイプなんです。なので、誰でもフラッグをポールからはずすことができるわけです。。。フラッグは自分でデザインしたもので世界に1枚しか存在しません。とても愛着があったし、思い出もつまったものですので、本当にショックでした。横たわっているポールを見た瞬間は呆然としてしまいました。未だにひきずっています。。。フラッグには自分のサイト名とURLも書き込まれています。そのようなフラッグを持ち帰って、いったいどうするつもりなんでしょうか?このような心無い行為が行われると、今後、応援フラッグを立てにくくなってしまいます。絶対にやめていただきたい行為です。
2005/10/10
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ただいまぁ~♪ようやく鈴鹿から戻ってきました!水曜夜に東京を経って、戻ったのが月曜の夜ですから結構な長旅?でした。さて、何故こんなに帰りが遅くなったかというと・・・琢磨さんのトークショーに参加してきたからなんです!!午後3時30分からの20分間という短いショーだったのですが、なかなか充実していてとても良かったです。琢磨さんは、ファンが集まってくれないんじゃないかと心配していたそうですが、大勢のファンがグランドスタンドを埋めていて、リーヤさん、ちょっとびっくりでした。さすが、琢磨人気は凄いですね~。リーヤさんはもっと少ないとふんでいたので、午前中は鳥羽水族館なんかに行っちゃいました。。。・・・で、1時間くらい前にのこのこと会場に行ったところ「が~~~ん。席が。。。」良い席はすでに押さえられてました。しかたなく、向かって左端の席についたのですが、琢磨さんが右側に座ってくださったので、終始顔がこちら向きで超ラッキー♪♪でした!!ちなみに、手前に写っている赤いひとは場内放送でレースの実況を担当していた方です。
2005/10/10
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今日は予報どおりのお天気に恵まれました。鈴鹿にはちょっと遅めに着きました。F2スタンドにたどり着いたのはインテグラチャレンジカップのスタート直前でした。早速、フラッグを掲げようと思ったら・・・えぇ~、場所がないです。。。リーヤさん達の琢磨応援席はBARホンダの応援席でもあるんですね。で、スタンドはホンダのフラッグに占領されてしまいました。しょうがないので、ホンダフラッグの間に無理やり割り込んで設置完了。昨日は雨だったので活躍の場のなかったフラッグさん、今日はよろしくね~座席に着くとインテグラがスタートです。50台近くのマシンが一斉にスタートするシーンは圧巻です。激しいバトルがあってかなり楽しめました。優勝したのは黒木さんだったと思います。シビックで有名な方ですよね。。。12時30分になるとドライバーズパレードが始まりました。琢磨さんは黄色い可愛らしいマシンに乗り込んで、両手をいっぱい振ってくれました。ファンの声援に応えようとする琢磨さんらしいシーンでしたよ。で、いよいよ決勝レースのスタートです。内容についてはみなさんよーくご存知なはずなので省略。琢磨さんが最後まで走ってくれてよかったです。レース終了後はS2席(BARホンダのピット前)に移動しレースの再放送を見つつ、片付け中のピットを眺めていました。今年は琢磨コール自粛ということで、とても静かなS2席でした。放送終了後にゴミ拾いを手伝った後、宿に向かいました。琢磨さんの件は残念でしたが、レース自体はとても楽しめました!
