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テニプリ編 「大石 秀一郎」~優しすぎるやさしさ~  




皆さんこんにちは!!大石です。

今、部室のカギをしめて教室に帰ってきたとこ。

今日は英二と買い物に行く約束してたんだけど…

用事ができちゃったんだよな~~(汗

「英二…怒るだろうな。」


「大石!!帰ろう~~♪」

-数分後-

「…大石なんか。もう…知らんプリンのプリンプリンだにゃあ~!!!!!」

知らんプリンのプリンプリンって…(苦笑

「あっ。英二…待てよ!」

ったく。走るの速いな~。追いつくの大変だ(汗

教室を出て階段方向へ走った。…越前だ。

「あっ越前。英二見なかった??」

「見なかったッすよ。どーした…」

見なかったか。こっちの階段を下りたんじゃないのか?

「ありがとう!!気をつけて帰れよ。。」

反対側の階段を下りたのか?

「大石♪なにやってんの?」

この声は… 

「不二!あ~ちょっと英二を怒らせちゃってね。」

「へー。でも後ででも良いんじゃない?英二はさ。」

「何で…?」

「行く所あるんでしょ?」

不二には何でも見透かされてる気がするなぁ?

「そうだな。…じゃあ行くから、不二。」

「バイバイ♪」


俺の行く所…。そこは病院。





-病室-

ここは母さんの病室。昨日入院したんだ。

「母さんが盲腸なんてな~。」

「母さん、初めて救急車乗ったよ。ありゃあ緊張したねえ。」

しばし会話を楽しんで…。

「じゃあ俺帰るから。」

「ああ。火の元には注意するんだよ。元栓ちゃんと締めて寝るんだよ。

寝る前には戸締りをしっかりね、あーだこーだ。」

「うん。わかった。じゃあね。」

そして病院を出た。空はオレンジ色に染まっていた。

英二の家に行ってみるか。今日中に謝ったほうがいいだろ。



-菊丸宅-

ピンポーン♪

「はい。どなたですか~?」

「大石です。英二くん帰ってますか?」

「エージ…帰ってないわね~。」

「あっならいいです。すいませんでした。」

居ないなら仕方ないか。

「よってきなさいよ。お茶くらい出すわよ。」 

「じゃあ…おじゃまします。」


英二の家は前にも来た事があったが本当に楽しい家だよな。

「英二、そんなこといったの!?」

「それで謝りに来たのか~?」

「大石君、あれだぜあれ。将来奥さんの尻にしかれるタイプ!」

「失礼なこと言わないの!」ボカッ。「痛ぇ~。」

「いいんですよ。(笑」

 …ん?なんかみんな黙ってしまったぞ?

「大石(君)やさしすぎ!?」

みんなでハモっテル…スゴ!

俺はやさしすぎ?…。

そうかな?

「英二なんかとペア組んで大変じゃない?」

「あいつ自分勝手なとこあるし。」

…俺は何で英二と組んでるんだろ?

わからないや。

まあそれはそれで楽しい時間を過ごした。



-仲直り後-

「英二、俺優しすぎる?」



「…うにゃ?知らんよそんなこと。でも…大石はそれでいいんじゃない?」

なんかわかった気がする。俺が英二とペア組めるわけ。

考え方が似てるんだ。

俺だってもし英二に俺ってお笑いキャラ?って聞かれたら(笑)

知らないって答えて…それでいいっていうだろうな。

「俺達やっぱ黄金コンビだな。」

「はっ?」

菊丸の心『大石意味わかんない?何いってんだろ。』

「…うん。俺達は黄金ペアに決まってんじゃん?」





◎終わりしっかりできなくて(涙

まあ大石君、優しすぎますよ?

ついでに変わってますよ大石君。


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