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2020年08月24日
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カテゴリ: 生き方
【自分なりに納得できることをしよう】



《「尾木ママ」こと、教育評論家の尾木直樹さんは、かつて公立中学で先生をして
 いた時、通信簿をつけるのがイヤだったそうです。

 というのも、どんなに頑張っている生徒でも、クラスの順位によっては、「1」
 の成績をつけなければならないことがあったからです。

 尾木ママはこれに納得がいかず、職員室で大声をあげたそうです。

 「こんな成績表をもらって、生徒の励みになりますか! こんな成績表なら、
  渡さないほうがよっぽどイイですよ!」

 とめったに怒らない尾木ママが怒ったというのです(尾木直樹著『ピンチを
 味方にするスイッチ』主婦と生活社)。

 とはいえ、成績のつけ方には決まりがあって、「そういう決まりなんだから、
 仕方ないじゃないですか」と他の先生に言われてしまったそうです。

 ◆「決まり」に従いながら心の自由を確保するには

 世の中には、「納得できないこと」など、いくらでもあります。
 しかし、「決まり」なのであれば、それに従うしかありません。

 けれどもそんな時でも、自分なりに納得できるように、「自分ができること」
 をするのは許されているはずです。

 尾木ママは、通常の通信簿だけでなく、「尾木ちゃんからの通信簿」という
 手製の通信簿をつくってクラスの全員に渡すようにしたそうです。

 これには生徒も大喜びしたといいます。

 「うちの会社のこのシステムはおかしい!」
 「うちの部署のこのやり方はおかしい!」
 そんな不満は、いくらでもあるでしょう。

 しかし、制度や決まりに納得がいかなくとも、やはり「悪法もまた法なり」で
 従わざるを得ないのです。

 でも、尾木ママのように、自分なりに納得できるやり方は、探せばあるのでは
 ないでしょうか。

 ◆「どうしてもイヤ」な時、どんな手を打つ?

 「こんなやり方には、私は納得できない!」と文句を言っているだけでは、
 何も変わりません。

 ここは、「さて、では自分が納得できるようなやり方は他にないだろうか」と
 考えてみるべきです。

 部下の勤務評定をする時、上のほうから「そんなに昇給はさせられないから、
 部下にはわざと厳しい評価をするように」というお達しがあったとします。

 けれども、そのやりかたがどうしてもイヤなら、尾木ママの作戦を真似して、
 「私からの勤務評定」というものを別につくって渡したっていいのです。

 「自分を納得させられるやり方」は、いくらでもあるはずです。

 現在のやり方に文句を言うだけではなく、「自分なりの解決策」を見つけ出す
 努力をしてみてください。》

 (出典元:内藤誼人著「いちいち感情的にならない本」王様文庫)

     *     *     *

 どんな決まり事であっても、すべての人が賛成するということはほとんどない
 といってよいと思います。

 いろんな矛盾や不合理に直面したときに、どのような対応をするかによって
 その後の展開も変わってくるかもしれません。

 もし、その現場に自分が居合わせたら、どのような気持ちで考え、どんな対策
 を打つかは大事なことです。

 ただ感情的になってしまうのか、あるいはいろんな面から感情を抜きにして
 冷静に考えることができるのか。

 尾木ママのとった対応策は、主役である生徒の立場をいちばんに考えた結果の
 ことだったと思います。

 学校という建前は否定せず、しかも教師としての気持ちをいかに生徒たちに
 伝えることができるか、しかも自分も生徒も両方が納得できるやり方はないか
 を熟慮した方法が「尾木ちゃんからの通信簿」でした。

 これには、尾木ママの教育者としての信念のようなものがあったのでは、と
 感じています。

 もちろん、尾木ママの人格的な要素もあったでしょう。

 ただ、もっとも大きいのは「自分なりの解決策」を見つけるために絞り出した
 知恵であったことです。

 自分なりというのは、その人にしかできない知恵と努力のこと。
 その人らしいな、と周りに思わせるようなものです。

 問題が起きたら、自分なりの解決策を考えてみましょう。

                    (by ハートリンクス)






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最終更新日  2020年08月24日 07時00分05秒
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