2005/10/09
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土曜日は天気が悪かったこともあり、終日F2指定席での観戦です。雨が断続的に降り続く中、ミハエルが凄いスピードで周回し、1分46秒543という驚異的なタイムをたたきだすも、あえなくクラッシュ!!路面に浮いた水に乗ってしまったようです。よく見るとコースのあちこちで川のような流れがあります。ミハエルのクラッシュ後は各チームの動きがピタっと止まってしまいました。様子見状態。。。結局、琢磨さんのフリー走行3回目、4回目の結果は12番手と16番手でした。大丈夫なんだろうか?予選がちょっと心配。。。小雨が降り続く中、予選が始まりました。予選開始後30分、いよいよ琢磨さんの出番です。スタンドがざわめきます。。。すると、西コースで雨が強くなり始めました。スタンドからは悲鳴が・・・「タクマぁー。早く出て~~~」琢磨さんが計測に入る頃にはF2席もかなり強い雨です。マシンがあげる水しぶきが前車までとは明らかに違います。。。大丈夫だろうか??そのような難しいコンディションの中、トップタイムをマーク。スタンドは大興奮!!!ところが、琢磨さんが走り終えたとたんに、雨は小康状態に。。。その後、クリエン、ラルフ、バトン、フィジコに次々かわされて5番手に。(ルーベンスは何故だかとんでもなく遅かったので抜かれませんでした)残りはミハエル、アロンソ、キミ、モントーヤの4人。琢磨さんは9番手かぁ・・・なんて思ったとたんに幸運が。。。突然の土砂降り。。。事もあろうか・・・みなさん後方に沈んじゃいました。。。ラルフ、たなぼたのポール・・・おめでと~♪バトンは2番手、琢磨さんも5番手。トヨタもホンダもバンバンザイの一日となりました。琢磨さん、もしや表彰台??いい気分です。。。
2005/10/08
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フリー走行1回目、リーヤさん達は立体交差ややヘアピン寄りに陣取りました。デグナーカーブを抜けてきたマシンが立体交差の下を駆け抜けるシーンとバックストレッチを高速で抜けてきたマシンが130Rに飛び込むシーンが見られる位置です。お天気は雲が多いながらも晴れ。風はやや強い状況です。午後から天気が崩れる予報なので、1回目ながらとても貴重なフリー走行。たくさんのマシンが走ってくれる予感です。何故って?決勝は晴れる予想なので、決勝用のセッティングは1回目のフリー走行でしかやれないからですね。。。さて、走行開始です。多くのマシンがインストレーションラップのみで済ませる中、マクラーレンのデラロサががんがん走ってます。3台目のマシンを走らせられるのってやっぱり有利ですね~。25分過ぎくらいでしょうか?BARやルノーが走行開始です。琢磨さんもちゃくちゃくと走行するもバトンよりはやや遅い感じ。35分頃でしょうか?キミにマシントラブルが発生した模様。エンジンらしい。。。琢磨さんも不運が続いてるけど、キミも多いですよね・・・気の毒だ。マクラーレンが止まっちゃったと思ったらミハエル登場!!残り10分でデサロサが1分30秒532のスーパーラップ!ドライのマクラーレン速いです。と思ったらトヨタのゾンタが突然ストップ。ゾンタも速かったのに残念。。。F1デビューの左近くん、あまり目立ちませんでしたが、レギュラードライバーより速かった。頑張りました、左近くん。。。1回目のトップは結局デラロサ。バトン3番手、琢磨さんは8番手・・・まずまずでした。フリー走行2回目は指定席に移動しました。F2の琢磨応援席です。座席はE18列。F2席の中でもかなりE席寄りのとてもよい位置です。メインストレート後半からS字コーナーまで見えちゃいます♪マシンもかなり近くに見えます。席に着いて最初に行ったのは応援フラッグ立てです。3段式の伸縮ポールを伸ばすと、旗が結構なびきます。風強いです。ポールをガムテープでしっかり固定し、準備完了!と、ここでTOP WINDのささなおさんに声をかけられました。なんと、リーヤの斜め後ろの席でした!フリー走行が開始された時点での天候は曇りながら、かなり怪しい天気。1回目の走行とは違いミハエルがしっかり走行。琢磨さんも時間いっぱい使って準備万端?の様子。終了間際には雨がかなり強く降ってきました。結局、琢磨さんは13番手、バトンが9番手。ミハエルは2番手でした。そして、山本左近くんも大健闘の17番手!琢磨さんのコンマ5秒落ち。凄い!!!レギュラードライバーよりもかなり速いです。頑張りましたね~。フラッグを回収して、本日終了。。。。
2005/10/07
