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2016.06.17
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天然パーマでいじめられ「縮毛矯正」した娘に学校が「戻せ!」、そんな対応はアリ?



 髪の毛については自分がすごく嫌な思い出があります。自分の髪の毛は生まれつき母方の家系で茶色っぽい。特に日中の日の光が明るいところだと軽く色を抜いたように見える。

 で、この髪の毛について当時中学(公立)の生徒指導の先生に因縁をつけられる。どんなに説明しても「脱色してるだろう」と。そして、来週までに髪の毛を黒く染めてこい、でなければバリカンで丸坊主にする、と恫喝されました。

 家に帰って両親にそのことを話したところ、激怒。翌日母親が学校に乗り込んできて、その生徒指導の先生と担任に「先生、息子が自ら脱色したのであれば私も校則違反だったとして黒く染めさせます。ですが、ごらんのとおり私の毛も、この子の姉も妹も同じように茶色い毛をしているのです。先生方は学校にもし海外からの金髪の留学生が来たら強引に染めさせるのですか?」

 結局、この抗議でこのままでよい、ということになりましたが。でも、冷静に考えて何の権利があって生徒の頭髪に制限をかけるのか?

 それに、母親の訴えで引っ込めてしまうような程度の意味しかない校則であった証拠です。この学校ではほかにも天然パーマの子は許可証が必要とか、服装でも通学でコートを着ていいのは10月から、とか、つくづく意味のない人権侵害的な校則が蔓延していました。

 体罰のもそうですが、本来の実社会では犯罪とされることが学校という組織内だと指導の名のもとに正当化される。上の記事を読んで当時のいやな気分を思い出しました。









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最終更新日  2016.06.17 20:12:12
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