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floatman @ Re[1]:鮎記録 北陸 8月上旬 5(09/20) Funkyさん 1合千円!そうなんですか... …
Funky@ Re:鮎記録 北陸 8月上旬 5(09/20) 天狗舞は25年位前、純米酒ブームの頃、新…
floatman @ Re[1]:鮎記録 北陸 8月上旬 4(09/19) Funkyさん ああ、そうなんですか あの人…
Funky@ Re:鮎記録 北陸 8月上旬 4(09/19) kさんの顔はなつかしいです。自分とチーム…
floatman @ Re[1]:鮎記録 北陸 8月上旬 2(09/05) Funkyさん ふふ、そうっすよw 金沢ナイ…
Funky@ Re:鮎記録 北陸 8月上旬 2(09/05) K君とは○○ちゃんですね? この後が楽しみ…
floatman @ Re[1]:鮎記録 河津川 7月中旬(08/17) Funkyさん こんちは! そうです、夏は…
Funky@ Re:鮎記録 河津川 7月中旬(08/17) 結構行ってますね。 道路の写真は休日の…
floatman @ Re:ご無沙汰です(06/28) Funkyさん こんにちは!ご無沙汰です! …
Funky@ ご無沙汰です 復活していたんですね。 鮎釣り結構やっ…
November 23, 2007
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カテゴリ: チャリゲーム
初期のRCサクセションに「金儲けのために生まれたんじゃないぜ」という曲があるが、そのままの気分でこの半年、殆ど仕事をしなかった。

その間は、難解そうとか長いとかで躊躇していた小説を古本屋でまとめ買いしてひたすら読んだり、ニコニコでネ申アニメ(と言われている)作品をぶっ通しで観たり、自分で作ったおにぎりをポケットに入れ、筑波や秩父にヒルクライムに行ったり、金がない同士な大学生とツーリングに行ったり、誘っていただいた先輩釣り師に釣りや酒をご馳走になったり…みたいな生活で、それはそれなりに充実していた。

金なんか無くったってこんなに素晴らしい毎日が送れるじゃないかと思っていたのだが、盆明け位から自分で請けている仕事のオファーが増えてきて、少し忙しくなると同時に、何だか急に仕事が楽しくなってきた。
というか緊張の無い生活に飽きてきたのかもしれない。

私の仕事はフリーで暇な時と忙しい時の差が激しい。
収入は不安定で、たまに大きな入金があっても貧乏の反動でドカンと使ってしまうから結果少しも残らない。これは非科学的なダイエットに似ていて悪循環でしかないことに何となく気付いてはいた。
その頃から小額でもいいから安定したベースがあればいいと思っていた。

そこで、この気分を機に空いている昼の時間帯にアルバイトをしようと決めた。
どうせなら、社会貢献度が高く、環境に優しく、そして自転車のトレーニングになるものが良いと思った。


ニューヨークの街中をツバメの様に舞うメッセンジャーは憧れの仕事だ。
ニューヨークは遠すぎるので中央区ならと思いwebで色々調べてみたが、思ったよりずっと厳しい仕事でこれは副業では出来ないと思った。
昔やっていたピザ屋のバイトを思い出したのだ。

私は土地感が無い場所でのスピードが求められる配達業の辛さを知っている。
昔、沖縄県の名護という田舎で、ピザをデリバリーしていたことがあった。
勤めていたリゾートホテルをクビになり、通っていたバーの方が御親切にも紹介してくれた仕事だったので自分なりに一生懸命やっていた。
しかし全く知らない上にあの広く複雑な名護市で目的の家を探すのは大変で、自分の記憶力の無さや勘の悪さを思い知った。
今までバイトを含めると20以上の会社で勤務したのだが、あの仕事が一番苦労したと思う。


そんなこんなで結局、よく知っている街で郵便配達をすることにした。
メッセンジャーに比べると、スタイルは随分落ちるが、重い荷物を積んだ自転車をこげるし、家から近いので自分の仕事にもあまり影響がなさそうだ。

週に3~4日位ということで面接に望んだのだが「もう少し働けば社保3点セットがついてきますよ」というので「じゃ、それで」ということで社員契約をしてしまった。


数週間はスーツを着て電車で2時間もかかるセンターでの研修だった。
実技能よりも、コンプライアンスとか接遇とか事務心得みたいなのが中心で、退屈で眠いだけだった。
今まで何度もその100倍位質の高い講義や訓練を最前線の企業で受けてきたのだ。

その後、やっと配属となったのだが、渡されたのは不本意にも「90ccのスーパーカブ」だった。
「慣れるまでコレに乗って下さい」だそうだ。


履歴書の免許資格欄に自動二輪と書いてしまったことを悔やんだが、今は片道23kmの自転車通勤だけで満足している。
流行のツーキニストだ。
家から支社までの通勤路の2/3以上はサイクリングロードなので、アベレージは25km/hを上回る。

しかし最近は寒いし、深夜の仕事明けなどは疲れているので、朝起きる時「今日はいつもより負荷を5%上げればいいからあと5分寝よう」などと思って2度寝してしまう。
普通ならこういうのは悪い結末を迎えるフラグとも言える考え方だが、実はコレが効果的なトレーニングとなる。

2度寝というものは5分のつもりが大抵10分は寝てしまうものだ。
こうなってくると限界以上のパワーを出さなくては間に合わない。
いい歳をして遅刻は流石に体裁悪いので、自分の筋肉にも心肺にも強烈な鞭を打って回し続ける。一番エアロ効果の高いフォームやポジションも真剣に考えるようになる。

これはマネージメントスキルでは定番の「アメとムチ」のマイセルフ版である。
スローライフ時代、毎日2時間位やっていた自主的な練習は、ここにきて身体能力のupは止まり、フィットネスレベルを維持する位の効果に落ち着いてしまっていた。
それがこのしごきのお陰で、滞っていたチャリスキルがまた上昇してきた。
しかも、支社到着時は個人TTのフィニッシュの様な感動的な気分だ。

最近、このガチガチのレーサーで通うのも車体にも体にも問題があるような気がして、もう少しコンフォータブルな通勤用のチャリを一台作りたくなってきた。

どうせならイタリアの工房物のクロモリフレームを今のレーサーと互換性のあるシマノのアルテグラで組んで、繊維スポークのホイールを履かせて、ステム、ハンドル、ピラーはカーボンで、高照度のLEDランプを装備して…などと調子に乗って想像を巡らせていると、ここでの給料の2~3ヶ月分が軽く吹っ飛んでしまう位の見積もりになっていた。

これでは通勤の為に働いていることになってしまうと気付いたが、よく考えてみるとそれも案外幸せなことではないだろうかと思えてくるのだ。





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Last updated  February 26, 2008 04:40:13 PM
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