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いざ、出陣!5日午後2時過ぎ、愛車のホンダ○○○○に乗り込み東京を出発。東名厚木インター経由で名古屋を目指しました。何故に名古屋?かと申しますと・・・一緒に観戦する友人と名古屋で落ち合う約束をしていたからです。。。名古屋には21時頃に到着。7時間です。途中、食事をしたりしてのんびり行ったのでちょっと時間がかかりました。道中は雨、雨、雨。。。ずーっと雨でした。友人とは23時頃に合流。この時、雨はあがっていました。ちょっと幸運?合流後すぐさま車に乗り込み、鈴鹿へGo、Go、Go----!!0時過ぎには鈴鹿に到着。あっさり着いちゃいました。懐かしい鈴鹿です。国内レースを含め20回以上は来ているであろう鈴鹿。ただいまぁ~って感じ♪で、正面の直営駐車場へ車を止めました。1日のみの駐車です。1000円なり~<安いね!すでにかなりの数の車が止まってましたが、昨年と同程度かやや多めって感じでした。木曜日早くに鈴鹿に着いた目的は当然ピットウォークです。ピットウォークの受付開始は午前7時からなので、時間がたっぷり。。。ということでしばし仮眠です。。。ちょっと寒かった。軽い朝食を済ませ、そろそろかな?って思ったところで下車。応援グッズの大フラッグをポールにくくり付け、受付会場(二番駐車場)へと向かいました。途中、フラッグに気づいてくれた「居酒屋琢磨」のうりさんに声をかけていただきました。朝からなかなか元気なうりさんです。で、受付を済ませました。リーヤさん達はサードセッションなので開始までかなりの時間があります。まだ、早いよなぁ・・・なんて思っていると長蛇の列が出来てるじゃないですか!で、しかたなく列の最後尾に加わりました。8時頃だったかな?結局、2時間くらい並ぶはめになったのですが・・・とにかく待ち疲れました。思わず座りこんじゃいましたよ!リーヤさん。後になって思うと、初日が一番疲れました。。。さて、いよいよピットウォーク開始です!!!昨年のピットウォークを経験しているリーヤさんにとってはさほど大きな感動はなかったのですが、連れさんにとっては良い想い出のひとつになったと思います。リーヤさんは大フラッグを持っていたのでかなり目だっていました。なので、連れさんがはぐれることもないだろうとお互い好き勝手に動いていました。BARホンダのピット前でフラッグを振っていたら、すかさず場内放送のマイクがリーヤさんのところへ。。。「どちらからいらしたのですか?」「東京です」「そのフラッグは新調したのですか?」「はい。新調しました」「どちらで観戦ですか?」「琢磨応援席。F2です」みたいなやり取り。。。つまらないコメントでゴメンナサイ。なにせ、いきなりマイク突きつけられたもんで・・・(汗しばらくぶらぶらしていると、グランドスタンドでなんだか歓声が・・・??えぇ~。琢磨さんじゃないですかぁーーー!!あわあわあわ。。。。スクーターに乗った琢磨さんが通り過ぎじゃあ~りませんかぁ!思わずフラッグ振りまくりましたよ!!コースの下見だと思いますが、個人的にはファンサービスとして受け止めました♪ピットウォークの時間も終わりが近づいていたので出口近辺(ピットの入り口側)に移動していたところ、再び琢磨さんが。。。コースを1周して戻ってきたところに遭遇できました!なんてラッキーなんでしょう!!遭遇といえば、この時にTMCのヘルさんにお会いできました!声をかけていただいたんです。ヘルさん、ありがと~♪会いたかったんですよ!ヘルさんに。。。ピットウォークの間中、フィジコにも会いました。やっぱりサーキットの下見です。フィジコも大好きなので、琢磨さんに負けないくらいに嬉しかったです。さて、次はピットウォーク終盤の一大イベントです。そう、ドライバーのサイン会です!!サイン会をやっているのは日本とアメリカくらいしかないそうです。日本人のマナーの良さが評価されてるんですね~。サイン会参加者は抽選で選ばれます。ピットウォークパスのNoの下2桁が対象の番号。リーヤさん残念。お連れさん残念。。。(泣サイン会の会場はA席の前なので、リーヤ達もA席に移動。そこで傍観。。。サイン会にはすべてのドライバーが参加するわけではありません。チームの事情などもあり、不参加のドライバーもちらほら。。。ミハエルやキミといった人気ドライバーが不参加だったのはちょっと残念かな。そんななかで一番最後まで熱心にサインに応じてくれていたのがやっぱり琢磨さんでした。昨年も同様の光景がありました。さすがはファン思いの琢磨さんですよね!!イベントは昼過ぎには終了しました。まだ、時間的には余裕がありましたが体力に難あり。特に連れさんが疲労していたので宿に直行することとしました。ホテルと鈴鹿の往復は車を利用するので、出入り自由の民間駐車場に切り替えです。歩く距離を短くするために南ゲート近くで車の出し入れがスムーズに行えるの駐車場を選択。15000円でした。値上げはしてないようです。ということで1日目は無事終了!疲れたよ。。。
2005/10/06
