右肩下がりの人生

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2007/06/14
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父の日 』だそうです。

こどもの日 も好きではありませんでしたが

父の日や父親参観などという行事はもっと嫌いでした。

私の場合、嫌いと言うより戸惑いや恥ずかしさと表現した方が的確でしょうか。

父の日にどうすればいいのか分からなかったからです。


毎年、幼稚園や小学校では父の日が近づくと決まって

「毎日頑張って働いてくれている、お父さんへお手紙を書きましょう」

先生は個人の家族状態など考えもせずに軽々しく言います。



私の家のように、離婚していたり亡くなっている家庭もあるでしょう。

働いているのも母親や家族が働いている家庭もあるはずです。


父親が居なければ、どうしたらいいのでしょう・・・?

その都度担任の先生に

「お父さんが居なかったらどうすればいいんですか…?」

クラス全員の前で手を上げ起立して質問しなければいけません。

「○○くんはお父さんがいないのかぁ~」

「お祖父さんがいたかな…?それじゃお祖父さんに手紙を書きましょう」

全く『 ナンセンスな教育 』だと思います。


私が言いたいのは、なにも父親が居ないということを



家族の事情を発表させておいて、拙い雰囲気になると

「○○君にお父さんが居ないとか言ったりしてはいけませんよ」

お決まりのトドメの一言。

暗黙の教えと同情の眼差しで、何とも言えない空気が流れるのが嫌でした。

そもそも父親が居ない事をクラスで発表させたのは、先生あなたなんですよ(笑)




小学校低学年、ましてや幼稚園に通う5,6歳の子供には酷な事だと思います。

私の子供時代には、こんなナンセンスな行事がいくつも存在していました。

児童の気持ちを考えて教育をする、美しい国になってほしいものです。





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Last updated  2007/06/14 02:35:46 AM コメントを書く
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