禁煙をした。
7月11日からなので、もう一ヶ月になる。薬物中毒的なヘビースモーカーではなかったので、薬物補給に関する苦労はなくやめることはできた。
きっかけも、禁煙維持もiPhoneによるものである。
禁煙の動機となったのは、iPhone利用料の捻出が主たる理由となった。たばこ代は、ヘビースモーカーでないとしても月に3~4000円程度はかかっていた。
iPhoneの通話料を除く固定費は月8000円だ。禁煙しても足りないが、足しにはなる。
禁煙をしてiPhoneを使い始めて、これを使うこと事態にも中毒性があることに気づいたのは、使い出してからだ。
画面をタッチすること自体は目新しいものではないが、タッチしたこと、指を動かしたことに対するフィードバックが秀逸なのである。
写真をめくることひとつとっても、ちゃとゆびにくっついてめくれていく追随性。最後の写真になって、めくろうとすると、ちょっとだけめくれそうになって、弾性があるように戻るエラー処理。
通常のソフトなら無反応なだけだが、iphoneは「めくれない」ということを、優しく 自然にフィードバックしてくれる。
こうした、利用者が物理的に指を動かすことに対して、視覚的に物理的な感覚でフィードバックしてくれる感覚が、iPhoneのユーザインターフェースの魅力である。
けして、入力がタッチパネルだからでも、加速度センサーが付いているからでもない。
iPhoneは、ずっと触っていたいと思わされてしまう。
これは、iPhone中毒、といっても過言ではない。
電車を待っている、歩いている、ちょっと時間が空いた。こうした、通常、喫煙をするようなタイミングで、iPhoneを意味なくいじくってみる。
メニューを整理したり、写真をめくったり。
こうして気を紛らわすと、習慣となっていた喫煙をしなくてもよくなる。
これが、iPhoneによる禁煙効果だ。
万人の人に向くやりかたではないが、ガジェット好きな人ならきっと禁煙できる。
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