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多くの方が書き込みしているように、ホンダが新チームへのエンジン供給の発表を行いました。そして、新チームから琢磨さんへのオファーが届いているとのお話も・・・。琢磨さんへのオファーが舞い込んできたのはブラジルGPの直後だったそうですから、バトンの残留が決まった時点でホンダが動いてくれたんだと解釈しています。新チーム発足の発表以前にホンダがコメントを行ったのは、日本のファンを意識しての事だと思います。ホンダの思い切った発表でファンも安心できたし、琢磨さんも鈴鹿でのレースに集中できる環境が整ったといえますよね。この新チームはバーニーがホンダに話を持ちかけたようで、信頼できるチームだとか。。。この話に対してホンダは慎重な態度をとっていたけど、琢磨さんのピンチを救いたかったんでしょうね。。。窓口はイギリスのHRD(ホンダ・レーシング・デベロップメント)のようです。なるほど、社長のコメントの意味がわかったよぉ・・・って感じですね。。。新チームには、なんとなく魅力を感じます。新しい歴史の1ページを琢磨さんが綴ってくれるかと思うとゾクゾクしちゃいますね!でも、新米チームがすぐに活躍できるほど甘い世界ではない事も事実。。。完走さえままならないかもしれないし、データの蓄積もない。。。もし、琢磨さんが新チームに移籍するようなことがあったならば、ホンダはエンジンのみではなく総合的なサポートをして欲しいです。<今のところホンダは関与しないようですが。。。
2005/10/04
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ニコ・ロズベルグのGP2初代王者が確定しましたね。かねてから噂されているウィリアムズ入りに弾みがつきそうで心配?です。リーヤの勝手なシナリオでは・・・来期、琢磨さんがウィリアムズのセカンドドライバーでニコは第3ドライバー。再来年は琢磨&ニコで参戦。。。ホンダはルーベンスの契約が切れたところで琢磨を呼び戻して・・・ホンダワークスでワールドチャンピオン!!なんですがね。。。やっぱり、琢磨さんは噂にあがっている他チームに行くんですかねぇ?ウェーバーのウィリアムズが今期限りというシナリオもなくはないですが・・・どうなることか。。。
2005/10/01
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鈴鹿を1週間後に控えたこの時期に、慌しくも「第1回TNNオフ会 ~鈴鹿日本グランプリ決起オフ会!~」が開催されます<大げさ? 単なるミニオフです(汗このオフ会TNNのRYO(報道局長)さん主催のメーリングリストメンバーによる記念すべき?初オフなんです。ちょっと楽しみでーす。おー、すぽると!に琢磨さんが。。。お帰り~~♪コメント短いけど、決意を感じましたよぉ!
2005/09/30
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イベント事務局から「Takuma Club Meeting 2005」一般販売のお知らせメールが届きました。つまり、定員が満たされなかったってことですよね???信じられない。。。まぁ、申し込んだ会員は全員参加できるんだから、良いことかもしれないけどね。。。以下、メール===================================================== Takuma Club会員の皆様へ 佐藤琢磨スペシャルイベント 「Takuma Club Meeting 2005」一般販売のお知らせ=====================================================こんにちは、○○○○様いつも佐藤琢磨を応援して下さいましてありがとうございます。スペシャルイベントの一般販売を10月1日(土)より開始いたします。数に限りがありますので、お早めにお申込み下さい。1.日時/場所東京: 11月6日(日) Zepp Tokyo(東京都江東区青海1丁目パレットタウン) ゆりかもめ「青海」駅前・臨海高速鉄道「東京テレポート」駅より徒歩5分大阪: 11月13日(日) Zepp Osaka(大阪市住之江区南港北1-18-31) 中央線直通OTSテクノボート線コスモスクエア駅■時間:両会場とも 開場14:00 / 開演14:30 / 終演 16:30 (予定) ※会場公式HPアドレス:http://www.zepp.co.jp/※時間は変更が生じる場合もあります。※両会場とも13:30より整理番号順にお並び頂きます。それ以前のご来場はご遠慮下さい。 (整理番号はチケットに印字されております)2.入場料6,000円(税込) ※全席自由席(整理番号順でのご入場)3.チケット購入方法■10月1日(土)よりぴあ・ローソンにて先着順で発売致します。お申込み方法等の詳細は、9月30日よりサイトトップページに掲載致しますのでご覧下さい。4.お問い合せ先佐藤琢磨スペシャルイベント事務局 電 話 番 号: 03-3263-6997(受付時間:10時~17時・土日祝日除く)メールアドレス: fanclub@takumasato.com-------------------------------------------------------Takuma Club 事務局 http://www.takumasato.com/ fanclub@takumasato.com -------------------------------------------------------
