先日、久しぶりに私の父に会った時、 思いもよらない話を聞かされビックリしました。 私の家は、母方家系は先祖を可能な限り追っていて、 とある昔、富山県で商人(おそらく薬売り) をしていた事までが判明していたのですが、 父方の家系はさっぱりわからないという状況。 さすがに全部は追えないとしても、 北海道在住でもともと居た方々はアイヌ民族とかになるので、 それ以外は本州から移住してきた事になっています。 ある日、父に金沢県の方から電話が入り、 公園をつくる予定の土地が、父の先祖の土地だったようで 承認を得たいという内容だったそうです。 全くチンプンカンプンな父が詳しく聞いたところ、 父方の先祖は金沢県で武士をしていたよう。 そこから、長男とか以外だった父方の一族は、 武士で生きてく上で貧困な時代に、 国の一代プロジェクトの“蝦夷地開発計画”に参加し、 現在の本家が誕生したとの事。 ちなみに鷹栖町。 金沢県でもともとの本家が衰退したのか、 土地の所有権はあれど、そこには居ないようで 一族の末端まで確認の連絡をしているとの事。 あとあと問題にならないように。 県か市か知らないけど、思わぬところの調査によって、 判明した次第です。 残念ながら土地は寄付となるので、 何も収益とかは無いけど、 知らなかった我が先祖の事が今になってわかって、 なんともノスタルジィ。 金沢のどんな君主に仕えていたのであろう我が先祖。 写真も巻物も無いけど、 想像だけでも、なんだか幸せ。 63歳でも、サロマの100キロマラソンを完走したり、 先日の北海道マラソンでも総合順位で 新聞の一面に記録が載ってしまう我が父。 それは武士の遺伝子ゆえの体力か?? そんな我が父の一族も、横須賀にいる一人が男で後は全て女。 そのうち衰退しちゃうんだろうね。 その前にわかって良かったよ。 |
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