このところ忙しくて、ご無沙汰でした。
10月の連休に久しぶりに友人夫婦宅に遊びに行き、
新潟「村上市」の””町屋屏風祭り””
を見てきました。
「屏風祭り」????っていうと、
こんなイメージを想像しますよね~~~~

これも一部のお宅の様子なのですが、
町屋と呼ばれるいわゆる旧家のお宅で、
自宅を開放して一年に一度
”お宝”を一般の方にご披露してくれるお祭りだそうです。
友人夫婦が村上市出身なので、
案内してくれました。
公開している”お宝”はすべて素晴らしいもので、
(屏風だけでなくいろんなお宝がありました)
見入っていると
「そんなの珍しい???」と友人が・・・・
村上市は城下町で歴史ある古い町屋も素晴らしくて・・・

このお茶屋さんに行くまでは写真だめだよね~~~と、
遠慮していたのですが、
どうぞどうぞと言われて
中に入ったらまあ・・・素晴らしい~~~~




屏風だけじゃないのですね~~~。
堆朱(ついしゅ)と呼ばれる工芸品

この説明書きには
「日露戦争の戦勝記念に陸軍軍部から、特注されて作成し、
デザインされた」とあります。
硯箱と、お盆?でしょうか?
村上といえば「鮭」が有名ですが、
もちろんお魚のお店も・・・
鮭加工品販売の「味匠喜っ川(みしょうきっかわ)」さん
2009年のJR東日本のCMで吉永小百合さんが出演して
有名になったそうで、ご主人もずいぶんな有名人です(*^_^*)
昭和10年生まれ、「観光カリスマ」です。


下から見ると恐ろしいくらいの鮭・鮭・鮭・・・
内臓をだしてあるのですが、
腹は全部切っておらず、一部で皮がつながっています。
武士の町村上では
「切腹」につながるので、腹を全部さいて
開かないということですね。
さて、屏風は・・・というと


素晴らしい~~~

この重箱よく見ると、一枚前に飾ってあるふた
蓋が2枚あるんですね。
喜っ川(きっかわ)のご主人いわく、
「昔、このお重をお分けしてお持ちするときにもう一枚は蓋がなくなる、
今はサランラップのようなものがありますが、
昔は蓋が必要だったわけです」とのこと。
すごく高価なもの・・・・でしょう。
その 喜っ川(きっかわ)のご主人
私も一緒に撮影してもらいましたが、カットしました。(笑)

お話の上手な方で、
「CMで有名になってからは、首都圏に出張に行ったりして
一番安いものを注文しようとおもっていても、CM見ましたと言われたりすると
つい、お高いものを注文してしまう」などと、
有名人になってしまったことを笑いを交えて和やかにお話しくださいました。
当然、この場所も吉永小百合さんと撮影した場所ということで、
私以外にも、ご主人と撮影する方が多いこと・・・・

町屋の町並みも風情があり
素晴らしかったです。