2005/09/29
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superH2Oのキャンペーンで琢磨さんの直筆サイン入りオリジナルキャップが10名にプレゼントされます!BARホンダというところが微妙ですが・・・手に入るのも今年限りということで、むしろ価値が高いかも?申し込みは10月19日17時まででーす。http://www.asahiinryo.co.jp/super_h2o/campaign/04.html
2005/09/29
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わーい♪やりました!!!!佐藤琢磨スペシャルイベント「Takuma Club Meeting 2005」の東京会場に当選しました!ピットウォークに続いての連続当選!なかなかついてるね!あとは、琢磨さんのウィリアムズ入りの発表(リーヤ的には決定事項)を待つだけです!日本GP直前に発表されると思ってます!で、ですね。。。本日発売の東京中日スポーツの一面に「ホンダ裏技 琢磨見捨てない」という見出しがデカデカと載ってました。ジョーダンからのオファー(というより話し合い)以外にも、水面下でホンダが動いているらしいです。ホンダ・レーシング・ディベロップメントの和田社長も肯定的な発言をしているとか。。。1.07年エンジンの見返りでウィリアムズ2.来期からのエンジン供給でミナルディ3.FIAに働きかけてBARホンダ3台体制だそうです。3案は凄すぎるなぁ。。。リーヤ案は来年からエンジン供給でウィリアムズ入りです。これが一番いいじゃないですかぁ!!
2005/09/26
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琢磨さんが開発したマシンでバトンが活躍するシーンは見たくないのです!ジェンソン・・・勝ちたかったら自分でマシン開発してください!琢磨さん、移籍!移籍!!移籍!!!A・G・スコットさんも頑張って交渉してください!!ホンダさん、バトン契約問題も他人事みたいな発言してるし・・・。ホンダもBARもお金払ってないですって??バトン選手が自らウィリアムズに違約金を支払った?ウン十億出したっていうんですか、バトンが。。。で、バトンに払ったひとは誰なのよ!?以下、ホンダサイトでのコメント■ジェンソン・バトン選手のコメント「これから数年間B・A・R Hondaにいることが決まり、とても嬉しい。2003年にチームに加わって以来、僕自身のキャリアとチームの歴史にとって、重要な瞬間を共に過ごしてきた。チャンピオンシップタイトルの獲得が最大の目標だが、共になし遂げなければいけない目標は他にもある。僕は、それをB・A・R Hondaと一緒に成し遂げたいし、実現できると信じている。 2005年は困難なシーズンだったけれど、様々な問題を克服し、そのお陰でチームは以前よりも強くなったと思う。チームメイトは新たにルーベンス・バリチェロになるけれど、お互いに刺激しあって、チームの発展のために一緒に働くことを楽しみにしている。この機会に、チームやHondaのメンバーそしてタイヤパートナーのミシュランの、皆のこれまでのサポートに感謝したい。 今日までこのチームの発展のための努力は絶え間なく続いてきた。B・A・R Hondaのメンバーであることは名誉なことだったし、それを続けることができてとても嬉しい。僕らの次のゴールである、近い将来の初優勝の時が来ることを楽しみにしている」■大島裕志 本田技研工業株式会社 広報・モータースポーツ担当執行役員のコメント「2006年のB・A・R Hondaのレースドライバーが、ジェンソン・バトン選手とルーベンス・バリチェロ選手に決定し、来年私たちは、この二名のドライバーと共に、目標であるF1チャンピオンシップ獲得に向け戦ってまいります。彼らがHondaおよびB・A・R Hondaとともに、今まで以上の結果をもたらすことを大いに期待します。 尚、佐藤琢磨選手については、マシン開発においてもレースにおいても優秀なドライバーの一人として、チームの成長および活躍に大きく貢献してくれました。佐藤選手のチームとのレギュラードライバー契約は2005年をもって終了しますが、今後何らかの形でのチーム残留を期待しています。 引き続き、Honda F1活動に皆様のご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします」 ジェンソン・バトン選手とB・A・R Hondaとの契約に関する報道についてのご報告 2005年9月23日 日頃はHondaのレース活動にご声援を賜り誠にありがとうございます。さて、ジェンソン・バトン選手とF1チームB・A・R Hondaとの間で結んだドライバー契約に関し、一部報道の中で、「Hondaがウィリアムズに対して違約金を払い、ジェンソン・バトン選手との契約を締結した」との記事が流れております件につき、ご説明させていただきます。 本件は、B・A・R Honda残留への強い意志を示すバトン選手とウィリアムズとの契約問題に端を発したものであり、両者の話し合いの結果、バトン選手が自らウィリアムズに違約金を支払うことで決着をみたと聞いております。 従いまして、HondaおよびB・A・R Hondaがウィリアムズに対して金銭を支払ってバトン選手の契約を買い取ったという事実はございません。 尚、佐藤琢磨選手につきましては、残念ながら2006年のB・A・R Hondaのシートは確保できませんが、今後の様々な可能性について検討をしております。 Hondaは今後も世界最高峰のレースF1へチャレンジしてまいります。これからも、皆様のご声援をよろしくお願い申し上げます。
2005/09/23
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木曜日はBARホンダのピット前に張り付きます!?(昨年も凄いひとでしたが・・・)最後になるかも?しれないBARへの応援、しっかりせねば!です。今年のピットウォークへの応募は15000件、延べ28000人だったとか・・・。当選は7500名だから4人にひとりの割合で当たったってことになりますね!結構、幸運だったんですね。。。
2005/09/22
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バトンが行きたくないって言うんなら、琢磨さんが名門ウィリアムズに移籍しちゃってください!そして、バトンをぶち抜いて欲しいんです!サードドライバーをするくらいならミッドランドでもいいので移籍してほしいのです!!
2005/09/21
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琢磨さんの公式サイトにファンの皆さんへ 2005.9.21 来シーズンのラインナップに関する今日の発表については驚いていませんが、この内容にはひどく落胆しています。現在の状況には思うところがたくさんありますし、僕自身の意見もありますが、今はコメントすべき時期ではないと考えます。ファンの皆さんが今も変わらない期待を寄せてくださることに感謝するとともに、あまりお待たせせずに朗報をお届けできることを楽しみにしています。佐藤琢磨 と、コメントしてますね!もう大体決まってるんでしょうか?
2005/09/21
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みなさん、ご存知のようにバトンの残留が決定しました。バリチェロをトレードするのでは?という噂も完全に否定され、バトン&バリチェロで来年に挑みます。バトンに言いたいことはたくさんありますが、ここはぐっと堪えましょう。一番悔しいのは琢磨さんなんだし。。。ニック・フライは「佐藤琢磨は非常に価値のあるドライバーで、テストドライバーやサードドライバーだった時期を含めると、4年に渡ってチームと深い関係を築いてきた。彼はB・A・R Hondaの発展にとても貢献してきた。琢磨の現在の契約は2005年末で終了となるが、チームと彼のマネージメントは将来の可能性について交渉を進めている」と述べているが、BARがバトンと複数年契約を結んだ以上、琢磨さんには他チームに移籍してもらいたいです。バトンの代わりにウィリアムズに行けないのかな??ホンダファンのリーヤさんとしては、ウィリアムズ・ホンダの復活を望みます!!やっぱり、バトンに一言いいたくなった。。。BARホンダの開発に琢磨さんが大きく貢献していることを忘れないで欲しい!もし、琢磨さんがBARを離れる決断を下したとしたら、それはBARにとって、バトンを失うと同じくらいの損失だとリーヤは思いますが。。。
2005/09/21
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巷で非常に嫌な噂が流れている今日この頃ですが・・・佐藤琢磨応援旗の第一弾ができあがりました!(ほんとはちょっと前にできてたんだけど・・・)この旗で琢磨さんを力いっぱい応援します!!
2005/09/20
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